2003年2月22日
再び来日。日本で初めてAMP「白鳥の湖」を踊る為に。 2月25日
東京都渋谷区オーチャードホール ゲネ&初日 3月8日
アダム、英に帰国。妻に大工仕事やらされる。 3月10日
アダム、ワシントンへ。 3月12日
米・ワシントン インターナショナルバレエフェスティバル Adam Cooper & Friends でマクミランの「Sea of Troubles」初日。共演;マシュー・ハート リチャード・クルト シー・ニン・リュー セーラ・マックルロイ エリサ・ケリス リサ・プロバート ワシントン・ポストにレビューとすばらしい写真がある。以下 URL http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&node=&contentId=A23375-2003Mar13¬Found=true この写真はWill Kempのサイトでも見ることが出来る。 REVIEW “Cooper, especially, has a majestic presence, and a stare that could melt ice. ”
7月9日
英ロンドン ブルームズバリーシアター バレエ・セントラル・ガラにゲスト出演 ; the Bloomsbury Theatre, London 6月24日の情報ではアダムはちょこっとしか出演しないそうです。DaniとMandyのWillKempファンサイトからの情報です。
MandyがBallet.co.に載せた情報だと、このガラはホントに高貴な方々が見にいらしたようです。HRH Sophie, Countess of Wessex がいらっしゃったそうな。 Adamが踊ったのは、Ashley Pages’ "Walk and Talk" with Laura Morera ということです。エクセターでも踊る演目ですね。its an interesting, modern piece with lots of balances とMandyは述べています。 http://www.danze.co.uk/dcforum/happening/3771.html
7月12~13日
英エクセターのノースコットシアター エクセターフェスティバルに出演 ; Exeter Festival Northcott Theatre 「アダム・クーパーと仲間達が贈るダンスの夕べ」(邦訳するとこうなるから気恥ずかしいなあ)プログラムはアダムとサイモン兄弟によるウェイン・マグレガーの振付けた新作、アダムとゼナイダ・ヤノウスキーによるハンス・ファン・メイネンの「サーカズム」など。詳細はAdam Cooper Company at The Exeter Festival
8月7日~9月6日
英、ロイヤルフェスティバルホール 「オン・ユア・トーズ」出演サラ・ウィルドー、イレク・ムハメドフ イレクの出ない日はユワン・ワードロップ アンナ・ジェイン・ケイシー キャスリン・エバンス ラッセル・ディクソン ; Royal Festival Hall "On Your Toes" Adam Cooper (Junior), Sarah Wildor (Vera), Irek Mukhamedov Ewan Wardrop (Konstantine), Kathryn Evans (Peggy), Russell Dixon (Sergei), Anna-Jane Casey (Frankie),
9月28日
@サドラーズウェルズ劇場 「Dance Umbrella gala」マシュー・ボーン「Spitfire」に出演する。 "The Boyz in Briefs" are Adam Cooper, James Leece, Neil Penlington, Arthur Pita, Ewan Wardrop and Richard Winsor.(From Will Kemp org.) 下着姿のアダム。マシューの禁断のブリーフ・ダンス。見たいわ~(よっしーさん、気持ちを代弁しときました。)
12月3~12日
@ロイヤルオペラハウス ロイヤル・バレエ「Gong and New Works 」 Mark Morris のGongとほかの振付家の新作3作品を上演する。ROHホームページにはアダムの名前はまだ出てないが、ウィリアム・タケットの新作を踊る。 ちなみにRussell Maliphantの新作にはギエムとバレエ・ボーイズのウィリアム・トレビットとマイケル・ナンが出演する。