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2007年04月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



出版社に企画が採用(内定)されたものの、
いざ原稿を書いたら没になった、というケースは意外に多いものです。
その理由は、これまでお話してきましたように、
原稿の精度が低いからです。

実は、正直に言いますが、当方の塾生にもそのような方がおります。
出版社に企画書を送って、好感触を得たものの、
原稿を送ったとたんに、出版社からなんの連絡もなくなった、
というケースです。


当方では原稿執筆のサポートもさせていただいておりますが、
それを塾生に強要したり強制したりすることはありません。
原稿執筆のサポートを受けるかどうかは、
あくまでも塾生本人の判断にまかせております。

多くの塾生が執筆サポートを希望されますが、
なかには自力で原稿を書き上げたいという方もおります。

「この塾生の執筆力ではきびしいかな」と思うこともありますが、
だからといって、執筆のサポートを強要したりすることはありません。

ところが残念ながら、自力で原稿を書いた塾生の中には、
出版社に原稿を送ったとたんに、
出版社からなんの連絡もなくなってしまった、


そうなると、もうサポートのしようがありません。
そんなくやしい思いを、これまでに何度もしてきました。


出版なんでも相談室(畑田)
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp
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「自分の本」を出版する方法






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最終更新日  2007年04月13日 04時41分48秒
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