出版なんでも相談室

出版なんでも相談室

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

出版コーディネーター

出版コーディネーター

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「畑田さんはどの出版社に勤務していたのですか?」(08/26) viagra e cialis genericois generic cial…
http://buycialisky.com/@ Re:印税はすべて塾生のものです。私が受け取ることはありません(10/23) cialis shoulder paincan i get cialis so…
http://buycialisky.com/@ Re:出版社へのアプローチ。企画書は出版社のどの部署に送るのか?(06/15) dosage cialis 36can i take both cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:塾生のこんな声がたまらなく嬉しいです(10/07) white finger raynauds cialisbuy cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「小説を出版したい」という人は・・・(12/16) cialis kopen europaorder cialis ukbuy c…

フリーページ

2007年01月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



これまで本を出版するために必要な事柄を取り上げてきましたが、
その間に読者の方からいろいろなご質問が寄せられました。

なかでも、「モノになる企画とモノにならない企画のちがいは何ですか」
といったご質問が多く寄せられました。

実は、当方への入塾に際しては、
事前にテーマについてうかがうことにさせていただいております。
そして、テーマによっては出版は困難、ということで、
入塾をお断りしております。


塾生の75%が出版をはたしております。

そのため、「入塾に際して、厳しいふるいにかけて、
かなり良い企画だけを選別しているのだろう」と思うようです。
そして、「その選別の基準を教えてほしい」と、
問い合わせてこられる方が多いのです。

「ふるいにかける」というと語弊がありますが、
たしかに事前の相談で選別はさせていただいております。

しかし、その基準は「テーマの斬新性」とか
「新規性」といったことではありません。
また、「今うけているテーマかどうか」とか
「読者層の多さ」といったことでもありません。


「経験・実証」の有無で判断しております。
要するに、執筆者自らが体験し、実証を得ているかどうかということです。

経験に裏打ちされていない実証なしの企画はお断りするようにしております。
頭でっかちの企画では説得力がないからです。

このように言ってもイメージがつかみにくいと思いますので、



出版なんでも相談室(畑田)
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp
出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾
「自分の本」を出版する方法






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月26日 06時28分09秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: