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このブログを更新してた頃は主に中学三年の時最後の更新は高校二年かな?あれから色んなことがあり今自分は無事志望校に合格し大学生になりましたブログを開設したころは幼かったけど多分今よりも沢山色んなことを考えてそして文字にする力を持っていたと思う今はまたネガティブなわたしでいますあの頃のブログをよみかえしていたら困難も楽しむ自分がいて昔の自分にすこし戻りたいと思った年を経て沢山学び色んな経験をしたブログを開設したころの自分はきっと今のわたしを想像できなかっただろうねだけどあなたは今のわたしより遥かに大人です今のわたしは失うことが怖くて悪い想像ばかりあの頃のようなパワーはどこへ行ったんだろうねあなたは失うことが怖くなかったの?そう問いかけたくなるでもあなたにも落ち込んだ日はあったよね覚えていますだけどめげなかっただから今のわたしがいるだからもうちょっと頑張ろうとおもいます失ってもまた笑える日はくるしまた大切なものは増えていく守りに必死にならなくてもいいんだと少し思えた気がしますだから悪い想像ばかりしないでそんなときは昔の楽しかったころを思い出すね昔の自分から学ぶことだってあるのね恐れないで感じよう
March 5, 2009
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久々にきてまず言うと、誰かに頼ろう 甘えようという気持ちが無駄だったりおかしかったりします。依存してしまえば楽だし、本当の自分の足で立たなくても支えてくれるけど思い出さなくちゃいけないのはその人も頑張って立っているということ。日記とか全く更新してないけど、このHPをし始めて3年とちょっとが経過しました。ということで、また受験生になってしまいました。あの時の意欲を今欲しい!そんなわけで明日は例年通りのRUSH BALLに行ってきますたのしみと不安が混じっていますあしたは不安は忘れて楽しもう!
September 1, 2007
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昔を思い返すと、自分のネガティブは改善されつつあるのかもしれない。全てを悪い方向にしか考えられなかった自分全てを深く深く考えすぎていた自分全ての愛を感じられなかった自分ネガティブも悪いわけじゃないけどいざ嬉しいことがあったとき、全てを信じられなかった全てを疑ってしまった。それに比べて今はちゃんと信じられるし、変えてくれた人はちゃんとそばにいてくれている。こんな疑心暗鬼でめんどうなやつを見捨てたりしなかったしちゃんと信じられるまで言い聞かせてくれた。そんな人にいままで出会えていなかったのだと思う。過去によって私の短所も長所も形成された。間違った方向にも、正しい方向にもトラウマは解消されつつあるよ。
March 11, 2007
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もしかしたら上辺ばかりで何も心の奥深くでは繋がっていないのかもと不安に思う日々もあったり、深読みしすぎて勝手に落ち込んだ日のことも私は忘れないだろうし、それが間違いだと思わせてくれた君にありがとう。学校は楽しいです冗談ばかりで深いことは話せないと思っていたけれどそんなことは全くなくて、気に掛けてくれたり私の望んでいた答えじゃなくてもみんななりに言葉をくれるから。大丈夫大丈夫 なんでもできる最近は上辺だけじゃないと確信を持てたから以前のように不安になりすぎたり、疑ったり、そんなことが本当に減った。信じさせてくれてありがとう。優しい君にありがとう。毎日をこんなに笑って過ごせて、悩んで、悲しくなったりもする。だけど それさえ楽しく感じてしまうのは本当にまわりのおかげだなって思えるよ。いつまでもこんな風におもい続けたいな。
February 16, 2007
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溢れすぎている劣等感を誰かが止めてくれたら、それ以上楽なことはにのにね。本当に何回やってもダメで、それなのに優しくしてくれるみんなの心遣いさえ全く響かなくなってきて、それは嫉妬からくるきもちだってちゃんとわかってはいるのにどうしてあんなことやこんなこといっちゃうんだろ。ごめんね ごめんね君は安定しているのに、私はそうもいかないみたいで辛く当たってしまうかもしれないよ。我慢すればうまくいくけれど、我慢できない域に達することもある落ち着く場所がないこと、本音が誰にも言い出せないこと聞いてくれる人はいるのに言葉が見つけられないこと…いつになれば劣等感からは開放されて、心のそこから おめでとう とか よかったね とかいえるんだろういつまできみを疑えば気が済むのだろう。すべてじぶんのなかの問題なのにそれでも君に不満がある素振りをしてしまうああ、もう最低だ!自信をもてる自分になりたいこの先うまくいくのかわからないチャンスはあと一回それを逃さないように出来るかな同じ過ちをしないかな何度も何度も繰り返すだけで結果はでないよ。
February 15, 2007
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一年が始まり、もう結構経ったような気がするけど今年も去年も、ただ昨日と今日ってだけの話。
January 20, 2007
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誰でも心に闇を持っているそんなことも忘れて、私はわらっていたのかな。自分が情けなくなる時、自分が愛しくなる時、自分が消えてしまいそうな時、自分が誰かに依存していると気づく時、自分が自分であると確信する時、そこにはいつも誰かがいてそこにはいくつもの闇があってかがやくモノを生み出していたのにだれのものでもない自分を満喫しよう
December 27, 2006
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冬休みは忙しい。卒業資格げっとのために課題研究・・・何をするか決めなくちゃいけない。そして今日から一年間、死ぬつもりでやらないと間に合わない。あと冬休みの課題もたくさん。英検ももうすぐ。トイックもうけないとあかん~いまから勉強しないと間に合わんね。そして2月には留学生受け入れ。まいにち前進しています。相変わらず数学も理科も出来ないけれどできる範囲で一生懸命。投げやり主義はもうやめた。もうかわったよ、何もかも。
December 22, 2006
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不安ばかり抱えているけれど、これは仕方のない問題です。不安を抱くことが幸せを より感じられる方法というのならそれはなんてさびしいことなんだろうか。意地を張ってばかりだからか、うまくいくことも少なくて本音をさらし出せないからか、すれ違いが多い。疑い探り合うことで自分を信じられるのなら、それは本当の勇気ではないね。でも信じすぎてしまえば、壊れた時に痛すぎて多分たてなくなってしまうから。どのようにして毎日をおもえばいいのか、わからない。当たり前にならないように、だけど、孤独にならないようにまだその距離を 見つけられていない。どうすればいいんだろうね。
December 20, 2006
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もう十二月が来てしまった去年、大好きな友達と初日の出をみにいったことは絶対忘れないだろうなことしもいっしょに過ごせるなんてむねのうちワクワクして飛びはねています。さあて、残りの課題を片付けよう
December 3, 2006
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もうすぐ修学旅行で半年前から楽しみにしていた私は今物凄く希望に満ち溢れているのでした。韓国にいったらぜったいたのしいはず。だってちがう国だろ、興味津々。しかも部屋割りとか、一緒にいる友達とかとても良すぎてまずそこが一番のたのしみ。あんなメンバーだと絶対たのしい。朝が早くても絶対わらってる!朝は苦手なのです。4時50分起床ってなんだそりゃ。修学旅行がおわって、すぐ!本当に休日はさんですぐの日に提出物が5つも重なっているってこれはなんだろう。英語で韓国へいった原稿をかけ等と言われましても…やればできる。不幸なことは続く、それと同じで幸せなことも続く。一度不幸なことから這い上がったなら、また笑っていられるのだけれどそこまでが難しい。いまやっと抜け出せたようでとても明るい。でもまたどこで落とし穴にはまるかわからないのでわざとサングラスなどをかけて、次落とし穴にはまった時あまりくらいと感じないように、こんな素晴しい日にでも太陽を遮っている。外にでよう、外に。
November 4, 2006
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声が聞けてよかったと、ちいさく呟いた後に昨日すてた写真と手紙を拾い上げて 思い出の棚にしまったのでした。電話口でぼそぼそ独り言が聞こえてきて、少し笑ったり、眠くなったり、そうしながら夜は更けていきました。部屋の明かりを消して目をつむりながらきくあなたの声は愛しいの他、何でもなかったのです。夢と現実の境で、全てを忘れながら沈黙を楽しんだのは言うまでもなかったのです。朝が来て少し恥ずかしくなりながら思い出の棚を覗き込むと、そこには小さな幸せがありました。
November 3, 2006
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例えばあなたが好きになる人は、表面だけでなく中身のあるひとではないですか?そうなんだ。最近再確認したこと、それは、私には中身がないって事だ。例えば、部活をやっている人なら成績が残るだろう。またあるひとは検定を受けてそれを就職・進学などに活かすことが出来るそういうのが私にはない気がする。だから後悔ばかりでどうしようもない。なぜ部活をやめてしまったのかなぜ習っていた習字をやめたのかというか、これについてはいつやめたかわからん。多分理由は部活だったと思う。それなら、部活をやめて習字を習い続けた方が確実によかった。間違えたなあと思う。将来は一体なにをしているんだろうか・・・不安だらけで、不安をまとって歩くせいか、体が重くて仕方ない。受け止めなければならないこと、そして受け止めて、更に歩き出さなければならないことそれらはなかなか難しい。後悔しない毎日がいい だけどそれは無理だからせめてせめて、明日起こるひとつのことだけは自分の納得いく結果になってほしい。なにがいいたいのかはわからなくなったけど、私は今何かしないといけないと思う。なにをすればいいのか、なにをするべきかだれか使命をくださいとかいっても無駄無駄だからとりあえずがむしゃらにでも探すことが第一歩なのかな
October 29, 2006
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隣りあわせで眠りたいね夢と現実も仲良しこよしのままで、ね私の高校生活はなかなか充実している。毎日ばかみたいにわらっている。勉強も結構楽しい、ばかだけれど英語はたのしい。むずかしいけれどそうやって新しいことを知るたびに難しくて脳がきょひするけどそうはさせない。がんばらないと。
October 28, 2006
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悔やむことが多すぎて 私は消えてしまいそう明日の行方に気をとられすぎいつからか全てを排除しようと躍起になった伝えられなかったものは忘れようとふらふら歩いてみたけれど体に染み付いたあなたの香りは消えなかったまた失敗するのだろう誰も気がつかず駆け抜けていくのだろう恥じらいを持てと言いたいのだろう雨の道をゆくその足で 少しの未来へいってみたい
October 13, 2006
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久々にゆっくりと寝た気がする。寝すぎるとまたその晩が眠れなくなるけれど昼間までねているのはすきです。夢の中は平和です。何も気にすることはなく行動にでられる。そんな自分を現実でも望んでみたりするけれどまあ、なかなかうまくはいかない。それでいいはず。今日からバイト三連勤しかも火曜は割引の日だから怖いんだなあ日記ってむずかしい
October 8, 2006
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夏フェスの打ち上げで今更やきにくへ。もうほんまにたのしい時間やったー。そのあと、久々に友達の家に行ってまじめに話したり、壊れていたりして朝に。朝マックをしてチャリでかえる。なんていうバカな行動、それでもワクワクする自分が一番バカ。なんか色々思い出したなー。朝早く通った道とかすべては色褪せないまま残っていました。どうして楽しいひと時の後は寂しさが残るのかな。こんな泣きたくなるほどの寂しさ。それにしても良い休日だった。
October 1, 2006
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一気に寒くなってしまったくせに変わらず蝉が鳴き続ける今日この頃。いったい秋はどこにいったんだと言いたくなる様な朝の気温。変わらず自転車で登校する日々の小さな変化。何気ない毎日に色を足してみようか。寂しさで明け暮れる日々に少しのやさしさを。孤独の果てに何を描く?気温の変化がとても激しい気がする。わたしのなかで燃えている?
September 15, 2006
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そこにあるのは 誰の為の笑顔?自分の為だといいね
September 15, 2006
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ひとつひとつの「楽しみ」がおわり夏も終わろうとしている。こんかいのラッシュも楽しかった毎年訪れるのは楽しいからだけではなくあの時を照明し、あの時が一番と比べる為なんだと思うだからたとえ、どんなに豪華なアーティストを用意したり花火をすばらしいものにしてもわたしはきっとあの時が一番よかったねってあなたにいうんだろうねこのフェスが終わると夏が終わると痛感する同時にちょっとさびしくなって思い出を並べてみたりする息苦しいあの空間が好きだった気がする終わらないで欲しいなあと、そう、しみじみ思うんです来年もちゃんと夏はきてくれるかなちゃんと笑っているのかな騒いだり笑ったり、さびしくなったりしたいんだよ
September 13, 2006
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いま、沢山のことを思い出していますもう何も聞こえず、何も見えないくらいにすべてがぐるぐると回りだして片付けるのが大変そうだ。何も悲しくはないし、寧ろ、充実された日々だ。三日後にはフェスがあって、来月はライブもあって、きっと楽しみなことが沢山ある。だけど何故かな、それはわからないどこか悲しくて、もどりたいと考えたりいつかの日々を懐かしがったり。こうやって毎年夏が過ぎ去っていく。そうやって今年も夏は去っていく。どうしてなきたいんだろう。
August 24, 2006
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どうして笑う必要なんてものがあるのか、ないのかどーでもいいわけですすべてすべてすべてのことが。誰にもいえない秘密とかはいはいどうでもいいです。わたしが泣く理由とかどうでもいいわけです。地球の自転になんら影響をもたらしません。誰かの明日に支障が出るわけもありません。だからあなたが悩む理由も何もどうでもいいわけです。誰にも関係ない、誰も知らない。とりあえず世界のあらゆることが時々どーでもよくなるんです。それだけのことだろ
August 23, 2006
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とんがりたいのさ、と笑う君はたぶんちょっといかれてる。だからってどうってことはないけれど。はははって笑えりゃそれでいいだろ
August 22, 2006
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夏休みがおわっていく。長いな、長いなと感じていた日々が削られていきます。ちょっと安心したのは去年と違い今年は少しだけ課題を計画的にやったこと。生物のレポートは手付かずです。どうしよう今日は課題の答えをとりに学校にいったけれどあの場所はいろんないみでとてもあつかった。坂が疲れた、それに尽きるね。さっきすれ違った人がどんな過去を背負っているかわたしは知らないし、向こうも知らない。そういうこと。
August 21, 2006
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色々無駄なことを考えるうちに頭がおかしくなる感覚!まわるまわる感覚が抜けないのです。
August 19, 2006
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わたしは誰だわたしが存在しているのは誰かがわたしを覚えているから。その記憶から消えてしまったら、いないのも同然なんだよ。前に話してもらった、塾の先生の話が忘れられず。「もしかしたら星が今地球に衝突して、それに気がつかずに死んでいるかもしれない。そうやって気がつかないまま死んで、こうやって授業を受けているかもしれない。皆死んでいるから誰一人違和感を持たずに生活し続けているかもしれない」その話がすごく印象的で毎日考えています。もしかしたら今、もう自分は死んでいてそれに気がつかず、毎日悪戦苦闘して、精一杯やって、泣いたり笑ったり来週の予定入れたりしてると思うと…笑えてくる。死んでて未来なんかないのに先の予定入れて、将来のために進路考えて、結局、死んでたって生きてたって、未来をつくってるのって自分たち。
August 16, 2006
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多分こうやって何もはじまらずに終わっていくんだろう。どこにも踏みだせぬまま、短い夏は終わっていく。しあわせのかたちは様々で、自分でさえどれが自分のかたちかわかっちゃいないなくしてから気付くなんて ただ遅すぎるだけだ。その時、その瞬間に感じていないとただ手遅れなだけさ。どうせ百年後には誰もいないんだ思いっきりやりたいようにやる日があっても、それで失敗したって、もうどうでもいいじゃなかだって、誰も失敗を語り継いだりしないから
August 14, 2006
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きっとすべて なかったことになって過去の思い出など声や しぐさなんてそんなちっぽけなものあわになってなくなるんだろう「それは・・んー・・」なんて無理に言葉をさがさずうん、と頷いてくれていいんだ。覚悟は出来ている。なくしても多分、真実は消えない
August 13, 2006
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岸田ーそのこえがすきだーくるりのライブにいきたいなあ。
August 12, 2006
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こうやってボーとしてる間に誰かが死んで誰かが生まれて誰かが泣いて誰かが笑ってそんな風にしていると思うとふしぎでたまりません。誰かが同じうたを口ずさんでいたら良い。
August 11, 2006
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誰もきみを忘れはしないそしてきみは 自分で思うほど孤独じゃないはずだうん、そうなんだ
August 10, 2006
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離れていかないで
August 9, 2006
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わたしはしあわせなんです。わらえて、なけて、はなすひとがいてそれでも足りないよってないてみせて誰かが色を足してくれるのを待っているばかもの
August 7, 2006
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残念ながら期待したモノ負けだそうです。毎日毎日しつこいくらいの暑さが纏わりつく。今日という日も、明日という日も、平等に誰の元にもやってくる。幸せ も そうならいいのにね
July 29, 2006
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本当に いま 手の中は空っぽで思い出だけを食い散らかす 悪い虫。毎年変わりなく未来に向けて励む 受験生。いつかは私もその中の一人だった。その窓から沈む夕陽も、浮かび上がる星空も眺めていた。時には舞う花火や、青白い稲妻さえも。煙たい中で交わした約束や 暗い車内。鮮明に覚えている煙草を吸う仕草。思い出すことは許されない。そう決めようと・・どうやって誰かを愛して どうやって忘れるの?そんな一文が過去の自分の日記に記されていた。いま、偶然にそれをよみ納得した自分。ほんと、どうするんだろう。夏休みにもどりたい、いつかのいつかの夏休みこうやって過去は重みを増す。つらさも喜びも、今日を生きることで増えていく。ふとした瞬間、話してくれたことがよみがえる。本当に勉強になった。というか、覚えていることがふしぎ。そしていつもあなたは正しかった。
July 28, 2006
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急に泣きそうになることがある。なんだかわからないけれど、心が、動いて止まない時。苦しいくらいに涙があふれてきて我慢するのも精一杯。いつやってくるかなんてわからなくて友達とライブ行っている時とか、誰かの笑顔を見たときとか割と嬉しい時の方が多い。普段はそんなに泣かないと思う。だから余計ビックリする、毎回。どうしようって、我慢できないって。痛んだ髪も日焼けした腕も、思い出って笑えるのかな雨に打たれたことも、砂だらけになったことも。無意識に写り込んだ君のことや 意識して瞳に写したこと。今日が昨日になって昨日が一昨日になるようにそうやって大きな過去になっていくんだろうか。いつの日か現実に疲れたときそんな思い出に逃げられる日は来るのかな。今は到底無理だ。思い出は強過ぎる。だから飲み込まれてしまう。まだ笑えない。会いたいけど、多分、今会ってはいけない。また逆戻りしてしまうから。ただ思い出すのは、腕と指と首と…決して色褪せてはいないんだ。痛いくらい焼きついている。戻りたいという言葉は、私の心の弱さ。だから、なるべく言わないように、思わないように忘れる日まで
July 23, 2006
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君が日本を発ったらどれだけ君を探し回っても決して会うことはないんだね。なんかふしぎ。当たり前がふしぎ。思い出は人々のなかに残っていても姿はない。思い出せば居るけれど、思いださなければ居ない。どんなに人でにぎわっている場所にいけども、どんなに深い森にはいっても、君はいない。ふしぎだ、ふしぎ。
July 20, 2006
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最高潮までいって、急降下!ジェットコースターもびっくりの速度で、もうすぐ地面にブツカッチャウってくらい真ッ逆さま90度。のぼっているドキドキは一瞬にして消え去る。それでも乗りたがる。こんな日は取りあえず笑わなくちゃいけない。しょうもない深夜番組を見てでも、おっさんのしょうもない話を聞いてでも笑っていれば全ては忘れられる。繰り返されるニュースが、滑稽に思えるほど楽天的になってみたいものだ。こんなこと言っては不謹慎かもしれないが、犯罪でも思わず笑ってしまうものがある。それはないだろ、お前というようなもの。まあ、どうでもいい。傘も思わず笑ってしまうような天気。
July 19, 2006
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嬉しかった日が過ぎ去るというのを淋しさで感じ取る。それは決して不幸な淋しさではなくあたたかい幸福な淋しさなのです。色々なことを感じて、色々なものをみて、色々な経験をし、色々な人と触れ合いたいと思った日でした。あんなに辛くて、もう、生きていけないかもと感じたくらいどん底にいたのに平気で乗り越えた自分が居る。だから何があっても私は明日にいける気がする。その時、もう無理だと感じても何とかなる気がしてしょうがない。多分何が悲しくても、何が苦しくても私はきっと 死ぬまで生きている。泣きながらだって、凍えそうだって、なんだって、明日に向かっているだろう。もし自分の名前を知る人が誰もいなければ自分は存在しないのと同じだ。もし自分のことを考える人が誰もいなければ自分がそこに存在する意味はない。がたんごとんって遠くに行くほど私を知る人はいなくなり、知ろうとする人も居なくなる。私の昨日や一昨日を知る人も居なくなり、私は孤独さえ感じなくなる。人混みに紛れて歩けば、誰一人私を見ないし、自分が確かにそこに存在するのかさえ危うくなる。人に触れなければ「自分」は存在しないのかもしれない。そんなことを電車に揺られ、フッと思った。
July 16, 2006
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時は駆け足笑いあった日々をつれていく時はのろまに悲しい日々をつれまわす
July 15, 2006
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ひとつひとつピースをはめ込んで楽しんでいたパズルあれ、今は?全てのものが手に入りそうなくらいの希望とちっちゃな夢さえ砕け散りそうな劣等感私のなかをいつも行き来する。何にも要らないといったのは昨日のこと声が欲しいと望んだのは今日のこと喜びなしでは走れない燃料切れではうまくいかない。はやく はやく
July 14, 2006
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なんて複雑な気持ちだろうか!強くなったり弱くなったりを繰り返す日々の中で本当の自分さえ見失いつつある今日です。だれかの口から名前を聞くのが嫌で耳をふさぐだろだれかの目が怖くて身を隠すんだろだれかの気持ちが怖くて聞けないでいるんだろそうやって逃げてばかりいて何処にたどり着くんだろうどんどん遠くなるじゃないか明日には見えるかどうか危ういよどうしてなのか教えろよ ここに居るって叫んでも どうせ届きやしない
July 1, 2006
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どうしよう どうしよう 不安が体を蝕んでいくよあなたに沢山嘘を吐いた ばれませんようにと願っている顔して。けれど、それは《気付いて》のサインで「頑張らなくちゃ」と自分に言い聞かせる仕草も「全然平気」と笑うことも 全て「もう限界」の裏返しだったんだよ。気付くはずない、なんて諦めた振りして心の中で淡い期待を抱いていた。同じ夏はどうして2度と来ないんだろうか。あの日が好きだったのに。夕焼けの綺麗な野外ステージ。ちょうど雨が止んで、あの曲のおかげだと笑いあった。もう出演しない淋しさが積もり積もって明日の雨。色褪せてゆく思い出に飲み込まれませんように亡霊が漂う夏の夜
June 17, 2006
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憧れていた世界が画面の向こうに広がっている。手をかざしてみても決して入り込むこと等出来ません。どうか どうか どうか誰もが羨む明日を頂戴笑っていることは強いということですか、いまいち良くわからない。弱音や本心を吐き出すことはいけない事ですか。体中のありとあらゆるモノがひっくり返る、感覚、陥る、麻痺。愛想笑いも慣れれば楽勝、時々襲い来る孤独に立ち向かえば良いのです。一夜を越せば忙しさと本能がそんな痛みも苦しみも、消し去り奪い去ってくれますから。目に見えるものだけを信じるあなただから、笑っていれば気付きません。きっと汚いと言うでしょう。笑っているくせに、励ましの言葉をかけるくせに、心の中では自分が一番大切で、どうか壊れませんようにと願っている。だけどもう疲れたのです。疲れた人を支えることは。結局、何を求められているのかわかりません。何を言えば納得し、あなたは再び笑いますか。何を望んで、私に助けを求めるの?そんなに羨むのなら私の過去と未来をあげるから もう二度と私の世界が羨ましいなんて言わないで。
June 13, 2006
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結局何をどう間違っても あなたはあなたで 私は私なんです。私はとても、あなたになりたい。でも、あなたは私になりたいんだってね。私の歩いてきた道が羨ましいという。私が明日歩く道が羨ましいという。あなたはそこに何が見えているのですか。何にもないのです。私はあなたの道が羨ましい。昨日歩いた道も、今日来た道も、明日ゆく道も。あなた、私の道は楽しそうだと言った。明るくて、気楽で。笑ってかわすことは意外に大変。街灯を自分で作ることで、明るく見せることなんて幾らでもできます。だけど もう 羨ましいなんて 苦しいだけ羨ましいというのなら自分で街灯を作りなさい。嫌でも明るく見えます。それでも必ず影は出来ます。あなたは、私の影に気付かずに、ただただ灯りにばかり目を捕われているだけ。月の光は 忘れてしまいましたか。
June 11, 2006
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いくつもの知らない場所に足跡を置いて明日を旅する振りで 今日を捨てる拾い集めた欠片から夜を探して舞い戻る誰を探し歩くのか何を求め彷徨うのか----------------なっちゃんの文章とか写真にいつも惹き付けられる!君はいいよ、とってもね!いつかそういう誰かを惹きつけたり、自分さえ魅了される文とか写真がとれるといいな。今日も空は青く平和でした。
June 7, 2006
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心がよじれそうよそうしたらひねくり曲がったこんな想いもまっすぐに戻ってくれましょうか
June 4, 2006
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誰のあたまのうえにも幸せがあると 聞いたことがあるけれどそれは 真実ですか それとも まやかしですか淡い期待を抱いてこの先を歩いて行くとしたら必ず期待に沿ったサプライズを置いていって下さいもし だめならば今すぐにでも 淡い期待や懐かしい日々までもこの場所で 打ち砕いてしまってくださいだって 燃料無しじゃ 走れやしないから
June 3, 2006
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あなたの姿が見たくて 声がききたくて ただ それだけなんです不器用すぎるのか、なんなのか。さいきんは空回りの連続でうまくいかないことばかり。毎朝携帯で見る占いはいい調子なのに、あてにならないよ。遠い夜明け 遠く遠くまで いきたいだけなのに
May 23, 2006
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いつからか私は知っていたのだ。好きという気持ちだけではどうしようもないこと。それでも当てはまる言葉は他になくて行く当てのない好きを繰り返し君に放った。知らぬ間にポケットにあいた穴は 沢山の大切な物を落としていった。気付かなくて、確かめることさえ怖くなり 逃げてばかり。何の為の涙なのか わからなくなりながら 私は泣いた。相変わらず月は私を見下ろし、誰にでも同じ光を放っていた。それなのに私は気付かないまま 街灯をたよりに道を歩いた。
May 20, 2006
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