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ここ数日、妻の状態は鬱ぎみでした。
原因は出産の心配が大きく占めています。
そこで、妻が群馬の親しくしている知り合い(婦人)に電話をしたいということで、私も良く知っていることから、私が最初にご挨拶で電話し、その後、妻にかわりました。
その後、私と息子はお風呂に入っていましたが、30分後お風呂から上がって様子をみるとまだ電話で話していました。
妻は目に涙を浮かべ、後から妻に聞いたのには、相手の婦人も涙して話していたとのことでした。
その婦人は6人子供を産んで、6人目は43歳で産んだそうです。
また、その婦人の知り合いは51歳で子供を産んだそうで、そういった話を涙ながらに妻に話してくれまして、妻の心配の気持ちもずいぶん晴れたようです。
半年後はいったい我が家はどんな状態になっているのだろうと、ふと考えますが、家族一人ひとりが幸せになっているように、今を頑張りたいなあと思いますね。

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