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2011年01月15日
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「中小企業診断士試験合格講座」の
講師を務めていました。

それを知ってかどうかわかりませんが、
中小企業診断士の方からのお問い合わせが増えています。

メールで、それとなく出版動機をお聞きすると、
経営コンサルタントとしてのステータスを上げたい、
とのことです。

私にはその気持ちがとてもよくわかります。


どういうわけか「共著」を出したがります。

それも、2、3人による共著ではなくて、
数十人で寄ってたかって書こうとするのです。

しかし、そんな共著を出しても、
ステータスなどまったく向上しません。

ですから、大勢で共著を出そうとしている診断士には、
いつもこう言っています。

「単独で書いたほうはいいですよ。
どうしても共著にしたいなら、
著者は2人までで、どんなに多くても
3人までですよ」と


まともに著者名が載りませんし、
その本を読んだ読者からの問い合わせもこないからです。

これでは何のために本を出したのかわかりません。

出版塾 畑田洋行
メ-ル


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最終更新日  2011年01月15日 03時55分59秒
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