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2006年10月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



出版社に嫌われる原稿というものがあります。
怖いのは、ちょっと気を抜くと、
誰でも「嫌われる原稿」を書いてしまうことです。

そこで、今回からはその代表的なものを
紹介していこうと思います。

嫌われる原稿の第一、
それは「能書き」の長い原稿です。

出版社にアピールする原稿を書くには、


ところが、冒頭から枝葉のことを長々と書く人は多いものです。

では、どうして能書きが長くなるのでしょうか。
これには2つの理由があります。

1つは、「知識をひけらかしたい」という欲求です。
原稿を書く際に、つい力が入って、
「どうだ、オレはすごいんだぞ!」という
気持ちになってしまうのです。

しかし、そんな能書きを長々と書いても、
編集者は決してすごいなどとは思ってくれません。

もう1つの理由は、
本題に関する記述に自信がないことです。


そんな原稿が採用されるはずがありません。
自分の主張に自信がないなら、
自信がもてるまで頑張るべきです。

出版なんでも相談室(畑田)
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp
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最終更新日  2006年10月16日 04時06分40秒
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