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2008年02月21日
カテゴリ： カテゴリ未分類
「出版社に原稿を持参してアピールしようと思います」
出版希望者から、よくこのようなメールが寄せられます。
一見すると正しいアプローチの仕方に思えますが、
実はまちがっています。
もっと大きなまちがいは「アピールする」ことです。
ましてや編集者の前でプレゼンなど、
もってのほかです。
そんなことをしたら、胡散臭く思われるだけです。
「原稿を持って出版社を訪問してはいけない」
「アピールしてはいけない」
意外に感じるかもしれませんが、
この方法のおかげで、塾生の８０％が
メジャーの出版をはたしております。
【お知らせ】
ﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑ
【出版マニュアルを作りました】
出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう
『出版社への対応のしかた』
出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。
お申し込みは以下のアドレスに
「マニュアル希望」のメールをお送りください。
【出版塾 畑田】
ﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑー
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