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最後の次回予告はおふざけなしです。アオは仲間になったばかりですが、この7人の集まりはとても好きです。そして、フィールドに戻ってあることに気が付きました。アオはまだユニットとしては使えないようです…。ムガイが待つ魔の聖域への入り口にやってきました。アオの活躍により、無限再生していたムガイの中にある魂は全て抜かれた状態になっています。あとはムガイ本人を叩きのめすのみです。次回『魔界戦記ディスガイア7』最終話!!『七人の神器使い』!!!!
2024.04.29
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アオを助けたことで人情殺しの呪いで力尽きようとしていたフジを助けたのはピリリカでした。始祖の七振り1つ、善療宵治はどんなものを癒してしまう力を持つ魔改神器です。元々はカノンラインが持っていたものをピリリカが受け継いでいました。こちらの始祖の七振りも無事に覚醒!これで5人目の覚醒となります。その効果にも期待したいところです。フジの傷は癒え、これで無事に7人が揃いました。
2024.04.27
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本当はフジはアオのことをとても想っているのです。でも、それを伝えるとフジ自身の命が危うくなってしまうのです。ヒガンはこのことをいつから知っていたのか気になるところです。さて、これは何の作品のオマージュなのでしょうか…。全く分からないのですが、怒られないのか?と言われていたので有名作品なのでしょう。実はアオは相当な無理をしていたようで、神器としては壊れる寸前までいっていました。フジはスイセンの時と同様にアオをなおしてあげようとします。人情殺しの呪いがある身であるにも関わらず…。
2024.04.25
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カルセルモのキューピットとなった後は盗賊ギルドに寄っています。彼女はこの盗賊ギルドの中でも飛び切り優秀な盗賊のようです。そう言えばSkyrimでのスリスキルはほぼ死にスキルですよね。女性だけど関係なく襲われております。盗賊ギルドに咲いた百合の花でございます。これもマーラ様の愛を広めるためなので身体をはることに躊躇はありません。
2024.04.23
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お城が復活していたと思ったら、奉行のまとめ役であるジョエ・ドゥでした。こんな気持ち悪いお城には住みたくないですね。ジョエ・ドゥも魔改神器らしく、それがシーフォーの心に火をつけてしまいました。こんなカッコイイ神器はないと言い出しますが、スイセンは呆れています。ジョエ・ドゥに実体はなく、何にでも乗り移ることができる能力を持っています。今更の紹介ですが、魔界戦記ディスガイア7には部隊屋というシステムがあります。各部隊には固有の能力があり、そこに所属させることでその恩恵を受けることができます。そして、部隊自体のレベルを上げることでその恩恵も大きくなっていきます。
2024.04.21
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ウェイヤスとシーフォーが過去を乗り越え、次はフジの番です。ここまでムガイの息子であることなど衝撃の事実が発覚したフジですが、まだ何かあるのでしょうか。そのフジにはまだアオという謎の点がありました。アオは過去にムガイが弟子達を皆殺しにした時の魂の集合体。つまり、アオ自身が魔改神器であり、その生みの親がフジだということです。アオにとってフジは本当に父親だったということです。子供だったフジは、アオを突き放していた過去が明かされました。スイセンと違ってアオは始祖の七振りを取り込んでいる個体ではありません。
2024.04.19
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ムガイ2戦目は弩デカ魔ックスモードとの戦いです。こちらでも近接しないとダメージを与えられないため、投げを利用して素早く接近しましょう。再びニトラとの戦闘です。ニトラは相変わらず魔改神器になることを諦めていないようです。多分、ニトラも仲間に出来るような気がしています。ここでもまた衝撃の事実が発覚します。ニトラは生前、ムガイの弟子で随一の弓使いであった小虎であるかも知れないということです。えっと…ニトラって天使なのに、生前は悪魔であったということですよね?
2024.04.17
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超魔剣豪ムガイとの決戦です。全てのパラメーターがまんべんなく高くて、メインキャラ以外は一撃でやられます。遠距離攻撃を無効化するアビリティを持っているため、接近して攻撃しないといけません。No.2推しキャラであるヒガンが覚醒しました!ヒガンは能力がマイナス25%になる不遇アビリティが付いていたのですが、これで外れることでしょう。予想通り『剣の節制』というマイナスアビリティが上書きされています。ヒガンは槍よりも剣の方が熟練度高いのですが、このアビリティを見せられたら槍を使うしかないです。実はメインキャラの中でもかなり弱い部類だったのですが、これで弱い部類なんて言わせないです。
2024.04.15
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ドゥーマー大好きおじいちゃんのカルセルモが恋をしたので手助けしています。何をしているかと言うと、恋文を吟遊詩人に代筆させています。お相手は酋長のお隣に居る護衛のファリーンさんです。modの力を借りているので、若くて美人さんになっています。後ろで酋長が見ないふりをしているのがいいですね。無事におじいちゃんとファリーンさんをくっつけることに成功しました。なんでもいいですけど、酋長の目の前でいちゃつくのはやめましょう。この後、2人でどこかに去って行くわけですが、追うのは止めておきました。
2024.04.13
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超魔剣豪ムガイが復活し、魔提督オープナーを倒したと宣言します。フジ達はそのムガイに逆らった反逆者にされてしまいました。全てはムガイが目指す人情なき魔界を作るためのシナリオだったということです。アオはムガイのことをおじいちゃんと呼びます。ムガイの息子がフジなので当然ですね。ムガイはアオを自分の野望のために利用しているだけに過ぎませんが。オープナーをはじめ、ボスの能力が高くなり、メインキャラ以外では歯が立たないためアイテム強化中です。プラウダの首飾りのレベルを上げたのですが、とても強い!全能力が600以上上昇するスーパー装備品になりました。
2024.04.11
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2018年3月21日に発売された戦場のヴァルキュリア4です。6年ほど前のゲームになりますが、オススメされて購入しました。ジャンルはシミュレーションRPGにアクション要素が加わったものになります。キャラクターのほか、戦車といったユニットを駆使してステージを攻略していきます。チュートリアルは受けましたが、追って紹介していきたいと思います。このような日記形式でステージを選択して進めていきます。画像にあるように、途中から難易度の変更が可能です。
2024.04.09
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ママ上さまを止めると張り切るピリリカ。そこに現れた魔提督オープナーによって、カノンラインは葬られてしまいます。何が起きたのか分からないまま魔提督オープナーとの戦闘に入ります。こちらが魔提督オープナーのステータス。まんべんなく能力が高いですが、特に防御力が高いのが厄介です。弱点属性もないので、こちらにバフをかけて全力で攻撃しましょう。オープナーを倒したと思ったら、オープナーが付けていた魔改神器が姿を変え、そこに現れたのはフジの父親である超魔剣豪ムガイ。ムガイは緒戦でオープナーに敗れた後、魔改神器を手に実はオープナーに勝っていたようです。そして、オープナーを操り、カノンラインには人情殺しの呪いをかけていました。そのせいでカノンラインはピリリカに優しく接することができなかったという真実が判明します。
2024.04.07
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現れたカノンラインに対して強気の姿勢を見せるピリリカ。こういうピリリカはあんまり見たことがありません。ここで衝撃の事実が発覚します。なんと神器奉行カノンラインはピリリカのママでした。確かに言われてみれば耳以外はとても似ています。更に衝撃の事実が発覚!魔提督オープナーはピリリカのパパでした!つまり、ピリリカは両親を追って日ノ本魔界に来ていたということです。
2024.04.05
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必中猟魔の覚醒能力は射程と支援攻撃範囲が馬鹿でかくなるものでした。シーフォーの固有アビリティーは遠距離から攻撃すればするほど与えるダメージが高くなるため、神討モードを使うことで超遠距離から一方的に敵を撃破することが可能になります。ニトラは仲間になりませんでしたが、いつの日にか仲間になってくれることでしょう。いよいよ魔提督オープナーの喉元へとやってきた一同。この極寒の魔界はヒガンの故郷であることが判明します。更に、超魔剣豪ムガイとともに修行をしていたことも語ってくれました。魔界病院のガ邪ポンは着実ランクが上がっています。今は特級になり、特典がプラウダの首飾りのレジェンドになっています。装備するだけで全能力が300近く上昇するとか強過ぎます。
2024.04.03
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拠点でのシーフォーちゃんを天使の見た目に変更できるようになったので、早速変更してみました。分かりにくいかも知れませんが、羽が白くなっています。シーフォーの親友ニトラは、天使でありながら管魂奉行になっていました。元々、天界で同じ武具オタクとして仲良くなった2人ですが、ニトラは魔改神器がどう作られているのかを知ってなお自分自身が魔改神器になるために管魂奉行となったのです。シーフォーの記憶を消した犯人もこのニトラであったことが判明します。シーフォーの必中猟魔も覚醒しました。ウェイヤス、スイセンに続き3人目の覚醒です!固有キャラはアビリティーが強いので一線から外すことが出来ないです。
2024.04.01
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