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2006年08月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



「ペンネームを使って出版することはできますか?」

こんなご質問も寄せられます。

「一般人がペンネームを使ったら、
出版社から生意気に思われるんじゃないですか?」
というわけです。

だいじょうぶです。

出版社にペンネームを使いたい旨を伝えれば、
いとも簡単にOKしてもらえます。


変更を求められることがあります。

たとえば、当方の塾生でこんな人がいました。

その塾生は、
若手サラリーマンを対象としたテーマの本を書いたのですが、
その際に「大河内 伝八郎」(おおこうち でんぱちろう)
というペンネームを使おうとしました。

すると、出版社から「待った」がかかりました。
「若手サラリーマンが読む本なので、
もっと若々しいペンネームにしてください」
とのことでした。

そもそも、今どき「でんぱちろう」

そんなペンネームを使ったら、
ヨボヨボのじいさんが書いたように感じられます。
(ちなみに、この塾生は30代なかばです)

「そんな変なペンネームを使う人がいるの?」
と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、


次回はそれをご紹介します。

【出版なんでも相談室(畑田)】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp
【出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事】
http://www.bestmm.jp/kizi.htm
【出版塾】
http://www.ma.ejnet.ne.jp/~h-hatada






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最終更新日  2006年08月12日 05時29分45秒
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