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男子決勝トーナメント準決勝結果日本 3-1 イングランド4番の水谷の試合、大逆転でしたね。水谷 -8,-10,7,10,5 ピッチフォード見たかったなぁ。。今日も結局、itTVのライブは映らず見られなかった。なんで?”LIVE SCORING” と ”Twitter” で試合の状況を見てただけせめてBSジャパンでは放送してほしかった。ホント残念。
2016/03/05
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4月9日(金曜日)快晴モンサンミッシェル観光の今日は、特に晴れて欲しかったので良かった~♪日の出時刻は7時30分くらい。朝食を食べていると、そろそろ空が明るくなり始めたのでモンサンミッシェルの朝景を見に出かけました。ホテルから5分ほど歩くと全景が見えてくるのですが、感動的だったのは日の出!! posted by (C)tabasa★こんなに素晴らしい日の出を、モンサンミッシェルで拝めるなんて夢のよう・・思わず拍手をポンポン!!^^ 神様に感謝!日の出とともに 浮かび上がってくるモンサンミッシェルの姿がまた絶景!!朝もやが裾野に広がり なんとも美しかった。 posted by (C)tabasa★モンサンミッシェルの夕景、夜景、朝景、全部が見られて、モンサンミッシェルに泊まるツアーにして 本当に良かったな~♪-------------------------------------------さて、荷物をバスに積み込んで、モンサンミッシェルの観光へ。モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)とはフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院である。カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となった。パリの郊外に位置する砂地にそそり立つ修道院モン・サン・ミッシェル。708年、アヴランシュの街の司教オベールが夢の中で、大天使ミカエル(サン・ミッシェル)の「岩山の上に礼拝堂を建てろ」というお告げを聞いた。礼拝堂を建てると岩山は一夜にして沈み孤島になり、その後聖地として巡礼者がこの地に赴くことになったという。フランス革命後、一時は監獄になったが、現在はふたたび修道院となっている。何度も改築されたため様々な建築様式を見ることができる。島の入り口から修道院へ続く道にはみやげ店やレストランがぎっしり並び、名物の巨大オムレツ屋もこの通りにある。昨夜、40分ほど歩いた道、バスだとたった5分で島内に到着。途中、羊さんの行列が道を横断したりしてホントにのどか・・バスを降りて、モンサンミッシェルの中に入って行きます。お天気が良いから、写真もバッチリ! posted by (C)tabasa★ posted by (C)tabasa★↓レストランや土産店、ホテルが並ぶ「グランド・リュー」Grande Rue この通りは、いつも観光客で凄い賑わいらしいけど、行きは朝が早かったので、それほど混雑はなかった。けど、午後からは、朝の倍以上に膨らんだ人・人・人(日本人が特に多い)でごった返していた。通りを抜けて、急な坂道や階段をどんどん上って 修道院へと入って行きます。現地のガイドさんの案内を添乗員さんが通訳。建物の大きさに圧倒 posted by (C)tabasa★↓壁から突き出した「ガーゴイル」雨どいから流れた水の排出口、ゴシック建築でよく見られるそうです。 posted by (C)tabasa★だいぶ上まで登ってきました。 posted by (C)tabasa★最上階まで来ました。するとなんと塔のシルエットが現れて!!早起きしたご褒美ですね・・とガイドさん^^ posted by (C)tabasa★塔のてっぺんには金色の「聖ミカエル像」 posted by (C)tabasa★”サン・ミッシェル”とは聖ミカエル、”モン”は山のことなのでモンサンミッシェルとは「聖ミカエルの山」の意味。↓「瞑想の回廊」四角い中庭は天国を象徴しているそうです。 posted by (C)tabasa★修道院の中いろいろ 名物のオムレツとプレサレ(羊肉)の昼食を食べ、お土産店などを覗いてしばらく散策した後、バスに乗り込みモンサンミッシェルをあとにして、バスはロワール地方へ移動(約4時間)------------------------------------ロワール地方「トゥール」トゥールは学生の街で、留学生が多く、フランスでもっとも発音が美しい地域と言われるそうです。 《3日目:トゥール泊》
2010/04/28
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