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2006年08月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



前回のブログで、当方では現在、
「企画書が先、原稿があと」方式を採用していると言いましいた。

要するに、先に企画書を作成し、
それを出版社に送って企画が採用されたら
原稿を書きはじめる、ということです。

では、「原稿が先」方式がダメなのかというと、
決してそのようなことはありません。

ここでご注意いただきたいのは、

出版社には、まずは企画書を送るという点です。

つまり、先に原稿を書き上げておいて、
そのあとで企画書を作成し、それを出版社に送る
ということです。

いきなり原稿そのものを出版社に送りつける
ということではありませんので、
この点にはご注意ください。

さて、先に原稿を書き上げておいて、
そのうえで企画書を作成し、それを出版社に送って、
出版社が関心を示したら、電話かメールで連絡がきます。

そのとき聞かれることは、



です。

「原稿が先」方式であれば、
間髪入れず「はい、できています」と言って、
出版社に送ることができます。

しかし、原稿をまだ書いていなかったら、


このように、「原稿が先」方式は
スピードの点で勝るのです。

しかし、「原稿が先」方式には、
欠点もあります。

次回はこの点について見てみましょう。

【出版なんでも相談室(畑田)】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp
【出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事】
http://www.bestmm.jp/kizi.htm
【出版塾】
http://www.ma.ejnet.ne.jp/~h-hatada






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最終更新日  2006年08月21日 04時18分32秒
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