リュスティック
参考レシピ
NHK趣味悠々
自然派志向のパンづくり
(2003年2~3月)
" 昔風フランスパン
”
フランスパンだけど水分が多いパンだそうです
水分を飛ばすため、高温で焼くそうです。
で、レシピの焼成温度が250℃だったのでちょっと高いと思ったらやっぱり少し焦げ気味。
今までの経験だと200度ぐらいがいいみたい・・・今度は温度を下げてやりたいです。
でもお味はなかなか!クランベリーのすっぱさがきいてて自分好みでした
いかにもハード系という感じです。回りはかなり固めのクラスト!
きつねいろにならなかったのが残念。焦げ目以外は満足です
あまりしっかりこねない代わりに、発酵時間を長くとるということでしたが、
1次発酵で30分>パンチ>120分でした!>さらに30分
あまりこねない製法だとか。その分時間をかけて発酵すると書いてあります。
でも時間はフランスパンと同じぐらいなので、4時間ぐらいかなぁ。
本にはすっごくおいしそうな写真が載ってるのでついつい・・・
蒸気焼成で粉もフランスパンと全粒粉をつかっています。
中はレシピはクルミだったけど、レーズンとかも入れてみようかな。
もちろん、砂糖と油脂は入ってません。
味はフランスパンに比べてこくがあるかんじ。
2日経っても美味しいです!お腹にどっぷり来る重圧感のあるパンでした!
まんぞくぅ!