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先日、こんなご相談が寄せられました。「私はあがり症で困っていましたが、その後、試行錯誤するなかで『人前であわてずに話すための方法』を確立しました。それをテーマにした本を出版したいのですが、・・・」その方は、続けてこう言います。「私の方法はまるっきりの自己流なので、やはり出版するのはむずかしいでしょうか?」と。はっきり言います。そういうテーマこそ大きな魅力を秘めているものです。自分なりに試行錯誤するなかで得たノウハウ!魅力を感じさせるではありませんか!私はぜひ一度お聞きしたいと思います。そこにはオリジナリティがありそうですし、そのノウハウを得るまでに、かなりのご苦労もあったのではないかと推察できるからです。そのノウハウには個性が色濃く反映されているでしょうし、それが企画の魅力となる可能性も高いはずです。事実、私はそうした企画にたくさん出会ってきました。あとは、その魅力を第三者(特に出版社の編集者)に伝わるように工夫すればよいのです。 ↓■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■上の点につきましては、お手数をおかけして大変に申し訳ありませんが、2017年6月2日~6月12日に配信した以下の当ブログを参考にしください。(いつもしつこくて、本当にすみません) ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【日本一短い出版サポートのテキスト(全7回)】(2017年6月2日配信済み)第1回 出版社への原稿の売り込み。出版社は訪問しない、が原則ですhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450455947 (2017年6月4日配信済み)第2回 出版社への売り込み。事前に「アポ」をとってもNG。訪問せずに「原稿」を郵送するのもNGhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450524730 (2017年6月6日配信済み)第3回 出版社に送る「企画書」。意外や意外。その多くはすでに死んでいます http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450598903 (2017年6月8日配信済み)第4回 あなたの大切な出版企画書は「フォーマット」にまとめないでくださいね http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450663471 (2017年6月9日配信済み)第5回 出版希望者の大きな勘違い。それは、出版企画書の「目的」のとらえ方http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450693464(2017年6月10日配信済み)第6回 出版企画書で大切なこと。それは、企画の「つかみ」を伝えること http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450722021(2017年6月12日配信済み)第7回 (最終回)出版コンサルタントなどの「上から目線」が出版企画の魅力を見えにくくするhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450787720■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(ここまで)
2017年07月07日
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「H29年6日2日~6月12日」に配信したブログをご覧になったから、嬉しいことに、色々なお声が寄せられます。その中の1つに、こんなお声がありました。「私のような出版希望者が知りたいことを、はっきりと言ってくださって、ありがたいと思いました。畑田さんの出版塾は、出版希望者のいわば『駆け込み寺』のような存在かもしれないですね」まさか『駆け込み寺』と言われるとは思ってもいませんでした。当方の存在は、どちらかというと『駆け込み寺』というよりは、「出版(テーマ)についてもっと、ざっくばらんに語ってくださいね」という、いわば『相談室』といった意味合いのほうが強いですので、『駆け込み寺』は意外に感じましたが、光栄でした。あまり身構えずに、「私は、今こんな出版テーマを考えているのですが、どうでしょうか?」こんなふうに、気軽に投げかけてもらえたら嬉しいです。その際には、このブログで何度も申し上げているように、「フォーマット」のような形式なんて、まったく気にしなくていいんですよ。「私はこんな本を書いてみたいんです」という一言があれば、そこから、ざっくばらんに話が広がっていくからです。出版希望者は真面目な方が多いので、「無料でいいんですか?」と聞かれますが、まったくかまいません。そんなことは気にせず、もっと気楽に考えてくださいね。<参考として>(しつこくて、すみません)【「H29年6日2日~6月12日」に配信したブログ】 ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【日本一短い出版サポートのテキスト(全7回)】(2017年6月2日配信済み) 第1回 出版社への原稿の売り込み。出版社は訪問しない、が原則ですhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450455947 (2017年6月4日配信済み)第2回 出版社への売り込み。事前に「アポ」をとってもNG。訪問せずに「原稿」を郵送するのもNGhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450524730 (2017年6月6日配信済み)第3回 出版社に送る「企画書」。意外や意外。その多くはすでに死んでいます http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450598903 (2017年6月8日配信済み) 第4回 あなたの大切な出版企画書は「フォーマット」にまとめないでくださいね http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450663471 (2017年6月9日配信済み) 第5回 出版希望者の大きな勘違い。それは、出版企画書の「目的」のとらえ方http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450693464(2017年6月10日配信済み)第6回 出版企画書で大切なこと。それは、企画の「つかみ」を伝えること http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450722021(2017年6月12日配信済み)第7回 (最終回)出版コンサルタントなどの「上から目線」が出版企画の魅力を見えにくくするhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450787720ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年07月01日
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当方には、これまで実に多くの出版企画書が寄せられてきましたが、それらを拝見していて、強く感じることがあります。それは、企画立案者のこんな『思い』です。「伝えたいことが、うまく伝えられない」そこには、「自分の『思い』は『フォーマット』なんかにはとてもまとめられるものではない」という、一種の「叫び」のようなものが感じられることさえあります。そんな時、著者の熱い思いは『氷山の一角』にすぎない、と思わざるをえません。あなたも、そのおひとりではありませんか?↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【日本一短い出版サポートのテキスト(全7回)】 (2017年6月6日配信済み)第3回 出版社に送る「企画書」。意外や意外。その多くはすでに死んでいます http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450598903ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年06月24日
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2017年6月2日から12日まで、全7回にわたり配信した以下の当ブログをご覧になった方々からありがたいことに、こんなお声が寄せられました。かなり気恥ずかしいのですが、紹介させていただきます。●「目からウロコが落ちる思いでした」●「出版企画書を書く本当の目的を知り、愕然としました」さらには、こんなお声までいただきました。●「この全7回の投稿記事は、『日本で一番短い出版サポートのテキスト』ですね」そこまで言われると、さすがに気が引けますが、勇気をだして本当のことを書きましたので、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。 ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【日本一短い出版サポートのテキスト(全7回)】(2017年6月2日配信) 第1回 出版社への原稿の売り込み。がっかりさせるようですが、出版社は訪問しない、が原則ですhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450455947 (2017年6月4日配信)第2回 出版社への売り込み。事前に「アポ」をとってもNG。訪問せずに「原稿」を郵送するのもNGhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450524730 (2017年6月6日配信)第3回 出版社に送る「企画書」。意外や意外。その多くはすでに死んでいます http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450598903 (2017年6月8日配信) 第4回 あなたの大切な出版企画書は「フォーマット」にまとめないでくださいね http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450663471 (2017年6月9日配信) 第5回 出版希望者の大きな勘違い。それは、出版企画書の「目的」のとらえ方http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450693464(2017年6月10日配信)第6回 出版企画書で大切なこと。それは、企画の「つかみ」を伝えること http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450722021(2017年6月12日配信)第7回 (最終回)出版コンサルタントなどの「上から目線」が出版企画の魅力を見えにくくするhttp://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450787720ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年06月18日
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これまで、「出版企画を画一的な『特定の形式(フォーマット)』にまとめないほうがよい」とお話ししてきました。 その理由は、『特定の形式(フォーマット)』にまとめたとたんに、味も素っ気もない、単に表面ツラをなでただけの、魅力の乏しい企画書になりがちだからです。 実は、フォーマット主義には、これまで触れてこなかった「もう1つの大きな欠点」があります。それは「致命傷」と言えるほどの重大な欠点です。 なんだと思いますか? それはズバリ、企画書に目を通す人の「上から目線」です。 そもそも「フォーマットにまとめろ」というのは、「フォーマットにまとめないと、企画を見てあげないよ」ということですね。 これは、企画書に目を通す人(出版エージェントや出版コンサルタントなど)が「上」で、企画の立案者は「下」、という立ち位置を前提としています。まさに、企画書に目を通す人の「上から目線」そのものですね。 すると、企画の立案者は委縮し、「なんとかフォーマットにまとめなくては」と、そちらにばかり注意が向き、四苦八苦することになります。こうして良い企画が本来持つ魅力を発揮する前に、どんどんしぼんでいってしまうのです。 ということは、企画書に目を通す人が「上から目線」を改めればよいわけです。企画の立案者に向かって、「フォーマットにまとめなさい」と言うかわりに、こう伝えればよいのです。「まずは、企画の大まかな内容を教えていただけると助かります。箇条書きでも、なぐり書きでも何でもかまいません。形式は一切問いませんので、『こんな感じの内容』という具合に、ざっくばらんにお教えください」と。要は、形式にはとらわれず、まずは自由に語ってくださいね、ということです。たったそれだけのことです。実に簡単ですね。ここからすべてが始まるのです。(少なくとも、私はそう思っております)最後は当方の宣伝みたいになってしまって申し訳なく思っておりますが、決して宣伝するために書いているのではありません。長年、この仕事を続けていて感じていたことを、そのままお伝えしたかっただけですので、この点はなにとぞご容赦いただきたく思います。これまでお話してきたこと(6月2日以降、今回を含めて7回にわたって述べてきたこと)を簡単に振り返ってみたいと思います。6月2日以降、7回にわたって述べてきたことをご覧になった方は、すでにお気づきかもしれませんが、出版企画書作成の生命線は、著者と対等の立場で、一緒に企画に向き合うことですそして、著者に対して「質問」を繰り返すことです。 このプロセスを経て、それまで地中に埋もれて見えにくくなっていた企画の魅力が浮き彫りになってきます。そうしたら、それを「企画書」に反映させればよいのです。 最後に、企画書作成で重要なことを簡単に整理してみましょう。すると、こうなります。 ●企画に接する人が、企画立案者と同じ目線に立つこと。(企画立案者と対等の関係で向き合う、ということです) ●立案者に、企画について自由に語ってもらうこと。(「上から目線」に立って、企画の内容を特定のフォーマットにまとめさせるなど、もってのほかです) ●企画について自由に語ってもらったら、次に立案者に質問すること。(語ってもらったことはあくまでもスタートラインであって、ゴールではありません。だから、なんら質問することなく、「そのテーマは古い」とか「類書が多いからダメ」など、何かしらの判断を下すなど論外です。絶対にやってはいけません。寄せられた内容はあくまでもスタートラインにすぎません。そこからすべてが始まるのです) ●立案者と根気強くやり取りする中で、企画の「つかみ(魅力)」を浮き彫りにすること。(企画の本当の魅力は、最初はたいてい地下に埋まっていて見えません。意外に思うかもしれませんが、立案者でさえ、自身の企画の魅力に気がついていないことが多いのです。だから、何度も企画について質問し、地下に埋もれている魅力を掘り起こす作業が必要不可欠となります) ●「つかみ(魅力)」を把握したら、それを「A4」サイズ1枚の企画書にまとめること。(決して企画の内容を『正確』かつ『詳細』に書こうとしないことです。これまで述べてきたように、編集者に「この企画立案者に一度会ってみたい」と思ってもらえるために書くのが企画書なのですから)これまで長々とお付き合いしてくださり、ありがとうございました。今後とも、マイペースでブログを書いていきますので、よろしかったら、またご覧くださいね。そして、出版についてわからないことがありましたら、遠慮は一切無用ですので、いつでも以下のアドレスに直接メールしたくださいね。 ↓出版塾 畑田洋行 メール:h.hatada@xa.ejnet.ne.jpご質問やご相談は無料ですので、どうかご安心ください。もちろん機密も厳守いたします。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月12日
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前回、6月9日のブログで、多くの方(というか、ほとんどすべての方)が、出版企画書の目的を誤って、暗黙のうちにこうとらえている、とお話しました。 「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に伝えること」と。 その結果、どのようなことが起こるのか?企画書の分量が多くなってしまうのです。分量が多くなれば、当然のことながらピントがぼやけてしまいます。 多忙な編集者にそんな企画書を見せたら、それだけで致命傷になりかねません。 企画の内容にもよりますが、企画書は「A4」サイズ1枚にまとめることが大切です。 しかし、「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に書こうとしたら」、「A4」サイズ1枚にまとめるのは困難です。 では、どうするのか? それはズバリ、企画の「つかみ」をとらえて、それを企画書に反映させることです。企画の「つかみ」というのは、「企画の核心部分(もしくは象徴するような事柄)を端的に表現したもの」です。このように言っても、ちょっとピンとこないかもしれませんね。そこで、事例をあげますので、それを参考にしていただけたら幸いです。【女性が営業で成功するためのノウハウ本企画の例】 「女性が営業で成功するためのノウハウ」を本にしたいという塾生がおりました。そこで、成功するためのポイントを尋ねたのですが、「容姿」「マナー」「言葉づかい」など色々なことをあげてきました。たしかに、そのとおりなのかもしれませんが、それらをすべて企画書に書いたら、編集者の頭の中を素通りしてしまいます。つまり、「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に書こうとしてもうまくいかない」ということです。 そこで、根気強く何度もメールでやり取りしていったのですが、そのうち、ついに、こんなことを言ってきました。 「畑田さん、実は、女性が営業で成功するためには『根拠のない自信』が大切なんです」と。 これが彼女の本音だったのです。 しかし、「そんなことを言ったらバカにされるのではないか」という思いが邪魔をし、私になかなか話せませんでした。 私はこの一言を聞いた瞬間に、「これだ!」と感じました。そこで『根拠のない自信』を前面に出した企画書を作成したところ、それが企画の「つかみ」となって、編集者との面談が実現し、企画が採用されました。(第2弾、第3弾の企画も採用され、出版を果たしています) このように、出版企画書を作成する際には、企画の「つかみ」を把握し、それを企画書に反映させるとよいのです。私はこれまで多くの著者(塾生)に出会ってきました。そして、こうした事例に、それこそたくさん、たくさん、たーくさん接してきました。 フォーマット主義にとらわれて、「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に書こうとしたら」、「企画の背景」だの「類書との違い」だの「読者ターゲット」など、書かなくてよいことまで書くことになり、企画の核心部分の魅力がぼやけて見えにくくなってしまいます。ましてや、「つかみ」に至る前に企画書にまとめようとしたら、ほとんど何の魅力もない企画に「見えて」しまうものです。これでは、編集者に「会ってみたい」と思ってもらえません。こうして多くの企画が、日の目を見る前に、世の中から消えていきます。とても残念でなりません。次回は、フォーマット主義に潜む、「もう1つ大きな欠点」についてお話したいと思います。本当のことを言いますと、この点は話しづらいことなのですが、出版希望者にとってはとても大切なことなので、あえて勇気をもってお話することにいたします。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月09日
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前回、6月8日のブログで、「あなたの大切な出版企画を画一的な『特定の形式(フォーマット)』にまとめないでほしい」と言いました。このように言うと、「じゃあ、どうすればいいの?」という声が聞こえてきそうです。当方には色々な出版企画書が送られてきますが、その多くは、残念ながら、出版企画書の「目的」を勘違いしています。要するに、「なんのために出版企画書を書くのか」、という肝心な点を見誤っている、ということです。実は、ほとんどすべての方が、出版企画書の「目的」を、暗黙のうちにこうとらえています。 「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に伝えること」と。 一見すると当たり前で、なんの不思議も感じないかもしれません。 しかし、ここではっきりと言っておきますね。 これは、間違った考え方です。とても重要なことですので、あえて繰り返します。 出版企画書の目的は、「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に伝えること」ではありません。 では、何か? それはズバリ、編集者にこう思ってもらうことです。 「一度、この企画立案者に会ってみたい」「会って、話を聞いてみたい」と。 これまでの経験から申し上げますと、編集者と面談することができたら、その先、企画が採用される可能性は格段に高まります。 企画書で「企画の内容を『正確』かつ『詳細』に伝えようとしても」、たいていの場合、編集者の頭の中を素通りしてしまいます。しかし、実際に面談すれば、「企画の内容」について、じっくりと耳を傾けてもらえます。 では、編集者に「この企画立案者に一度会ってみたい」と思ってもらえるような出版企画書を作成するには、いったい何をすればよいのか?次回は、この点についてお話します。そして、この点こそが企画の命運を決める最重要なポイントなのです。 商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月09日
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前回、6月6日のブログで、「出版企画というのは、『特定の形式(フォーマット)』にまとめた瞬間に死んでしまいます」とお話しました。 意外に思うかもしれませんが、このことは、ちょっと考えればわかります。 出版企画というのは、人それぞれ違います。人によってテーマも違います。仮に同じようなテーマであったとしても、そのテーマに関する「経験」や「実績」は大きく違っています。立案者の年代や性別も違います。立案者が置かれた環境も様々ならば、育った環境も違います。当然のことながら、考え方や個性も違います。であれば、企画書で訴えたいポイントだって、人によって大きく異なるはずです。しかも、その訴えたいことというのは、その方の人生の中で大きな比重を占めていることが多いのです。だから、私はあえてこう言いたいのです。「そんな大切なものを、味気ないフォーマットにまとめていいのですか?」と。 それにもかかわらず、立案者に、画一的に、「企画の背景」だの「類書との違い」だの「読者ターゲット」などを書かせるというのは、無理があるのです。(企画によっては、こうした事柄は書かなくて済むことが多いものです。だったら書かなきゃいいのです) 10個の出版企画があったら、「10通りの出版企画書」があるべきです。これこそが最も自然な姿ではないでしょうか? こう考えれば、出版企画を画一的な『特定の形式(フォーマット)』にまとめようというのは、もともと無理だ、ということがおわかりいただけると思います。 やろうと思えば、強引に『特定の形式(フォーマット)』にまとめることはできるでしょうが、そうして出来た企画書は味も素っ気もない、単に表面ツラをなでただけの、魅力の乏しいものになりがちです。 だから、出版企画を画一的な『特定の形式(フォーマット)』にまとめないでほしいのです。このように言うと、「じゃあ、どうすればいいの?」という声が聞こえてきそうです。決してもったいぶるわけではありませんが、実は、この点はとてつもなく重要なことなのです。 そこで次回は、この点についてお話したいと思います。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月08日
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前回、6月4日のブログで、「出版社には『企画書』を郵送すればよい」とお話しました。 すると、こう考える方が多いようです。 「出版社に送る企画書には『特定の形式(フォーマット)』があって、それに従って企画の内容をまとめればよい」と。 実は、当方に送られてくる出版企画書の多くは、どういうわけか、いわゆる出版エージェンとか、出版トコンサルタントと呼れる方々が事前に用意したと思われる『特定の形式(フォーマット)』にまとめられていることが多いのです。(要するに、一度、出版エージェントや出版コンサルタントが用意した『特定の形式(フォーマット)』にまとめたものの、出版社に採用されなかった、ということです。その後、それをそっくりそのまま私に送ってきたものと思われます) かなり申し上げにくいのですが、変にオブラートに包んだ言い方をすると、かえって混乱を招くと思いますので、はっきり言いますね。実は、『特定の形式(フォーマット)』にまとめられた企画書の多くは、すでに生気を失っています。したがって、前回触れた「しっかりした企画書」というのは、「特定の形式(フォーマット)にまとめられた企画書」のことではありません。この際、もっとはっきり言いましょう。「特定の形式(フォーマット)にまとめられた企画書」というのは、ほとんどすでに死んでいます。、これまでの経験から申し上げますと、出版企画というのは、『特定の形式(フォーマット)』にまとめた瞬間に輝きを失います。 「え?まさか?」と思うかもしれませんが、これは厳然たる事実です。 この点はとても重要なのですが、前回と同様、またもや誰も教えてくれません。そこで、次回もこのお話を続けたいと思います。 商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月06日
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前回(6月2日)のブログで、こんなことを言いました。 「出版社を訪問して、直接原稿を売り込もうとは思わないほうがよいですよ」と。 これを聞いて、こんなふうに考えるかもしれませんね。 「事前に電話でアポ(面談の予約)をとって会いに行けばよい」あるいは、「訪問せずに、原稿を郵送すればよい」と。 たしかに、そうした方法もありますが、どちらもやめておいたほうがよいです。 なぜならば、電話でアポ(面談の予約)をとっても、面談で編集者が貴重な時間をとられることにかわりはないからです。また、分厚い原稿をどさっと送っても、やはり編集者は時間をとられてしまいます。 では、どうすればよいのか? それは、出版社に「企画書」を郵送することです。 企画書を送るのであれば、編集者に面談で時間をとらせることはありませんし、大量の原稿を読むという手間も大幅に削減できるからです。 企画書にはそれなりの書き方がありますが、しっかりした企画書を作れば、出版社から声がかかる可能性はあります。では、「しっかりした企画書」とは、どのような企画書なのか? この点はきわめて重要なのですのが、誰も教えてくれないのです。そこで、次回はこの点についてお話したいと思います。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月04日
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「出版社を訪問して原稿を売り込めば熱意が伝わる」 こう思う方は多いものです。 「出版社を訪問して、直接原稿を売り込もう。そうすれば熱意が伝わるはずだ」というわけです。 たしかに熱意は伝わるかもしれません。 しかし、残念ながら、多忙な編集者はあまり喜びません。(もっとはっきり言いますと、内心ではイヤがっている編集者もいます) ですから、せっかく出版社を訪問しても、思ったような結果が得られないことが多いので、がっかりさせるようですが、やめておいたほうが無難です。 では、どうすればよいのか?次回はこの点についてお話します。 商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月02日
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前回と前々回お伝えしましたように、当方には小説形式の企画が多く寄せられます。 ただ、内容を拝見すると、小説という形式ではなく、一般のビジネス書として書いたほうが適しているものが多いのです。 その際、私は一般のビジネス書にすることをお勧めしていますが、なかには頑として受け入れない方もいます。 そうした方は、最初にお問い合わせ寄せられた時点で、独特な雰囲気を漂わせています。 それは、この一言に表れています。 「この作品は・・・・」 このように、自分の原稿を「作品」と呼ぶ方は、なかなかこちらのアドバイスを聞いてくれません。 苦労した書いた原稿です。「作品」と呼びたくなるお気持ちはわかります。(本当に、本当によくわかるのです) また、自分の書いた原稿に強い思い入れをもつことも大切だと思います。ただ、それがあまりに行き過ぎると、かえって出版の可能性を潰しかねませんので、くれぐれもご注意ください。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年06月01日
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前回、当方には「小説を出版したいのですが」というお問い合わせが寄せられます、と言いました。 実は、よくよく内容をうかがってみると、小説ではなく、一般のビジネス書にしたほうが適しているケースが多いのです。たとえば、原稿の内容が、その方がこれまで仕事で培ってきた技術やノウハウ等である場合、小説ではかえって伝わりにくくなってしまいます。そうしたときは、「小説」という形式にとらわれず、思い切って「ビジネス書」にしてしまったほうが、内容が伝わりやすくなりますし、出版社も納得してくれます。 だから、私は「どうしても小説という形式でないとダメですか?」とお尋ねしています。著者のご意向はできるかぎり尊重したいので、もし「ダメだ」と言われたら仕方ありません。しかし、「小説という形式にはこだわらない」というのであれば、話は違います。 こうして出版をはたした塾生は結構たくさんいます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月27日
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よく「小説を出版したいのですが」というお問い合わせが寄せられます。「何かものを書いていみたい」という方が、真っ先に「小説」という形式を思い浮かべるのは、とても自然で、そのお気持ちもとてもよくわかります。 しかし、誠に勝手ながら、当方では小説は扱っておりません。 その理由は、小説の場合、出版社はなかなか受け付けてくれないからです。塾生をがっかりさせたくないので、あえて当方も小説は扱わないようにしております。勝手を言って、本当に申し訳ありませんが、この点はなにとぞご容赦いただきたく思います。 小説を出版したいのであれば、まずは文学賞に応募して、入選をはたすことです。一見すると遠回りをするようですが、長い目で見れば、それが最短距離であるように思います。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月23日
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「出版」と聞いて、すぐに「印税で儲かる」と考える方がいます。 たしかに印税は入ります。しかし、それを第一に考えず、出版することで自身のステータスが上がり、思わぬチャンスにめぐりあえる、といった感覚で取り組んでいただけたら、と思います。 先日も、出版したばかりの当方の塾生から、「ある団体からセミナーの依頼を受けました」と連絡がありました。 出版することで、こうした思わぬチャンスが舞い込んでくることもあるのです。 大切なのは、出版する前から皮算用をせず、まずは1冊出版してしまうことです。そして、第2、第3のチャンスを待つことです。 印税のことを気にかけるのは、それからでもよいのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月20日
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「出版企画を立てるといっても、どんなテーマにしたらよいかわからない」 こう悩む方がいらっしゃいます。 最も良い方法は、ご自身の「経験」に焦点を当てることです。「自分にはこんな『経験』がある」ということを思い出してみてください。 そこに、出版テーマを選定するヒントが隠されていることが多いからです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月14日
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前回、「本を出版すればステータスが高まる」と言いました。 これに対し、「何冊も出版しないと、ステータスは高まらないのでは?」というご質問が寄せられました。 たしかに何冊も出版すれば、その分、ステータスは高まると思います。 しかし、1冊出版するだけで、周囲の見る目は変わってきます。 もし、「先生、2冊目はいつ出版するんですか?」と聞かれたら、「いやー、忙しくて本を書いているヒマがないんだよ」と言っておけばよいのです。 しかし、1冊も出版したことがない人が、「いやー、忙しくて本を書いているヒマがないんだよ」などど言っても単なる負け惜しみにしか聞こえず、かえってステータスを下げてしまいます。 要するに、1冊出版するのも2冊出版するのも大してかわりがありませんが、ゼロ冊と1冊では大きな違いがある、ということです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月10日
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コンサルタントやカウンセラーなど、他人にアドバイスしたり指導する立場の方は、自身のステータスを気にされます。 ステータスの高さがクライアントの信用度に影響を与えるからです。 ステータスを高める方法は色々あるでしょうが、本を出版することも、その一つです。 名の通った出版社から出版すれば、たとえそれが売れなくても、出版したという実績は永久に残ります。 その実績が自身ステータスを高めてくれるのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年04月14日
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ここ何回か「共同出版」のことを取り上げました。その中で私はこう言いました。 「出版とは名ばかりで、まともに書店に置かれません」 これに対し、「ちゃんと書店に置くことを約束している共同出版もあります」というご質問が寄せられました。 この点について説明させていただきます。 書店に置かれる、というのは、書店の「適切なコーナー」に置かれる、ということです。 たしかに、共同出版を専門に手がける会社の中には、特定のコーナーに本を置く会社もあります。 しかし、問題はその場所(コーナー)です。 共同出版を専門に手がける会社から出版された本は、その会社専用の極端に狭いコーナーに陳列されます。 そこには小説やエッセイやビジネス書や実用書がごちゃ混ぜ状態で陳列してあります。 もし営業のノウハウ本がほしいと思ったら、当然のことながら、ビジネス書の「営業」にコーナーに行くはずです。 間違っても、共同出版会社のコーナーには行きません。これでは営業ノウハウを知りたい人の目に止まりません。 要するに、書店の「適切なコーナー」には置かれない、ということです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年03月31日
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前回と前々回、「共同出版」のことを取り上げました。 そのついで、と言っては何ですが、一言言わせていただきます。 高いお金を払って共同出版するくらいなら、まずはメジャーの出版に挑戦し、それでダメなら共同出版を視野に入れればよいのです。 わざわざ最初から高いお金を払うことはありません。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年03月19日
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塾生の企画書作成や原稿のリライトのほか、面談希望者が多かったため、なかなかブログを更新できませんでした。大変に失礼いたしました。それでは本論に入ります。 前回、「共同出版を勧められたら要注意」と言ったところ、「共同出版とは何ですか?」というお問い合わせが寄せられました。 共同出版とは、(立て前上は)出版社と著者が費用を折半して出版することです。 (立て前上は)と書いたのは、共同出版を専門に手がける会社の場合、著者が負担する金額(通常は200〜350万円)の中に、会社の利益も含まれているからです。 要は、見せかけだけの費用の「折半」ということです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年03月04日
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「原稿募集」 こう大々的に公表している出版社があります。 もし、原稿を送ってベタ褒めされ、そのあとで「共同出版」を勧められたら要注意です。 かなり高い費用を要求されるからです。 それだけではありません。出版とは名ばかりで、まともに書店に置かれません。(ごく一部の書店に置かれることもありますが、その本が本来置かれるコーナーではなく、ありえない棚にポツンと1冊陳列されるだけです) 当方には、そうした被害者からの相談も寄せられます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年02月01日
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前回、「『こうすればベストセラーが書ける』といったテーマのセミナーを依頼されても、ことごとくお断りしてきました」と言いましたが、これに対し、「では、セミナーではどんなことをお話しているんですか?」というお問い合わせが寄せられました。 私がセミナーでお話するのは、「どんなテーマがベストセラーになるか」ではなく、「どんな企画が出版社に採用されるか」です。 このテーマであれば、たくさんの塾生に接してきた経験から、自信をもってお話することができます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年01月25日
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明けましておめでとうございます。本年もこのブログを書き綴ってまいりますので、どうかよろしくお願いします。 それでは本論に入ります。 これまで色々な団体や業者から「こうすればベストセラーが書ける」といったテーマのセミナーを何度も依頼されてきました。 とてもありがたいことではありますが、ことごとくお断りしてきました。 その理由は、どんな本がベストセラーになるかは誰にもわかりませんし、そもそも、これまで一度も出版したことがない人に対して、ベストセラー云々といった話をしてもピンとこないと思うからです。 前回お話したように、ベストセラーを夢見る前にしなくてはならないことがあるのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年01月07日
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「ベストセラーが書きたい」 こう思う人は多いのではないでしょうしょうか?その気持ちはとてもよくわかります。 しかし、ベストセラーを夢見る前に、しなくてはならないことがあります。 それは、本を出版する、ということです。要するに、出版社に採用されるような企画書を書き、編集者を納得させるような原稿を書く、ということです。 先日、ある方から企画書が送られてきました。まずはその分量の多さに驚きました。なんと、A4サイズの用紙60枚にもおよんでいたのです。 それだけではありません。そこに書いてある内容にはもっと驚かされました。「この企画を出版すれば必ずベストセラーになる」「いま、この企画に着手しないと、きっと後悔する」ということが、延々とつづられていたのです。 これではうさん臭くて、どんな編集者でも読む気がしなくなります。 ベストセラーを実現するためには、目の前に、本を出版する、という大きなカベが立ちはだかっているのです。 このことは決して忘れてはいけないと思います。本年も当ブログをご購読いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。どうか良いお年をお迎えください。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年12月27日
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「自分の仕事のことを宣伝したい。そのために本を出版したい」 こうした気持ちはとてもよくわかります。 先日、ある方から原稿が送られてきました。 そして、「原稿を書いて、あちこちの出版社に送ったのですが、なんの反応もありません。私の原稿のどこがいけないのでしょうか?」と言います。 原稿を拝見しみると、そこに書いてあるのは、その方が持つノウハウがいかにすぐれているか、ということがメインになっていて、肝心のノウハウについて、ほとんど何も書かれていなかったのです。 残念ながら、こうした宣伝色まるだしの原稿では、出版社は相手にしてくれません。 なぜならば、出版社は著者の仕事を宣伝するために出版するわけではないからです。 大切なのは、読者の役に立つ情報を伝えようとする姿勢です。 そうすれば出版社も検討してくれますし、読者は、「この著者は信頼できる」と感じ、それが問い合わせや申し込みにつながります。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年12月21日
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当方には色々な原稿が寄せられます。そのなかには情熱あふれる原稿もあります。 原稿から、著者の熱い思いが感じられるのですが、その思いが空回りして、何を伝えようとしているのかがわからないことがあります。 先日、ある原稿が送られてきたのですが、その「まえがき」には、いきなりこんなことが書いてありました。 「この作品の構想を練ること、苦節10年。・・・・・」 こうしたことを書きたくなるお気持ちはわかるのですが、これを見た編集者は引いてしまうと思います。 そうなると、せっかくの熱い思いが伝わらなくなってしまいますので、やはり、第三者にわかるように、冷静さをもって書くことが大切です。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年12月14日
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「出版したいなら、コネを頼るとよい」 こうアドバイスする人がいます。 はっきり言いますが、出版社はそんなに甘くありません。「コネがあるから出版してあげよう」などとは考えてくれません。 大切なのは、編集者の心を動かすような企画であり、企画書なのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年12月06日
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「物語形式の本を出版したいです」 当方には、よくこんなご相談が寄せられます。 実は、これまでの経験から申し上げますと、「物語形式」にしないほうが、企画は採用されやすいのです。 したがって、企画書の段階では「物語形式」であることに触れず、出版社から声がかかった段階で物語形式のことを打診してみてください。 企画書で物語形式であることを強調してしまうと、編集者は敬遠しがちです。しかし、面談時にそのことを伝えれば、ある程度は聞いてくれます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年11月29日
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本を出版するのであれば、まずは企画書を作成することです。 その際の最大のポイントは、企画の核心部分をズバリ一言で言い表せるまで煮詰めることです。 それができれば、企画書作成の作業は大方終了した、といっても過言ではありません。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年11月21日
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10月22日のブログで、「『子育て』は立派な出版テーマです」と言いました。 実は、子育てにかぎらず、ちょっとした「生活の知恵」も十分に出版テーマとなりえます。 要は、「私は●●に不便を感じていたが、■■することでその不便を解消できた」といった体験があればよいのです。 そうした体験を前面に押し出すことで、訴求力のある企画となります。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年11月14日
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「原稿を書いていますが、どうも単調になりがちです。どうしたらよいでしょうか?」 こんなお問い合わせも寄せられます。 とっておきの方法があります。 それは自身の「失敗」を書くことです。失敗談は読者の関心を引き、単調な雰囲気をいっぺんに吹き飛ばしてくれます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年10月31日
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当方には、こんなお問い合わせも寄せられます。 「私は専業主婦で、これといった特別な体験はありませんが、そんな私でも本が書けるでしょうか?」 よくよく聞いてみると、ユニークな子育てをされていたりします。 実は、そうした事柄でも出版テーマになるのです。 事実、当方の塾生の中には、子育てをテーマにした本を出版し、その後、第2弾、第3弾を出版した人もいます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年10月21日
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当方の塾生の多くは、コンサルタントやカウンセラーなど、他人になんらかの指導やアドバイスをする方です。 したがって、独立している人が多いのですが、実は、出版を契機に会社を辞め、独立開業してしまった塾生もいます。 たいした度胸だな、と思いますが、よく考えてみたら、そう言う私もそうでした。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年10月14日
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出版をはたすためには、「経験」にもとづいたテーマを選定することが大切です。 それはある意味では、著者の物語を書くこと、といえるかもしれません。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年10月06日
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たまに、こんなご相談が寄せられます。 「これまで書きためた文章があります。それを本にしたいと考えていますが、可能でしょうか?」 小説やエッセイではむずかしいですが、「経験」と「実績」に裏打ちされた内容であれば、可能性はある、といえます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年09月23日
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「自分のことや、自分の仕事をアピールしたい」 こう思う方は少なくありません。 私は、こうした希望をおもちの方に出版をオススメします。要するに、「自分の本」を出す、ということです。 それは、とてつもなく大きなアピールとなるからです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年09月12日
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当方には色々な出版企画が寄せられますが、その中には自分史も多く含まれています。 要するに、その方のこれまでの足跡が書かれているのですが、残念ながら、出版社は一般人の自分史を扱ってくれません。 しかし、特定の「体験」に焦点を絞って、そこから得た知恵やノウハウを紹介するような企画にすれば、出版社から声がかかる可能性がでてきます。 事実、そうした視点に立って、これまで多くの塾生が出版をはたしてきました。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年09月03日
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よく、こんなお問い合わせが寄せられます。 「出版企画について無料で相談を受けてくれると聞きましたが、本当でしょうか?」 はい、そのとおりです。 機密は厳守しますので、どうかご安心ください。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年08月27日
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「出版したって、売れなかったら意味がない」 こう考える人がいます。 しかし、私は当方の塾生を見ていて、本があまり売れなくても、出版したことで新たなチャンスを得た人をたくさん知っています。 その一部を挙げると、こんな具合です。 ●テレビ局の取材を受け、全国ネットで放映された。●ラジオ番組の準レギュラーに採用された。●ラジオ出演をはたした。●新聞社の取材を受け、全国版の記事として紹介された。●雑誌社から連載記事の執筆依頼を受けた。●セミナーの依頼を受け、大好評となった。●他の出版社からオファーを受け、第2弾の本を出版した。●念願の独立をはたした。●顧客を大幅に増やすことができた。●ステータスが上がり、顧客からの信頼が増した。 本が売れるに越したことはありませんが、仮にあまり売れなかったとしても、決して落ち込むことはないのです。 それに、出版したという「実績」は永久に消えないのですから。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年08月19日
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前回、出版企画は特定のフォーマットにまとめてはいけない、と言いました。 その理由は、フォーマットにまとめてしまうと、企画の良さが表に出にくくなってしまうからですが、実は、もっと根本的な欠点があります。 それは、企画の立案者を上から見おろす「上から目線」です。 「フォーマットに書け」ということは、「じゃないと、企画を見てやらないぞ」という目線を感じさせます。 その姿勢が良い企画を見落とすことになるのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年08月09日
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当方には色々な出版企画が寄せられますが、同じようなフォーマットにまとめてある企画書も多く寄せられます。 はっきり言いますが、たいていの出版企画は、特定のフォーマットにまとめた瞬間に死にます。 出版企画のテーマは人それぞれですし、立案者の経験や実績、個性なども違っています。 したがって、10人いたら、10通りの企画書ができるはずです。 ところが、画一的なフォーマットにまとめてしまうと、そうした差異が反映されず、企画の良さが表に出てこなくなってしまうのです。 当然のことながら、採用される確率はがくんと低下します。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年08月01日
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出版社に採用される企画のツボ。 それは、このブログで何度お伝えしてきましたように、「経験」と「実績」に裏打ちされた企画です。 これこそが最大のポイントなのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年07月26日
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「出版するために質の高い原稿を書こう」 こう思う方は多いと思います。 とても大切なことではありますが、実は出版できるかどうかを決めるのは、「原稿」ではなく、「企画書」です。 編集者を納得させるような「企画書」を書くことこそが大切なのです。 そうした企画書にはそれなりの書き方がありますが、もしご自身が作成した企画書に不安をお感じのようでしたら、一度、当方にお送りください。 無料で拝見し、コメントを添えてお返しいたします。 機密は厳守しますので、どうかご安心ください。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。http://www.hatadaweb.net/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年07月20日
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当方には色々な企画が寄せられますが、最初から自費出版をするつもりで企画を寄せてこられる方もいます。 しかし、内容を拝見すると、十分に商業出版(企画出版)に値するケースも少なくありません。 そんな企画を寄せられる方に、私はいつもこう言っております。 「まずは商業出版に挑戦し、それでダメだったら自費出版を視野に入れてはいかがでしょうか?」と。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年07月13日
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前回、「その原稿、危ない!」と言いました。 要するに、出版社に原稿を見せる際には、念には念を入れてチェックしてからにしてください、ということですが、誤字脱字のほか、こんな文章がまざっている原稿も要注意です。 ●能書きが長い●文章が長い●主張が不明確●的が絞れていない●説明が不十分 ほかにもまだまだたくさんありますが、大切なことは、一度、第三者の目で自分の文章を読んでみることです。 そうすることで、文章の不備な点を見つけやすくなります。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年07月06日
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出版社に企画書を送って、編集者が関心を示したら、「いくつかサンプル原稿を見せてください」と言ってくることがあります。 その際に、入念にチェックせずに、手元にあるブログやメルマガで使用した原稿を平気で出版社に送る人が多いのですが、危ない、危ない。きわめて危険です。 編集者が原稿を見る目は、一般人の想像をはるかに超えてきびしいのです。 だから、出版社に原稿を送る際には、念には念を入れてチェックするようにしてください。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年06月28日
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前回、当方には小説形式の企画のお問い合わせが一番多く寄せられる、と言いました。 しかし、企画の内容を拝見すると、特に小説という形式にこだわらなくても、出版企画として成立するものもたくさんあります。 そんなとき、私はこう申し上げております。 「どうしても小説でないとダメですか?」と。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年06月21日
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前回、当方の塾生の多くは、ビジネス書の執筆に取り組んでいる、と言いました。 しかし、当方への問い合わせの段階で最も多く寄せられるのは、小説です。 ただ、残念ながら、小説を出版する場合、文学賞に応募して受賞する、というのが一般的ですので、いきなり出版社に持ち込むというのは困難です。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年06月15日
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2016年06月11日
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