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春 耕十勝の春も今が爛漫各農家の皆さん方は春の耕作業に余念ががありません我が家の庭にも春の広尾躑躅が咲き始めましたました楓(カエデ)の新芽が赤く葉付けきましたやがて6月頃から青く変色し行きます下小麦が青々として来ました↑遥かに日高山脈を眺めます ↓下は春早々にビートの移植した眺めです↓下は芋の蒔きつけした果て毛ですやがて
2024.05.11
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十勝にもどうにか春が訪れました青々と雪の下から小麦が青々と顔を出しました雪の下で眠って居ました長芋の掘り取り作業です↓遠くで牛蒡の掘り取り作業をしています芽室町内の農村風景この畑には5月に豆の作付けを予定して居るとの事5月に入って芋 ビートの作付け予定
2024.04.15
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長らくらくご無沙汰しました十勝の春は3月とは言えまだ程遠く 雪の下で眠って居ます。3月13日現在の十勝平野の眺めです。まだ白一色で何ら変哲が御座いません雪野原が広がって居ります先日環境省は今年夏には日高山脈襟裳十勝国立公園に指定さるとの報道が有りました どうかその折には是日高山脈襟裳十勝国立公園へお越し下さいませ
2024.03.13
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十勝平野の雪景色冬の十勝平野は今白1色の雪の世界に変わりました。何ら変哲の無い白と黒の風景で申し訳ありまん 今朝は見事な樹氷が白く咲き誇って居ました今年は雪の少ないお正月を過ごしましたが昨日纏まって30cm程の積雪があり。 今朝のシバレで木々に積もった雪が白く氷り樹氷と相まって白い眺めに成りました綺麗な樹氷は凍れた(-20℃以下)朝には川辺では良く見られますがこ様に奥地ではなかなか見る事がありません 珍しい光景です1月は日中でも+気温に成る事は先ず在りませ今年夏には日高山脈襟裳国立公園指定に成るとの事です皆様方も是非十勝へお越し下さいませ我が町(M街)街中風景 町内4丁目通り 昨日35cm程の積雪がありどうにか冬の佇まいに成りました
2024.01.24
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十勝平野からの日高山脈は冬の眺めに成りました十勝は晴れて居ますが山の向こうは(西側は)深い積雪に成って居ます十勝平野もやがては(来年1月頃1月頃には)深い雪の下に成ります。青い小麦も間も無く雪の下に成ります
2023.12.04
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十勝(芽室町)では越冬を控え各農家は収穫作業に追われています↓秋蒔き小麦が越冬する為の養分を蓄え青々としています↑日高山脈高い山の頂きには白い雪に覆われて来ました↓望遠で撮影 引いてみました↑日高山脈高い山の頂きには白い雪に覆われて来ました↓↓長芋の収穫作業カラマツの防風林が黄色く並んでいますカラマツの防風林が黄色く並んでいます↓十勝の北に聳える十勝岳連峰先日地元の新聞に来年夏に『日高山脈襟裳国立公園』指定の記事が出て居ました。十勝の西に長く聳える日高山脈の景観は地本住民は元より全国皆様方にも愛されて来た景観でも在ります。ので挙げて歓迎仕度いと存じます。お知らせ迄
2023.11.13
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十勝の秋十勝の秋は一層深まり木々の紅葉も進みました ↓手前が秋蒔き小麦畑 &奥に見えるのが収穫前の砂糖の原料ビート畑芽室から帯広へ向直線道路際 の紅葉街道です↓ビート掘り風景と日高山脈日高山脈の麓をカメラで500㎜程引いてみましたカラマツ林の紅葉が目日高山脈の麓のカラマツ林が目につきます大豆の収穫
2023.11.06
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十勝平野の秋10月22日撮影 秋も深まりすっかり秋の色彩に成りました 緑色濃く見えるのがビートです ↓ビート ↑左小豆畑日高山脈の高い山の頂に薄っすら白い雪も見えて来ました↓の緑の作物が来年夏に収穫する小麦 ↓手前が小麦 奥が小豆畑です
2023.10.22
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十勝平野の農村風景(2)十勝平野は西に日高山脈 北に十勝岳連峰が連なり、今が山並みの眺めの綺麗な季節です。日高山脈は、今国立公園に指定される事になって居りますのでどうぞ十勝えもお越しくださいませ↓の画像は秋蒔き小麦の播種作業をしてます。 来年の夏に収穫馬鈴薯 芋畑です収穫も間近かに……下の画像の左側に小高い山が有りますそこには町が管理する展望台が有りますこの後駆け付けてパッチリ町内を一望する景色をこの後お届けしますご笑覧ください↓展望台より9月の眺めです下の画像は6月に同じ展望台にて撮影した画像です
2023.09.27
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十勝平野の秋(北海道)北海道は今年夏は猛暑に見舞われ酷暑日が続き最高気温芽室町で35.8度に成った日が有りました。北海道の夏は 涼しく過ごし易いと言われて居ましたが今年は異常気象なのか❓十勝に生まれ育ち過過ごし87年暮らして来ました が始めての経験でした。以下は十勝平野の農村風景を撮影して来ましたと言うわけで各作物は1週間から10日以上早い生育が早まっているそうが特にに寒冷地用の作物は(芋、 ビート、 野菜類等の)病害虫の被害もある様では ↓は収穫も真近に控えた小豆畑↑も下↓は来年収穫する秋蒔きの小を播種した畑です1週間位しますと一面青々芽が出て来ます下はビートの病気が蔓延した畑です(ビートは砂糖の原料)で北海道でも特に十勝平野では特産作物の一つですこの後の続きは又次回十勝平野の農村風景をお届けします
2023.09.24
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秋の庭園大変長くらくご無沙汰しました。北海道も今年は猛暑が1ヶ月以上も続きましてホトホト疲れました。9月に入りましても一向に暑さが衰えて来ません。暑さ寒さも彼岸迄と言われて来ましたがそんなの事は昔の事の様です昨年春から芝の張替え今年春に青コケを植え替て出来上がりました
2023.09.17
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小麦収穫後コム(殻)の梱包十勝地方夏の風物詩と言えばなんと言っても此れしか有りませんコンバインで収穫後小麦からの梱包風景です。小麦からは牛の飼料&敷き藁としても使用されて居ます一個当たりの重量は丸く梱包された一個当たりの重量は5~600Kg位 4角に梱包される重量はさらに重く7~800Kg位に成ります
2023.07.30
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小麦の収穫風景小麦日本1の産地十勝芽室で大型コンバイでの収穫が始まりました今年は例年より一週間以上も生育が早まり例年より早くコンバインでの収穫が始まりました好天に恵まれコンバインは連日轟音をなびかせ乍ら小麦を収穫して行きます芽室町内の小麦を借り終わるのは此れから3周間程掛かります刈り取った小麦の実はコンバインのタンクに溜まりダンプカーに積み替え乾燥して最終的に農協のサイロへと運びます瞬く間に広い畑の小麦が圃場より収穫されて行きます刈り取られた小麦は大型ダンプカーに積み込まれJAのサイロへと出荷されて行きます
2023.07.21
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十勝平野芽室7月農村風景小麦が金色に染まりました。春4月に雪の下から顔を出し緑のジュウタンを敷き詰めた様な風景でしたが最早金色色に染まり今月末には大型ハーベスターで出収穫が始まります
2023.07.14
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日高山脈国立公園十勝平野の西に聳える日高山脈の国立公園指定も間近に成りました十勝平野から6月の眺めを今一度ごご紹介します日高山脈を背景に早朝撮影
2023.07.06
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十勝平野農村風景芽室町内の今朝の農村風景です今朝の北海道は雲1つない晴天に成り見晴らしの良い日に成りました絶好の撮影日よりに成りました小麦も早生種少し黄色みを帯びて来ました晩生種の品種はまだ青いです芋の花も咲き始めました
2023.06.26
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十勝芽室町の農村風景春4月末に移植した砂糖の原料ビートも成長して来ましました町内嵐山展望台からの眺めです十勝産小麦も出穂し7月末にはコンバインでの収穫出来ると思います
2023.06.13
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5月庭園盆栽5月の我が家の庭園の盆栽が綺麗な躑躅(ツツジ)の花を付けて来ました今月初めにはエリモツツジの花が咲き始め続いてみやまツツジ エゾツツジと続いて居ます ↓は襟裳躑躅で北海道では5月初めに開花を初めます左紅色はみやまツツジ中央に赤く見えるんはツツジでの花では無くお化け楓と言って楓の葉が赤いのですみやまツツジ赤 白 ピンク色とりどりの花を付けます紅白の寄せ植え↓紫色の花も付けます↓中央の花
2023.05.28
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春耕期後半へ春5月に成り十勝農家の春耕作業も後半へと入りました。緑一色5月の眺めです ビートの移植芋の蒔きつけも終わり、この後スイトコン豆ル類、長芋の植え付けへと移って行きます緑一色に染まります。十勝地方5月の(さつき月晴)緑の眺めです下の画像は今年冬2月3日同じ場所で撮影した冬の眺めです(上の画像と)冬は白一色白銀の世界です)
2023.05.14
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北海道の春耕期光景砂糖の原料に成るビートの定植が最盛期に成り忙しい毎日が続いて居ます トラクターがあちこちで轟音を響かせ耕起作業ですトラクターの前と後ろに2つの大型農機具を取り付け同時に整地作業を行います緑の苗が1直線に並び美しい縞模様が浮かびますビートの植え付けが終れば次にジャガイモ(馬鈴薯)の蒔きつけに成ります
2023.04.28
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蒼いジュウタン北海道にも春の訪れと共に農作業が始まりました昨年秋に蒔いた小麦が雪の下で越冬して春雪を消えるのを待って青いじゅうたんの様な綺麗な新芽を出して来ました昨年秋から今年春掘用と地中で越冬して来た長芋を今掘り上げて居ます2台の大型トラクタ2台が並行して掘り上げた長芋を大型コンテナーへ集積して行きます一面小麦の青いジュウタンは続きます
2023.04.18
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積雪0cm去年の暮れから長い間雪と氷に閉ざされて来た北海道十勝にも積雪おセンチに成り春の訪れを感じる季節に成りました。雪の下で眠っていた小麦も目を覚まし青々と顔をみせてきまし 3月27日撮影先週中国地方で発生した黄砂が北海道にも飛来して 朝から鈍よりとして綺麗にそびえる日高山脈も今日は眺める事は出来ません道端の福寿草もわが世の春を満喫した居ます
2023.03.27
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雪 解 け先月迄の大雪も3月に入ってからの高温が続きまして融雪が進みました2月末から連日+10度近く(4月並み)の高温が続き道路脇に積みあがった雪の山が消えて来ました前の庭の葵い芝生も少しずつ顔を出して参りまし何と言っても自然の力の大きさを感じます。あの硬い氷と山の様に積み上がった雪を一気解かすエネルギーに驚きを感じます3月8日撮影
2023.03.08
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春まだ遠い立春既に立春は過ぎたとは言え!!まだ雪深い十勝の街中風景です除雪機機で雪を道路脇迄飛ばし優に2㍍い以上の高さ迄飛ばします融雪剤(黒)を撒き雪を黒くします交通頻繁な通りは町の除雪車で排雪場へ運搬されます↓交通頻繁な通りは町の除雪車で排雪場へ運搬されます↓
2023.02.24
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十勝の冬今年は特に凍(シバレ)れます道内では雪の少ない十勝ですが今年は凍れが厳しいです。連日氷点下10度以下の日が続いて居ます今朝も-20度近く迄下がりました。連日十勝晴が続き放射冷却現象で益々冷えて来すす日中でも-5~6度位迄しか上がりません見渡す限り雪と氷の世界ですでも夏には広大な農地に作物が茂り何処迄も青々と農作物が広がる十勝平野に変わります。 春夏秋冬それぞれの季節感を味わう事も出来ます。どうぞ十勝えもお越し下さい
2023.02.15
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真 冬 厳 寒 の 朝例年雪の少ない道東で今厳しい寒気に覆われて居ます。今朝は氷点下23度迄下がり十勝川流域で綺麗な樹氷が咲いて居ます。樹氷は風が無く外気温が流れる川の水温より低い時に発生するそうです道端の白樺並木も綺麗に樹氷に覆われ居ます
2023.01.30
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十勝の駒場牧では恒例の馬追運が始まりました毎年この時期入牧馬の冬場の運動不足の解消を目的に平日朝9時から1周800㍍のコースで2週する馬追運動を行って居ます。特に妊娠馬の運動不足は春の出産時の難産に繫がりますので2月末迄毎日平日行って居ます。此の生産生産される馬の品種はペルシュロン種と戦後フランスより輸入されたブルトが主な系統です。妊娠馬は1頭の重量は1トンを超える重量がある大型馬です
2023.01.20
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令和5年の初日の出謹賀新年明けましておめでとう御座います本年もご厚誼の程を宜しくお願いしますお陰様吾輩も86回目正月を迎えました撮影時間令和5年元旦朝7時13分8秒現在十勝平野の日の出撮影時間7時14分6秒現在撮影場所北海道芽室町ひがし芽室にて撮影撮影時間元旦朝7時14分58秒現在撮影時間令和5年元旦朝7時15分36秒現在撮影時間令和5年元旦朝7時16分2秒現在撮影時間令和5年元旦朝7時16分38秒現在撮影和5年元旦朝7時17分21秒現在撮影時間令和5年元旦朝7時17分22秒現在撮影時間令和5年元旦朝7時18分55秒現在撮影時間令和5年元旦朝7時28分40秒現在一面の銀世界
2023.01.02
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十勝地方積雪例年雪の少ない十勝地方も今朝今冬の初めての積雪がありました 朝目を覚ますと庭先は一面真っ白く雪の世界でした北海道でも道東の十勝は例年積雪の少ない地方でして此処4~5年雪の無い正月を迎える事もしばしば有りました。この雪も年暮れから正月頃には消えて無く成るかも知れません気紛れな天候です。町内初雪の朝7時13分頃撮影早速朝日の出前に車を走らせ農村風景を撮影して来ました積雪2~3センチ程でしたが一面真っ白の雪の世界でした北海道の厳し冬の風景をご覧下さい(氷点下6.5度に下がって居ました)北海道十勝川祥栄橋十勝川堤防上で
2022.12.04
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前庭越冬準備花壇をリニューアルしてみました今迄蝦夷砂利を引き詰めて居ましたが越冬を前に芝を貼り付け全面を緑にして見ました。11月23日撮影下の画像はリニューアル前の画像です今年5月6日撮影11月23日撮影今年5月6日撮影の画像です(リニューアル前5月6日撮影)
2022.11.23
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十勝平野晩秋の眺め町内を一望する嵐山展望台より秋の風景を撮影してみました。秋も深まりすっかり秋の佇まいです今年7.18日にブログに投稿した夏の画像より青く見える来年収穫する小麦畑です秋の眺め降雪を待つ芽室嵐山スキー場リフトステーション夏の画像今年7月にブロに投稿した画像夏スキーリフト
2022.11.07
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秋の収穫作業十勝の厳しい冬を目前に控え各農家の収穫作業もビート&長芋のみの収穫と成りましたハーベスターで掘り上げ山に積み上げて行きます各農家が掘り上げられたビートは大型のダンプに積み込まれて製糖工場へと運ばれて行きます人参の掘り取り作業風景下は人参の掘り取り作業でタッパーで葉を切断する作業です広い畑のビート&人参も瞬く間に掘り上げられ、人の手に頼らず工場へ運ばれて行きます葉の処理作業終了後大型ハーベスターで根の部分を掘り上げて行きます総て作業は総て機械任せです
2022.10.29
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秋の収穫秋の訪れも日に日に深まりテレビは初氷初霜の情報が流れる頃と成りました。畑作の収穫も馬鈴薯類の収穫もが終わり豆類 野菜の収穫時期に成りました此処でも大型機械の活躍です大豆の収穫作業風景をご紹介東京ドーム2個分の広さの畑を瞬く間に刈り取り次の畑えと移動して来ます昔の馬耕時代を経験して来た我々には予想だにしなかった光景です
2022.10.14
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秋庭木盆栽盆栽庭木を春に20鉢程追加しました6月には躑躅類は見事に紅色花を咲かせて呉れました4季折々それぞれに綺麗な花をつけてい居ます敷石の合間に山に葵い苔を植えてみました緑に冴えて見栄えが有ります晴天の朝など起きて庭を散策するのが心地良く気持ちの良く爽快な気分になれます
2022.10.01
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秋の収穫十勝の農家は今馬鈴薯の収穫に余念が有りませんドイツ製のハーベスター(グリメ)を使って広い畑で芋の収穫です機械の上で作業員が数人で芋の餞別(土砂等を餞別除去)して居ます 馬鈴薯は用途別に(加工用芋& 食用芋& 澱粉芋用& 種子用芋と)用途別に依って収穫集方法や出荷方法が変わり違いますこの画像の芋は加工芋&食用芋の収穫です芋を掘り上げた跡地に9月中には秋蒔きの小麦を撒きます掘り上げられた芋はコンテナへ入れて運送業者が農協倉庫へと運んで行きます
2022.09.11
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初秋の候北海道十勝平野にもどうにか秋の装いを感じる頃と成りました。長い間曇雨天が続き天候に見放されて来ましたが2~3日前からどうにか開放されんて来ました。なんと言いましても十勝平野は西に日高山脈が見どころ襟裳岬まで5~60K以上連なって行き綺麗な山並みが見られ初秋を感じます道東高速自動車芽室インタチェンジ近くから小高い丘の上(芽室サービスエリア近にて撮影)今年産小麦の収穫後
2022.08.30
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御盆参りご先祖様の眠る仏前(お寺 納骨堂 墓地)をお参りして来ました先ず我が家床の間の仏壇から お寺へ我が家の菩提寺寶照寺本殿へ我が家の菩提寺(寶照寺)納骨堂お寺納骨堂内お墓お詣り我々も何時かは❓そちらへ行かねば成らないかも祈りを込めてお参り!!お墓お詣り南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)墓標正面にもにも書かれてます菩提寺の宗派は13宗派の浄土真宗本願寺派に成ります南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)南無阿弥陀仏(ナムアミダブツ)南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)南無阿弥陀仏(ナムアミダブツ)を何回も々々も唱えと御利益が有ると言われて居ます
2022.08.15
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十勝夏の風物詩十勝夏の風物詩は何と言っても小麦を刈り取った後に並ぶ小麦からを梱包され風景でしょうか❓広い十勝平野は今小麦の刈り取が終了し後に残った小麦からの後始末の追われています 下の画像は刈り取り前の風景7月5日撮影 下の画像は小麦を刈り取った後の風景です↑上と同じ圃場です7月28日撮影 上の画像と同一圃場で小麦カラを梱包後の風景です8月1日撮影 同じ場所で3回撮影十勝平野の夏の風物詩梱包された1個の重量は丸形で500~600㎏有ます人力では搬送ことは不可能です大型機械に委ねる事に成ります大型農機具ベーラで瞬く間に梱包されて行きます4角に梱包された重量は1トン近く有ります
2022.08.06
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鮮度そのままにさやいんげ収穫始まる町内の畑ではさやいんげん豆の収穫も始まりました。新鮮なうちに加工さる為すぐに加工工場に運び全国へ出荷されて行きます行きます町内では67個の生産者が72ヘクタールが栽培されて居り大型のコンバインで収穫していきますさやいんげんは莢ごと食べられるインゲン豆で煮物や、炒め物、あえ物、などに調理されます。4
2022.08.01
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小麦収穫本番国内最大の小麦の生産地で収穫が始まりました。十勝管内は生産量で国内の4分の1を占める大生産地で収穫作業が本格化して来ました
2022.07.25
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芽室町展望台よりこの時期芽室嵐山展望台より眺める展望台より眺める風景は格別な眺めです小麦も色付きコンバイン収穫も目前ですこの 展望台より眺める十勝芽室の展望台からの風景冬季間スキー場のゲレンデ設備冬場はスキー場として町民が訪れ夏は展望台として町内を一望出来る観光地と成ります嵐山展望台を平地より眺めると下↓(下の画面左端の斜面頂上に展望台が有ります平地から眺める嵐山公園です夏は展望公園に変わります)頂上にはスキー場のゲレンデの駅も有ります
2022.07.18
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小麦色に染まる小麦梅雨のない北海道とも言われて来ましたが毎日どんより曇り太陽はいっこうに顔を出て呉れません そんな中でも小麦は黄色く小麦色に染まって来ました 砂糖の原料に成るビート畑 大根畑風景雲が低く垂れさがった芽室町の農村風景です 野菜大根 小豆も曇天の中成長して居ます馬鈴薯も花盛り
2022.07.06
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樹齢300年町民の憩いの場芽室公園に樹齢300年以上も経つ柏の巨木が今でも数多く残って居ます。一部をご紹介紹介します一口に300年と言っても3世紀に渡って十勝の厳しい自然の中で生長らえて来た生命力の凄さを感じます 大人3人が両手を広げ幹回りを回っても届きません
2022.06.18
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芽室町の6月の眺め芽室町の嵐山展望台からの眺めです芽室町は西には日高山脈北側には十勝岳連峰に囲まれ冬は比較的雪がすくな少なく十勝平野の西部に有ります展望台より北西側を眺めて居ます展望台から北方向を眺めて居ます北東に成ります展望台より東方向帯広市を眺めて居ます↓は展望台南方面の眺めです )広尾方面)右の日高山脈が遥かに伸びて行きます。日高山脈の突端は太平洋襟裳岬の始まりです西に日高山脈十勝平野に育む農作物砂糖の原料に成るビートの成長です馬鈴薯の成長小麦は出穂期に入りました 日高山脈剣岳
2022.06.06
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この時期北海道十勝は各種ツツジが咲き始め満開です。ムラサキ躑躅 襟裳エリモ躑躅から始まりみやま躑躅蝦夷躑躅&各種ツツジが咲き始めました(今年春に30鉢程増やしました) 下↓右上に見えるのが蝦夷(エゾ)ツツジです下はみやまツツジ下↓はみやまツツジ ↓シンパク コマクサ ガンコウランみやま躑躅
2022.05.27
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昨年秋に蒔いた小麦雪の下で冬を越した小麦が春早々に顔を出して2ケ月が経ち青々と成長して来ました東京ドーム4個分ほどん広さです 春早々4月に植え付けした 砂糖の原料に成るビート畑です春早々4月に植え付けした 砂糖の原料に成るビート畑です
2022.05.16
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庭木盆栽新芽が吹いて来ました 庭回りの盆栽庭木の新芽が膨らんで来ました。お化け楓(カエデ)は新芽が赤色に染まり夏にはお化けの様に青葉に変わります
2022.05.07
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ビート苗緑列描く砂糖の原料に成るビートの定植作業が十勝地の生産農家で始まりました。ビニールハウスに中で青々と育った苗が、機械で畑に次々と植えられて緑の畝が次々と並びます大型トラクターで引いた移植機で苗を4列ずつ畑に植えて行きます。今年は4月の好天で雪解けが進み予定より3~4日速く農作業が進んで居ますビートは生育期間が長い作物なので早く植えられることはいい事で。後は初期成育時の天気と秋の寒暖差次第です十勝管内はビートの主産地で収量は全道の50%近くを責める大生産地です。作業は今月下旬をピークに5月中旬迄続きます
2022.04.24
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北海道に春が訪れ来ました 福を呼ぶ春一番福寿草の開花 (昨日街中を散歩中ふと目に留まりました) 4月3日町内東7条4丁目付近にて撮影深い雪の下で冬眠して居た小麦も顔を出し目を覚ましました これから北海道も要約春の始まりです芽室町北7線にて令和4年4月3日撮影(↓)
2022.04.03
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融雪剤の散布が始まりました暑さ寒さも彼岸までと言われますが今年も後1週間で彼岸の中日と成ります。十勝平野にも春の足音が聞こえ来ました各農家は融雪剤を撒いて一日でも早く黒い土が顔を出すようにと雪上車を駆使して薬剤の散布人工融雪です融雪剤を散布することに依って春迄に2週間位は融雪が早まります
2022.03.08
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