すきよ きっと わすれない

August 16, 2006
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わたしは誰だ

わたしが存在しているのは誰かがわたしを覚えているから。
その記憶から消えてしまったら、いないのも同然なんだよ。

前に話してもらった、塾の先生の話が忘れられず。
「もしかしたら星が今地球に衝突して、それに気がつかずに死んでいるかもしれない。
そうやって気がつかないまま死んで、こうやって授業を受けているかもしれない。
皆死んでいるから誰一人違和感を持たずに生活し続けているかもしれない」
その話がすごく印象的で毎日考えています。

もしかしたら今、もう自分は死んでいて

精一杯やって、泣いたり笑ったり
来週の予定入れたりしてると思うと…笑えてくる。

死んでて未来なんかないのに先の予定入れて、
将来のために進路考えて、

結局、死んでたって生きてたって、未来をつくってるのって自分たち。






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最終更新日  August 17, 2006 01:09:59 AM
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