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.まずはお詫びから。 以前の日記で「WRX S4とレヴォーグの受注を終了するらしい」と書いたのですが、これは誤りだったようです。 申し訳ありません。 確かにレヴォーグについてはスバルのHP上でも注文受け付け終了のアナウンスが表示されるようになりました。 しかしWRX S4に関してはそのような表示はされません。 それどころか新商品がアナウンスされました。 それが今回のタイトルに書いた「WRX S4 STI Sport#」です。 「WRX S4 STI Sport」と言うモデルもあるのですが、それとは異なるようです。 外装ではS208と同じ大型のフロントアンダースポイラーとリヤバンパーのサイドダクトが目立ちますね。 チューニングでは例によってフレキシブル系の補強パーツが装着されているのですが、今回新たに「フレキシブルドロースティフナーリヤ&ガードバー」が設定されました。 トランクスルー機能のためにセダンでありながらリヤの開口部が大きく取られていますからね、これは効果があるのかも知れません。 それと、フロントのタワーバーは専用設計だそうです。 これらの補強は分かる人には分かるのかな。 僕には体感出来る自信がありません。 「Sport#」と言えば、 SI-DRIVEのモード名なんですけど。 どうしてモード名をグレード名に使うかな。 チューニング内容を見ると「シャープ」と名付けたかった理由は分からないでもないけど。 「EJ20 Final Edition」ほどのインパクトはないけど、スポーツモデルが姿を消していく中ではカンフル剤にはなるのかな。 受注期間は10/22までの500台限定。 果たして受注期間以内に500台を売り切ることは出来るのか!?
2020/05/27
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こんな所では絶対に入れたくない! 上がるのが早すぎるよ~。 備蓄タンクに入りきらない程の原油が有るんじゃなかったのぉ?
2020/05/26
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時すでに遅し。 とは言いませんよ。 新規感染者の報告数が減っているとは言え疑い症例を含め患者さんがゼロになったわけではないし、この手の支援はまだまだ必要だろうと思います。 でもね、この時期にフェイスシールドだけと言うのが残念でならない。 後発も後発、最後発なんだから、時間を掛けて練った支援策をドドン!と発表して欲しかった。 素人が考えるような簡単な話ではないのかなぁ。 さて、スバルはついにBRZとB4に続いてWRX S4とレヴォーグの受注を終了するそうです。 スバルのHPを見てもまだその情報は出ていないのですが、5月中に終了という噂です。 それが本当ならば、先に発表されたBRZやB4よりも早く終了になってしまうと言う事です。 急にどうしたんだろ? 寂しいラインナップだなぁ。 新型レヴォーグが投入されれば華やかになるか?
2020/05/13
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.その存在が噂されていたWRX S4の覆面パトを捕捉する事に成功しました! ドライブレコーダーの画像を拡大しているため見にくくてスミマセン。 見極めポイントは、矢印で示したようにリヤワイパーが外されている事と、トランクの右端にアンテナと思われる物体が装着されているところです。 しばらくの間、真後ろをビタッと貼り付いて走行していたので、知らない人はWRXが連んで走っていると思ったのではないかな。 因みに、この写真でパトライトが屋根に出ているのは僕を誘導しているのではなく、速度違反のレヴォーグを誘導しているためです。 まさかWRブルーのWRXが覆面パトだとは思わなかったのでしょうね。 埼玉県内の関越道を走る際は気を付けましょう!
2020/05/09
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.緊急事態宣言が延長されるようです。 「当たり前じゃん。」と言う他ありません。 そもそも、感染症を相手にして期限が決められるワケがありません。 期限を設定するのではなく、感染者数や重傷者数、治療法の確立など疾患の面から宣言の解除基準を考えなければならないでしょうに。 専門家会議の先生方はこの事は分かっているハズ。 「専門家の意見を伺いながら・・・」と言いながら話を聞いてくれないのかなぁ。 政治家の動きがイマイチでも、自動車業界は支援に向けて徐々に動き始めていますね。・トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・三菱 会社の規模から考えればもっとダイナミックな活動が出来るのでは?と思ってしまいますが、先ずは出来る事から始めると言う事も大事ですよね。 日本の場合は医療関係の規制がキツいし、お役所の頭はカタいし。 それに比べて海外のメーカーはダイナミックにスピーディーに支援を行っています。 羨ましい。 メルセデスのCPAPはさぞかし高性能なんだろうなぁ。 個人的にはランボルギーニのマスクが欲しいです。 と言ったところで、スバルの活動は? 今日、SUBARUメールマガジンで下の記事が届きました。 患者搬送用の車両提供を開始したのかと思ったら以前からあるドクターカーの話でした。 何処を探してもCOVID-19に関わる新しい取り組みが見付かりません。 マジで? まさか何も支援活動をしていないなんて事はないよね。 僕の探し方が不十分で、本当はコッソリと支援を行っているの? ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。 本当に何もしていないのなら、次にスバル車を選ぶ事はないかも。 当分はSTIを降りる事はないけどね。
2020/05/01
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.「ステイホーム!」が叫ばれている中、皆様如何お過ごしでしょうか。 僕の職種はエッセンシャルワーカーの一つに数えられるため、通常通りの仕事をこなしています。 当然ながら新型コロナの影響はありますけどね。 今日のニュースで興味深いものがありました。 「入学、始業を9月に」 学校の始業を9月に変更しようという議論は以前からあります。 世界を見渡すと4月入学という国は数える程しかなく、多くの国が9月入学です。 留学や海外赴任などの事を考えると4月入学を貫くメリットがあるとは思えません。 9月入学で予想されるメリット(素人考え)。 1. 世界各国と足並みを揃える事で受け入れも含めて留学しやすくなる。 2. 夏休みを膨大な宿題に追われることなく自己研鑽に当てることが出来る。 3. 受験生はインフルエンザ等に怯えることなく健康管理が楽になる。 4. 甲子園大会が夏から秋に変更され、炎天下で苦しむことなく観客も安心。 専門家からすればもっと理論的で学術的なメリットが提唱されているのだと思います。 デメリットは? この際それは考えません。 3月から授業がストップしてしまっている今こそ、日本国内が大混乱の今こそ、どさくさ紛れと言われようと大変革を敢行するチャンスでしょう! 「これを機に」と言えば。 海外で生産している物品の供給が不安定になっている事を鑑みれば、多少のコスト高は覚悟して国内生産を復活させませんか?(国内生産品がなくて本当に困ってます) 食料品や家畜の餌も海外に頼り過ぎていて貿易が停滞すれば食糧危機を迎えてしまう危険性があるんだし、食料自給率をアップさせませんか?(一歩間違えると日本人は餓死してしまいます) テレワークで通信網の重要性が改めて認識されているんだし、5Gの展開を加速させませんか?(mineoユーザーの僕にとっては当分先の話だろうけど) テレワークが可能なら、東京に一極集中するのはやめませんか?(東京は人が多すぎる!) 国難、有事に適切な危機管理が出来ないトップはさっさと退陣してくれませんか?(有能な海外のトップが羨ましいです) 収束に向けて一筋の光も見えませんが、一人ひとりが出来る事をして国難に立ち向かっていきましょう。 追記 帰宅したら太田市からマスクが届いていました。 勿論、髪の毛や虫の混入もなければカビもなし。 役に立たない洗濯再利用可能な布マスク2枚か、役に立つ使い切りサージカルマスク5枚か。 その価値は人によって異なると思いますが、僕は迷わず後者に軍配を上げます。 太田市長、ありがとう!
2020/04/28
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1. 注文受付が終了 BRZとB4の注文受付が終了するそうです。 画像は東京スバルから拝借しました。 3/23の日記で紹介したようにトヨタとの共同開発は進んでいるようだから、いよいよ次期BRZを発表か! と思って情報を探っても予想の域を超えた記事は見付かりません。 レガシィに関しては北米では既に7代目となるBW型が投入されているため、やっと7代目にスイッチかと思ったらそうでもないみたいです。 アウトバックの終了はアナウンスされていないのでレガシィの血筋が途絶えるわけではありませんが、僕にしてみればあれはレガシィではありません。 レガシィと言えばスポーツカー並みに走れるワゴンやセダンであって、SUVではないのです。 インプレッサも然り。 今のインプレッサは僕らが憧れたインプレッサではありません。 それらの役目をレヴォーグとS4が担っているとは言えますが・・・。 スバルはSTIを失い、BRZを失い、レガシィを失い、WRX S4も存続が危ぶまれています。 次々にスバルのスピリットが失われていきます。 新型WRXや新型BRZの噂は流れ続けてはいますが、出たとしてもヘタをすると7代目レガシィのように北米専用車になってしまうかも知れません。 BRZとB4の件はやっぱり企業別平均燃費規制(CAFE)対策なのかなぁ。 そして、今般のCOVID-19の打撃。 スバル自体の存続がヤバい?2. ガソリン価格 これは2004年から記録を取り始めたハイオク・ガソリンの価格の推移です。 遂に120円/L台に突入しました。 BPに乗り始めた頃は122円/Lだったんですねぇ。 189円/Lなんて時もあれば105円/Lなんて時もありました。 そして今また、ガソリン価格急降下の兆しが見えています。 なんと「原油価格がマイナス化」という素人にはよく分からない事態になっています。 僕らも給油したらお金をくれるのかなぁ。←アホか。 そう言えば、「5年3組魔法組」で買い物をするとお金が貰えると言うエピソードがありましたね。←古い!覚えている人いるかな? 原油価格マイナス化もCOVID-19の影響です。 ただし、このガソリン価格に関しては取り敢えず喜んでおきます。3. キリ番を逃したので 「33333」を逃したため意地になってゲットした「34567」。 「だから何?」なんて言わないでね。 そろそろエンジン・オイル交換の時期だけど、ディーラーはCOVID-19対策で営業時間が短縮されて、整備の受付は16:00までになってしまいました。 5/10までらしいけど、それまでに感染が収束するとは思えないしなぁ。 エンジン・オイル交換は不要不急の範疇かな。 ここにもCOVID-19の影響が出ています。 あ~、イヤだ、イヤだ。
2020/04/21
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しつこいようですが、ミレニアム・ファルコンの両舷のエアロックです。 ハッチと思われる部分に使われているパーツが左右で異なります。 左舷に対して右舷はパーツが少ないのですが、よく見ると右舷はグレーが濃いところや表面が荒れている部分があり、パーツが外れてしまった痕の様にも見えます。 アントマンさんが指摘された「ロストパーツが数点ある」とはこの部分の事を指しているのだと思います。 そうだとすると、ロストパーツは左舷と同じパーツだったのかと言う事が次の論点になるのですが、痕の位置や大きさが一致しそうにありません。 一方、ネットで出回っているこの手の写真は展示会で撮影されてもののため、どれもパーツが失われた後の写真ばかりです。 ならばと、撮影時の写真をあさってみました。 それで引っかかったのがこの二枚。 雰囲気が似ているから同じタイミングで撮影されたものかな? それぞれのエアロックを拡大してみましょう。 まずは右舷のエアロックから・・・あれ? ①と②の部分に特徴的なものが写っているのがお分かりになりますか。 これは先の写真で左舷として紹介したものの特徴(サビやパーツ)を持っています。 では、左舷はどうなっているのか。 ③から⑥の部分に先の左舷とも右舷とも異なる特徴があります。 ん???? どうなってんの? 仮説その1:撮影時には右舷で使用されていたハッチがその後に左舷に取り付けられた。 仮説その2:取り外し出来るようにしていたハッチは破損しやすいため何個か作られていた。 仮説その3:現在右舷に取り付けられているハッチは予備パーツ、あるいは後から作られた。 真実はいかに! ご存じの方いらっしゃいますか?
2020/04/18
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.「怒られるような事」とは。 これはプロップの右舷エアロックです。 これは僕の右舷エアロック。 もう分かりましたよね。 ①のパーツは「ハセガワ 1/450スケールシリーズ No.8 旧日本海軍大型航空母艦 赤城」のパーツです。 左舷では「赤城」が使用されているのですが、右舷で使用されているのは「Revell 1/547 ミッドウェイ」のパーツなのです。 でも、僕は「ミッドウェイ」を持っていません。 「赤城」にはこのパーツが沢山入っているので、右舷でも使っちゃいました!(ますます拘り度が低下しているなぁ) 似たようなパーツなのに、ILMのスタッフは何故左右で違うパーツを使用したのでしょうか。 ついでに言うと、一緒に写っている②の板状パーツも左右で違います。 左舷は「タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.24 航空母艦 信濃」で、右舷は「ハセガワ 1/72 ミニボックスシリーズ No.32 ドイツ 600m/m 自走臼砲 カール 貨車付」。 「信濃」のパーツの方が格好良いんだよなぁ。 周辺の細かいパーツも右舷の方が少ないし。 左右で製作者が違ったのかな?
2020/04/12
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デアゴ・ファルコンの右舷エアロックです。 左舷と同じように全体に甘い感じですが、僕がディテールアップした物よりも正確な部分があります。 こちがディテールアップした物。 パーツ解析している人からすると、「おい、コラ!」と怒られるような事をしています。 間違い探しのようですが、パーツ解析している人でないと分からないかも。 これで側面は一段落。 次からは遂にミレニアム・ファルコンのメインイベントに入ります。 楽しみだった部分ですが、準備に時間と労力が必要そうで心が折れかねません。 拘りは程ほどに~。と自分に言い聞かせています。
2020/04/09
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ちっともスーパーに見えません。 拡大したからと言ってスーパーさが伝わるわけもなく。 あ、黒い汚れのように見えるのは月の前を横切った航空機です。 タイミングは良かったのですが、シャッター・スピードが長いためにシルエットが・・・。 対象物があればスーパーに見えるかと思ったのですが、対象物が見えるようにすると月が明るすぎ。 思い余ってフラッシュを焚くと、もはや月ではなく街灯みたい。 肉眼で見ると大きくて綺麗なんですけどねぇ。 難しいです。
2020/04/08
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右舷エアロックにあるダメージ痕。 こんなダメージを受けてエアロックの機能は保たれているのだろうか。 こちらはデアゴ・ファルコンのやる気のないダメージ痕。 どうしてこんな造形になったのか。 やる気がないくせに、このダメージ痕はこちらに向けて中指を立てているように見えるし。 中指を立てたいのはこっちだよ! 削って、パテ盛り。 こんなモンかな。 後は塗装で誤魔化しましょう。 フチに付いているギザギザのダメージは、後でもう少し深くしようと思います。 船体下面の各所に設置した頭上注意灯は、スタジオセットを観察するとこんな所にもあります。 「船体下部の照明・その2」で紹介したBとCがコレに当たります。 この裏には外殻フレームが来るため、船体下面で使用した凸型LEDは使用できません。 そこで、2mm透明プラ棒を挿入して、底の部分に赤色チップLEを仕込んで裏側に出っ張らないようにしました。 この方法の方が凸型LEDよりも明るかったような・・・。
2020/04/06
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やっとタイヤ交換です。 結局のところ暖冬だったので、スタッドレスが本当に必要だったのはつい先日の季節外れの大雪の時だけでしたね。 重いタイヤを運搬して、重いタイヤを外して、キャリパーを清掃して、重いタイヤを取り付けて、重いタイヤをしまって・・・。 ホント、この時ばかりは19インチである事を恨みます。 軽いホイールが欲しいよぉ。 3万kmに到達したら交換しようと思っていたエアフィルターもやっとの事で交換しました。 プローバの「スポーツ エアフィルタ P2」です。 以前販売していた「アイフェル スポーツ エア フィルタ」は綺麗なブルーだったけど、今は何の変哲もない白色なんですね。 これは新古品で、KEN@PaPaからの頂き物です。 汚れきったフィルターと違って、吹き上がりが良くなったのは言うまでもありません。 これはオマケ。 ちょっと前に購入したジョギング用のシューズです。 狙って購入したわけではなく、店員が勧めてくれたのがコレでした。 僕の愛車の事を知ってたの?って感じ。
2020/04/04
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プロップの右舷エアロックです。 ①は「Airfix 1/72 SCORPION TANK」のパーツですが、これは1つのキットに2つしかありません。 でも同じ形状で穴が開いていないパーツが2つあるので、左舷ではピンバイスで穴を開けて使用しました。 右舷用のパーツを集めようともう1つのキットの箱を開けると、穴が開いていないパーツが1つ無くなっているではありませんか。 「貴重なパーツを紛失してしまった!」と落胆しつつファルコンを眺めていたら思い出しました。 コックピットチューブで使ってましたね。 このパーツのために更にスコーピオンを手に入れると言うのもなぁ。 で、プロップ写真を改めて見直すと。 ②のパーツは他の3つと形状が違うように気がします。 光の加減かなぁ。 でも、スコーピオンにこのようなパーツが。 トゲトゲを削り取ると②にそっくりになりそうです。 ILMの事だからスコーピオンが沢山あっても良さそうだし、僕のようにスコーピオンが2つしかなくてコックピット・チューブで使ってしまったために1つだけ別のパーツを使ったなんて事は・・・あるのかな?
2020/04/03
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どう見てもドッキング機構を有しているとは思えないミレニアム・ファルコンのエアロック。 台形の部分が観音開きで開くのかな? これは右舷エアロックの写真ですが、プロップではこの台形部分を回転して外せるようになっているようです。 そのためか、先のプロップの写真では少しズレていますね。 こちらはデアゴ・ファルコンのエアロック。 悪くないけど、所々のディテールが甘いですよね。 解析されたパーツで置換した物がこちら。 板状パーツはデアゴの物をそのまま使用しました。 プロップでは棒状パーツも市販キットの流用なのかな? コの字パーツは真鍮線で再現しました。 コの字パーツと板状パーツとの接着部分はプロップの真似をして接着剤多めにしたのですが、多過ぎたかも。 エアロックのディテールアップは簡単だろうと思っていたのですが、意外に苦労しました。 イイ眺めになってきた!
2020/03/31
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ここ最近、ガソリン価格が急激に下がっています。 新型コロナ感染者数もこんな感じに下がってくれると嬉しいのだけれど、日を追う毎に状況は悪化していますね。 東京ロックダウンや日本政府による緊急事態宣言は現実になるのでしょうか。 なって欲しくないけど、本当はとっくに実行していなければならないんだと主張する人もいるし。 怖いですね。
2020/03/30
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やっぱりタイヤ交換しなくて良かった! ただ単に交換のタイミングを逃し続けていただけですが・・・。 それにしても、この時期にこんなに雪が降るとはねぇ。 ノーマル・タイヤでも走れたみたいだけど、イザと言う時にヤバいですから。 でも、まぁ、流石に今シーズンはこの雪が最後でしょう。 来週末には交換しないとね。 そんな訳で、暖冬と季節外れの大雪のお陰で桜と雪のコラボを楽しむ事が出来ました。
2020/03/29
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出勤前にちょっと遠回りして毎年桜の写真を撮っている所へ。 利根川沿いの抜け道なのですが、桜と菜の花が美しい場所です。 曇り空でちょっと残念。 昨日は快晴だったから、昨日であればもっと良い写真が撮れただろうなぁ。 今年の桜を楽しめるのは今日までかな。 今週末は外出しない方が良さそうだし、天気も悪そうだし、来週末までは持たないだろうし。 来年は清々しい気持ちで桜を楽しめると良いですね。
2020/03/27
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.クリッカーの記事によるとスバルとトヨタが共同でミッドシップスポーツを開発していると言う噂があるとのこと。 SUBARU x TOYOTA いっしょに いいクルマつくろう! この動画からすると、少なくとも共同開発を続けていることは間違いなさそう。 セリカをスバルと共同開発する事は無いだろうから、やっぱり次はMR2ですか。 これは目が離せない話!! でも、CAFE(企業別平均燃費基準)の事を考えるとスバルから燃費の悪いスポーツカーはもう出せないだろうと言われていますよね。 共同開発でMR2が誕生したとしても、トヨタからの発売のみになってしまうのかなぁ。 それにしても、モリゾウさんは素晴らしいね。 僕はアンチ・トヨタだけど、楽しそうに走っているモリゾウさんを見ているとトヨタ好きになってしまいそうです。 やっぱり思う。 トップって大事だぁ。
2020/03/23
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公共交通機関を使わず、不特定多数の人と至近距離で会話をせず、換気の悪い所には行かない。 これを守り行く先々でマスク着用と手洗いに気を付ければイイかなぁと思い、連休を使いちょっと出歩いていました。 富士山方面に行く度に「この建物は何だろねぇ?」と思っていたらJAFの紙面で「ほうとう不動」と言う店である事が判明し、急に食べたくなって行ってきました。 モチモチの麺が美味しかったけど、量が半端なくて。 2/3の量でちょうど良いかな。 腹一杯になりました。 次の日には学生時代に世話になった井の頭公園へ。 自粛ムードのお陰で花見用のブルーシートが敷き詰められる事もなく散策しやすくなっていました。 花一つ一つを見ると綺麗に咲いているのですが。 池を覆い尽くすような満開にはまだ至っていません。 あと一日か二日後には見頃になるのかな。 満開に見えるようなアングルで撮れたのですが、背景が公衆トイレでした。 トホホ。 井の頭公園と言えば、ジブリ美術館があります。 美術館屋上に立つロボット兵。 「朽ち果てたロボット兵」なんて物を作ってみたいなぁ。 吉祥寺には品揃え豊富でビッグなビックカメラがあるので、エバーグリーンのプラ材をゲットしました。 太田にもこんな店が欲しいよ~。
2020/03/22
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「桜に降り積もる雪」 と言う綺麗な写真を撮りたかったのですが、上手くいきませんね。 取り敢えず「東京で開花宣言された日に雪が降ったよ。」と言う記録を残すと言う事で。 それにしても寒い一日でした。
2020/03/14
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ここは何と呼称すると分かりやすいのでしょうか。 「震盪ミサイル発射口の横メカ」 「震盪ミサイル架台の横メカ」 「クチバシ奥の横メカ」 「鼻先奥の横メカ」 正式な名称や通り名があったら教えて下さい。 そう言えば、震盪ミサイルの発射口は何処なんですかね? 手抜きしてサクッと終わらせちゃいました。 本当は「ROCO 1/87 LEOPARD」の車体を二台分使用してベースを作るのですが、ここは完成時にはあまり目立たない場所なのでディテールアップパーツのみの換装に留めています。 ◎のパーツは「タミヤ 1/700 阿賀野」のパーツっぽいのですが、一つのキットに二つしか入っていないし、換装効果を考えるとデアゴ純正のままでも良いかなと・・・。 完成を急ぎたい気持ちもあり、拘り具合が低下しているなぁ。 実は「タミヤ 1/20 P34」のパーツの加工具合をわざとプロップと少し変えてあります。 これは上下幅を稼いでパーツの収まり具合を良くするためです。 詳しくパーツ解析している人しか気が付かないと思うし、完成時には隠れてしまう部分だと思います。 覗き込むとやっぱり見えちゃうか。 これで第94号が完了!
2020/03/11
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中断していたコックピット・チューブ外装のディテールアップ・パーツの取り付けが完了しました。 ↑の部分は本当は「Revell 1/48 B-29」のパーツですが、手に入れる気が無いのでデアゴ純正のままです。 因みに、コックピット・コンソール前面製作時にコピーしたと言うのはここの事です。 今となっては懐かしい話ですが、↑のパーツはデアゴのロストパーツですね。 その当時はプラ板で再現したっけなぁ。 このコックピット・チューブの背骨のような部分。 パーツ数は多くありませんが、効果的にパーツが使われています。 プロップとデアゴではパネルや本体のサイズに違いがあるため、パーツ配列が完璧ではありません。 そのサイズ違いがあからさまなのがココ。 これはプロップの写真です。 デアゴはコックピット・チューブのサイズが小さいためにメカが綺麗に収まりません。 本当は皆さんのようにコクピット・チューブを作り直すべきなのですが、そこまでの情熱が沸きませんでした。 ↑のパーツは本当は「タミヤ 1/12 フェラーリ312T」のパーツですが、マンディブル先端で使い切ってしまったので、これはアントマンさんに頂いた複製品です。 改めて、アントマンさんに感謝致します。 外装の湾曲に合わせて曲げる事に不安のあった「タミヤ 1/35 ドイツ4輪装甲車 Sd.Kfz.222」のパーツは、お湯に浸けて柔らかくしてから指で曲げました。 バレルの基部がちょっと白化していますが、折れずに済みました。 こちらも曲げ加工に不安のあった「タミヤ 1/35 ドイツ8輪重装甲車 Sd.Kfz.232」のパーツ。 細いためか、お湯に浸けると勝手に曲がり始めたので慌てて引き上げました。 幸いな事に曲がる方向も曲がり具合もジャストでした。 危なかった~。 因みに、現在のプロップではこのパーツの一部が折れて欠損していますね。 これはプロップの写真ですが、→の部分に段差があるような気がしませんか? 他の写真でも微かに段差があるように見えてならないのです。 そこで真鍮線などを使用するのではなく、このパーツを使用しました。 これは反対側で使用したSd.Kfz.232の残りの部分です。 カットした残りの部分を反対側で使用するのって、いかにもありそうな話でしょ。 と、自分が初めて気付いたような気分でいたら、皆さんも既にこのパーツを採用していたみたい。 周回遅れだと、こう言う細かい所の情報を見落としがちです。 コックピット・チューブの下面はデアゴ純正の凹みを利用して取り付けたため、一部に凹みが見えてしまっています。 どうせ完成時にはこの面を見る事は出来なくなるでしょうか、手抜きしちゃいました。 これでやっと第93号まで来ました。 う~、早く塗装したい!
2020/03/07
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デアゴ・ファルコンは外装パネルを外すと船内が見えると言うのが”売り”のひとつでしたっけね。 その”売り”のためにパネルに合わせ目が・・・。 やりようがあっただろうに。 ここは仕方ないと思いつつも、1ヶ所に手を出してしまうとね。 やらずにはいられなくなります。 前回と同じようにパネル側は切り欠きを削り取って、本体側にプラ板を貼れば完成。 今回は本体側に追加したプラ板の厚みの分、パネル側を薄く削らなければならなかったので、前回と違ってちょっと面倒でした。 うん。 これはやって良かった。
2020/03/06
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アントマンさんからの書き込み。「このフィギュアのせいで、ランドの衣装が襟付きシャツとベストになったという話を見たことがあります。」 これを読んだ僕は、「ランドの衣装って襟付きマントだったよなぁ。」と思っていました。 その後、ymmt3bike さんからエンディングの事だという書き込みを頂きました。 ホントだ! コレには全く気が付いていませんでした。 エンディングで病院船にドッキングしているファルコンです。 コックピットにはまだ塗装が綺麗であっただろうパイロットのフィギュアを見ることが出来ます。 襟と袖が白く見えますね。 このプロップのフィギュアに合わせるために、エンディングのランドの衣装がハン・ソロと同じような色になったと言う話だそうです。 いやぁ~、細かい! 仮に衣装が赤などの明らかに違う色の衣装だったとしても、プロップのパイロットとの違いに上映中に気付いた人がいたでしょうか。 気が付かないし、皆気にしないよねぇ。 でもそう言うスタッフの拘りは大好きです。 そういった目で改めてこのパイロットを見てみると・・・。 ファルコン本体の保存状態と比較してフィギュアの劣化が酷いことが気になっていました。 頭部と腕の肌色は殆ど剥がれているのに服装の塗装は保たれています。 「肌色が剥がれて下地の茶色が出てしまっている。」と考えていたのですが、その割には首周りや袖口の境目が綺麗に出ています。 「茶色が剥がれて下地の肌色が出ている。」と考えた方が自然なような気がしてきました。 このフィギュアはハン・ソロではなくランドだったのかも知れません。 そう言えば髪型もランドっぽいような。 真実は!? と言う事で、コイツの髪型は間違えちゃったかも。 ハン・ソロの髪型ともちょっと違うけどね。 アントマンさん、ymmt3bike さん ネタを提供して頂き、ありがとうございました!
2020/03/04
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.ymmt3bikeさんから頂いた情報を整理します。 プロップのハン・ソロは「タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.95 日本陸軍一式砲戦車」のC21番さんとのこと。 右の方がC21番さん(装填手)です。 ナルホド。 襟の形やたすき掛けされたベルトなど、プロップのハン・ソロと一致しています。 プロップでは日本兵が乗っていたのですね。 ただし、タミヤの組み立て図通りだと腕の角度や手の形が合いません。 隣のC17番さん(砲手)の腕を見ると、角度がピッタリでした。 と言う事で、解析結果はこの様になりました。 この写真のハン・ソロは劣化が激しくて塗装がボロボロだけど、本当はリアルな塗装になっていたのでしょうか。 タミヤのパーツは戦車帽を被ってゴーグルを付けているのだけど、プロップでは削って髪の毛を作ったのか、削っただけなのか、この写真からでは汚すぎてよく分かりません。 一応作ってみましたが、何だかイマイチ。 カツラを被っているみたいになってしまいました。 モミアゲを作らなかったからか? フィギュアの塗装もなぁ・・・。 顔を塗るのが苦手です。 プロップがあんな状態だから、上手く塗装できなくても気にする事はないか。
2020/02/28
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.ディテールアップ・パーツの取り付けに入ろうと思いコクピット・チューブを組み立てると・・・。 あっちゃ~。 合わせ目が丸見えです。 船体下面では気にならなかったのだからイイんじぇね? と思ったのですが・・・。 こんな構造にしているから目立つわけで・・・。 切り欠き部分を削り取って、反対側にプラ板を貼れば・・・。 合わせ目が目立たなくなります。 コックピットの側に目をやると自己主張の激しい合わせ目達が一杯います。 これ全部やるか?
2020/02/21
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.世の中は新型コロナの話で持ちきりですね。 クーペ・スタイルはおっさんホイホイですよね~。 このサイドのキャラクター・ラインも素敵です。 え? コロナ違いですか? スープラが復活したんだから、セリカやコロナも復活するかな? しねぇか。 今回のような事態に備えて、病院船を建造するべきだという意見が出ています。 先ずはバンダイが動かなければダメでしょう。 お隣の輸送艦もお願いします。 え? 病院船違いですか? 今や災害救助隊としての任務が増えている自衛隊には病院船が必要かも知れませんが、病院船なんてもんは自国外の戦地での後方支援として活躍する艦船であって、専守防衛を任とする自衛隊では必要性に疑問を感じる所です。 それに機能としては感染症よりも外傷対応が優先された設計になるだろうから、今回のような事態には役に立つのかな? 入院している人や亡くなった方もいらっしゃる話だから、ふざけるのはこの辺で止めておきます。 連日、テレビもネットのニュースも新型コロナ・ウィルスの話題ばかりです。 今のところは画面の向こうで起きている話だけど、いつ身近な話に変わってもおかしくない話。 本当に怖い感染症なのか、インフルエンザ程度の感染症なのか。 パニックにならずに冷静に対応しましょう。 と言いつつも、僕の周りでは研究会や集会が中止になっているし、明日予定されていた職場の新年会も中止になりました。 やはり身近な話になりつつあるのか。 経済活動を止めないように飲み会をやるべきだという意見もありましたが、万が一を考えるとね・・・。 中国関連の経済活動が停滞していますが、これを機に生産拠点の拡散やテレワーク関連業界など活発になる分野も生まれるのだろうから、柔軟に対応出来るトップがいる業界は生き延びていくのでしょうね。 僕の業種はと言えば、一歩間違えると大混乱に巻き込まれかねません。 中国と言えば、僕らの趣味も混乱するかも知れません。 バンダイやタミヤのプラモデルはmade in Japanだろうけど、彩色済みのトイってmade in Chinaですよね? デアゴスティーニやアシェットの分冊模型もmade in Chinaかな? ファルコンは終了しているから良いようなものの、現在進行性の人達は心配ですね。 何はともあれ早く収束する事を願います。
2020/02/20
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.6jiroさんから「キャノピーを外して中を見せなさい。」との指令が発せられました。 キャノピーで粗を隠していた事がバレたか・・・。 何故だかキャビン・ウォールの下1/3は形成されていないため、コックピット外殻の裏側が丸見えです。 向かって左側のバックウォールのLEDが切れてしまっています。 上側は余程覗き込まなければ見えないため、電飾を省略しちゃいました。 LEDが切れている部分も角度によっては反射光が見えます。 天井の追加照明によってC-3POも見やすくなりました。 完成時にここに置くつもりはありませんが・・・。 懐かしい話として。 ver.1と同様に切り欠きを追加して、切り欠き部分の合わせ目も見えないように加工しました。 ダメージ痕も修正しました。 これで中断していたディテールアップ・パーツの取り付けに入れるな。
2020/02/17
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.電飾の追加をしました。 ver.1でも行ったコックピット横の赤いランプ。 透過法を用いるつもりが、ver.1では裏からの削り込みの際に攻めすぎたために穴を開けてしまいました。 そこで今回はチップLEDがぎりぎりで収まる程度に削り込みを留めました。 外装のパネルラインの修正や切り欠きの追加、合わせ目消しのためにサフを何回も吹いたために赤いランプが透けなくて焦りましたが、該当部位のサフを削ってから点灯部分をマスキングしてサフを吹き直したのがこの状態です。 透過法で綺麗に光ってくれました。 この後はマスキングし直して塗装をして、なるべく塗料が乗らないようにしようと思います。 この部分はエッチングパーツの襟巻きを取り付ける予定なので、塗装と取り付けのタイミングが難しいな。 新設した通路が暗過ぎた問題を解消するため天井にチップLEDを4灯追加しました。 ひとまず電飾はこれで終わりかな?
2020/02/14
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.前回紹介した写真を見ていて気付いたのでアップします。 コックピット内装にはB-17とB-29のパーツが多く使われているようなので、この他のキャビン・バックウォールの計器類もこれらのキットから流用されているかも知れません。 キットを所有していないためこれ以上は難しいです。 こちらは自信がありません。 機銃のパーツと思われるので、戦車系からの流用の可能性もありますね。 いずれもキットを所有していればすぐに判明するのですが・・・。 B-17もB-29も手に入れる気にはなれません。
2020/02/06
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.デアゴ・ファルコンをプロップに忠実に製作しようと思った場合、キャビンのドアにはヌード・ポスターを貼ることになります。 ネタ元の画像まで判明しているなんて、研究者の探求心にはただ脱帽するばかりです。 ver.1ではドアが閉まった状態で製作しましたが、映画では開いているシーンが多くあるし、コックピット・チューブの外装を外して内部を楽しもうとした時にコックピット側に通路が続いていない点が気になっていました。 これが今までもったいぶっていた「思うところ」の真相です。 通路を製作。 コックピット・キャビンの後ろに設置しました。 分解可能にするために、取り付けにはマグネットを使用しています。 これらの写真だとコックピット・チューブ断面から光が入るため通路がよく見えますが・・・、 船体にコックピットを取り付けてみると、暗くてよく分かりませんね。 チップLEDを多数配置して通路が明るく見えるようにしたのですが、足りなかったようです。 完成後には楽しめない角度から。 キャビンの裏側の壁は、反射板として利用した純正の「コックピット隔壁」です。 ちょっと暗いけどコックピットまで通路が開通しました。 気が向いたら明かりを増やします。
2020/02/04
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.思うところがあって初期化する事にしたコックピットのキャビン部分を電飾しました。 有識者には見るに堪えない写真だとは思いますが・・・。 光ファイバーによる電飾の方が適している部分ですが、「思うところ」に対応するためにチップLEDを使用しました。 蛍光灯部分は間接光にするために白色のチップLEDを後ろ向きに取り付けて、キャビンの後ろに設置するアルミテープを貼り付けた壁に反射させことにしました。 このパーツには穴が沢山空いているためこれらも反射光によって光りますが、いくつかの穴には赤色と青色のチップLEDを前向きに取り付けて光の変化を付けています。 ハンダ付けが汚いとか配線に工夫がないなど突っ込みどころ満載ですが、電飾素人なので暖かい目で見てやって下さい。 ハンダがボソボソになってしまうのは温度の問題? 素人ハンダが原因で途中で点灯しなくなってしまったLEDもありますが、仕上がりはまぁまぁかな。
2020/01/29
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.くじらさんから富士を上空から眺めていたと言うコメントを頂き、そんな写真を撮っていた事を思い出しました。 2017年3月に撮影したものです。 富士が綺麗に雪を被っていましたが、エンジンが被ってしまって残念。
2020/01/26
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.昨日の事になりますが、富士山までドライブしてきました。 暖冬で雪が少ないとは言え、山頂は雪化粧しています。 路肩に雪が積もっている所もありましたが、基本的にはスタッドレスは不要な路面状況でした。 富士をバックにしたVABを撮ろうとしたら雲に隠れてしまいました。 残念。 山の天候は変化が早い。 備忘録として。 帰る途中に高速道路上で3万km達成。 助手席側から撮って貰ったため画像がブレてしまいました。 1年半で3万km。 キッチリ、いつも通りに走行距離を消化しています。
2020/01/20
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関越道下り、花園インター先の大きな右カーブを過ぎたところに新しいオービスが設置されていました。 ここのオービスは数年前に撤去されていたのですが、最近になって復活したようです。 手前には警告板も設置されていましたが、撮影ポイントを示す白いマーカーが路面には書かれていませんでした。 まだ動いていないのかな?白いマーカーは書かない事になった? カメラが一機しか設置されていないように見えるけど、追い越し車線だけを狙っているのかも知れませんね。 スピード違反しないように気を付けましょう。
2020/01/19
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.cockpitの読み方は「コクピット」が正しいのか、それとも「コックピット」が正しいのか。 誰か教えて下さい。 さて、コンソールです。 前回書いたように足元スカスカ。 このままではなんか格好悪いし、これから行う電飾の仕掛けが丸見えになってしまいます。 これを解消するためにプロップを参考にパーツを配置する事に。 コンソールの形状の問題でプロップ通りには行きません。 ここはプロップとスタジオセットのハイブリッドと言う事で。 M42のパーツは配置するスペースがありませんでした。 B-29の手前のパーツはデアゴのコクピットチューブのパーツを複製して使用しました。 コクピットチューブのパーツとコンソールのパーツは同じB-29のパーツでもパーツNo.が異なるのですが、雰囲気は出てるでしょ? B-29の奥のパーツとB-17のパーツはジャンクパーツで適当に。 これで足元が埋まりました。 プロップの雰囲気が少しは出たかな。 電飾は6jiroさんの作例を参考にしました。 6jiroさんはパネルの裏側に透明プラ板を貼られていましたが、僕は手抜きしてパネルの裏にチップLEDを直接貼り付けました。 左右のパネルとセンターにチップLEDをそれぞれ二つずつ貼り付けて、光らせたいところの塗装をカリカリと削りました。 チップLEDからの距離に従って発光具合にバラツキがありますが、思っていたよりは綺麗に光ってくれたのでホッとしました。 やっぱり電飾は苦手です。
2020/01/18
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コクピットコンソールのパーツ解析です。 ここは以前Deja素粒子さんが公開されていたのですが、Yahoo!ブログの終了と共に見られなくなってしまいました。 見る事が出来た頃に控えておいた情報を元に書き留めておきます。 コンソール本体やセンターコンソール、キャビンの壁も流用パーツで作られているのかな? 改めてデアゴ純正のコクピットを見てみると、コンソールはプロップの雰囲気が良く出ていたのですね。 ちょっとビックリ。 こちらは3Dプリント・パーツ。 足元がスカスカで格好が悪い。 電飾の都合もあるし、足元は見えないようにしようと思っています。
2020/01/14
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.フィルムからデジタルに変わった事によって写真の撮り方って無節操になりましたよね。 枚数を気にせずにちょっと気になったらバシバシ撮りまくり。 結果、iPhoneやデジカメには写真が貯まりまくり。 保存用のハードディスクの中は写真だらけ。 クラウドの活用も考えるべきかな。 でも、クラウドって何か心配なんだよね。 保存した写真にしてもブログなどの日記にしても、現代人の生活習慣や活動内容は膨大なデータとしてクラウドに保存されています。 数百年後の歴史学者はこれらの膨大なデータを歴史資料として解析するのかな。 大変な作業だよなぁ。 未来人よ、頑張って下さい。 そんなわけで、貯まった写真を整理していて気になった写真をいくつか紹介。 チェーンやワイヤーでがんじがらめのプリウス。 防犯性を高める代わりに失った物が大き過ぎるように思うのですが、持ち主は過去に車上荒らしで辛い目に遭ったのでしょうか。
2020/01/13
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.コクピットチューブ外装のディテールアップパーツの準備は整ったのですが、パーツを取り付けてしまうと内部やコクピット製作中にパーツを破損させる危険性が極めて高いため中断。 思うところがあって初期化する事にしていたコクピットの製作に入ります。 こちらはサイドコンソール。 パイピングもモールドされていたのですが、細すぎて存在感がなく折れている部分もあったためスプリングで置き換えました。 それ以外の部分もディテールアップするべきだったかな。 サイドテーブルが反ってしまっていたため、下側にL字プラ棒を貼り付けて矯正しています。 サイドコンソールとコクピットフロアをキャビンコーンに取り付けるとこんな感じ。 キャビンアッパーウォールとキャビンバックウォールを組み合わせた状態です。 アッパーウォールはコクピットチューブの内径よりもやや細くなっているのに対して、バックウォールの※部分は内径にピッタリ合うようになっています。 そのためキャビン一式を後ハメする事が出来ません。 キャビンを後ハメ出来る様にするために※部分の一部をカット。 バックウォールの残した部分が通過できるように、コクピットチューブのキャビンコーンが填まる出っ張りの一部(← →)をカットしました。 バックウォールを加工せずにコクピットチューブの下半分の出っ張りを全てカットしてしまう方法もあるのですが、そうするとキャビンコーンの固定が甘くなってしまうためこの様な方法にしました。 この加工をしたため、バックウォールに対するコクピットフロアの固定方法を変更しました。 説明が分かりにくいかな。 こんな記事を書いても、今更って感じですよねぇ。 4年前は盛り上がっていよなぁ。
2020/01/09
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明けましておめでとうございます。 年末年始、皆様はどの様に過ごされたでしょうか。 僕は充実した飲食を満喫! お陰で確実に体重が増加・・・。 体を絞る事が当面の目標になりました。 頑張ろ~。 そうそう。 毎年、差出人不明の年賀状が届きます。 同一人物なんだろうけど、既製の年賀状で手書きのメッセージが一切無いため手掛かりなし。 送受記録を見ると受取に記録が付けられない人が毎年数名いるのだが、この中の一人なのか? 遠方の目上の人ばかりだから確認しにくいんだよね。 そんなわけで、今年もヨロシクお願いします。
2020/01/04
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.2019年ももう間もなく終わります。 今年も色々な事がありました。 平成から令和へ。大型台風襲来。ラグビーワールドカップ。消費税10%へ。などなど。 僕個人の大きな出来事と言えば、まずは実物のミレニアム・ファルコンを見る事が出来た事でしょう。 ただ、展示方法の関係で見たいところが見られないという悔しい思いもしました。 ハワイ旅行は楽しい思い出。 また行きたいねぇ。 模型製作は5作品。 僕としては進んだ方ですね。 右下のSGプラウラーがホビコムの月例コンテストに入選出来た事は大きな喜びでした。 デアゴ・ファルコンはちょっぴり進みました。 来年こそは完成を目指して頑張ろう。 でも、コクピットに手こずりそうだなぁ。 それでは、良いお年を!
2019/12/30
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.備忘録として。 昨日は天気が良かったのでタイヤをスタッドレスに交換しました。 今年は暖冬と言われているし雪の予報は出ていないけど、予報が出てから慌てるのはイヤだからね。 交換ついでにキャリパー清掃もしておきました。 事ある毎に言っているけど、スバルは何故イエローを選択したのか。 汚れが目立って仕方がない! レッドかシルバーが良かったなぁ。 さて、本シーズンは雪が降るのかな。 暖冬のシーズンは降る時にはドカッと降るという話だし。 心配と同時にちょっと楽しみ。
2019/12/29
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.「スカイウォーカーの夜明け」を観てきました! 予告編から分かる事以上のネタバレはしませんからご心配なく。 イオンシネマ太田の上映スケジュールを調べたら上映時間160分と書いてあり「マジか、長過ぎ!」と思ったけど、よく考えたらこの時間は予告を含めての時間でした。 実際は142分。 因みにシリーズの上映時間は以下の通り。 「Epi.I ファントム・メナス」133分 「Epi.II クローンの攻撃」143分 「Epi.III シスの復讐」140分 「Epi.IV 新たなる希望」121分 「Epi.V 帝国の逆襲」124分 「Epi.VI ジェダイの復讐」133分 「Epi.VII フォースの覚醒」136分 「Epi.VIII 最後のジェダイ」152分 「Epi.IX スカイウォーカーの夜明け」142分 前作のEpi.VIIIは観ている最中に「長いなぁ。」と感じたものですが、ストーリーがイマイチな上に152分もあったから長いと感じたのは当然の事ですね。 一方、Epi.IXは中弛みなく一気に駆け抜けました。 本気で観たい映画は予告編も観るべきではないと改めて実感しました。 予告編のワンカット毎にプチ・ビックリがあるわけです。 ブロッケードランナー、スターデストロイヤーの大艦隊、ランド・カルリジアン、C-3POの台詞、その全てが本編鑑賞時に初見となります。 僕はこれらを知らずに観たので、それぞれのシーンで「おっ!」と楽しむ事が出来ました。 今作は泣けたと言う人が多いですね。 J.J.エイブラムスのあざとさ満載でしたが、素直に乗っかってしまえばあちこちでウルッと出来ます。 泣けるポイントは人それぞれだろうけど、僕はEpi.Vのオマージュであるあのシーンでした。 ラストシーンは賛否両論あるでしょう。 残念ながら僕は「否」。 この辺については公開が終了したら改めて。 何はともあれ、僕らを虜にしたスター・ウォーズ・サーガはこれでおしまい。 寂しいけど仕方ない。 今まで、ありがとう!
2019/12/28
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.一応クルマ好きだしスバル乗りだからアンテナを張っているつもりなんだけど、最近はスバルのニュースが引っ掛かってきません。 引っ掛かってくるのはトヨタのニュースばかり。 スープラの復活やWRCでの活躍にはアンチ・トヨタの僕でも注目してしまいます。 そして旬な話題はヤリスGR-4。 最近のトヨタは元気ですよね。 社長は元気で、メディアには楽しそうに出てくるし。 やっぱ、トップが楽しそうにしていると、企業そのものも楽しそうに見えてきます。 楽しいものばかりではなく、将来を見据えた車作りも進めているし。 ミライがモデルチェンジするとは思いませんでしたよ。 一方のスバルは? 昔のスバルは元気で勢いが感じられたけど今は・・・。 先日の東京モーターショーでレヴォーグのプロトタイプが展示されたけど、ワクワクさせてくれる何かが足りませんでした。 VIZIV ADRENALINEからは技術的な先進性の提案は見えなかったし。 スバルと言えばキラリと光る他社とは違う技術でワクワクしたけど、今は何も見えてきませんね。 インホイールモーターのAWDとか、電動ターボとか、ツインクラッチとか、何かしら「おっ!」と思わせてくれる提案を示して欲しかった。 今や必須なテクノロジーであるはずのハイブリッドも取り敢えずって感じだし。 過去にはステラのEVだって作っていたんだから、あのまま発展させていればねぇ。 このままで燃費規制をクリアできるのかな。 心配です。
2019/12/26
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.明日は「スカイウォーカーの夜明け」公開初日ですね! 残念ながら明日は職場の忘年会。 来週中には観に行きたいなぁ。 それにしても、この「スカイウォーカーの夜明け」と言う邦題。 何かイケてないと感じるのは僕だけ? 「ライズ・オブ・スカイウォーカー」で良かったのでは? 2018年6月公開の「ハン・ソロ」の公開に合わせて完成させようと思ったけど全く間に合わず、シリーズ完結となる「スカイウォーカーの夜明け」にこそはと思ったけどやっぱりダメ。 やる事が沢山あって、なかなか進みません。
2019/12/19
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今週は安全管理者養成研修を受講するため、職場から離れてひたすら講習を受けています。 何十年ぶりかの9時5時生活。 そして、1日3食昼寝(居眠り)付き。 3日目にしてもう飽きたよ。 ダルいなぁ。 でも6時から酒が飲める生活というのも悪くない。
2019/12/11
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.凄い時代になったものです。 大型モデルのVF-1Sが複数リリースされるとは・・・。・バンダイ 1/48 DX超合金 VF-1J バルキリー(一条輝機) ファイター時の全長が約300mm。 完全変形トイのバルキリーとしては決定版でしょう。 バリエーション展開も順調。 オプションパーツもぬかりなし。 ロイのVF-1Sか、マックスのVF-1Jが欲しいなぁ。 画像は魂ウェブから拝借しました。・Max Factory 1/20 PLAMAX MF-25 minimum factory VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー 全長約570mm。(ファイターは約713mm) これを見てしまうと、バンダイのバルキリーは大型モデルとは言えなくなってしまいます。 なんせ、この大きさですから。 MAX渡辺さん、良い笑顔をされています。 ABS製とは言えこのサイズのプラモデルでは可動は難しかったのか、固定モデルとなっています。 固定モデルとしてガウォーク形態をチョイスしたところは「ウマい!」と思いました。 初めにファイター形態を出してしまうとバルキリーらしさが薄れてしまうし、「せめて脚だけでも変形してくれたらなぁ。」と誰もが思ってしまったと思います。 しかし、ガウォークを先に見せられると「ファイターも良いよね!」となります。 特にストライク・ファイター・バルキリーは格好イイです。 これを作り込んだら楽しそうだなぁ。 にしてもデカ過ぎます。 画像はグッドスマイルカンパニーから拝借しました。・アシェット週刊 超時空要塞マクロスVF-1Sバルキリーをつくる 1/24だからバンダイのちょうど二倍の大きさで、全長約600mm。 ダイキャスト製で強度はありそうだけど変形機構は無し。 その代わりに電飾や電動ギミックが盛り込まれています。 問題は販売元がアシェットと言う事。 過去のアシェットの航空機モデルの作例を見ると、組み立ては大変そうだし、サポート体制に問題があるし、延長号としてスーパーパーツが準備されている事が見え見えだよねぇ。 画像はレッサーかずさんから拝借しました。 この三商品の棲み分けはこんな感じかな? 変形を楽しみたい人→バンダイ ヤル気とスキルがある人→マックスファクトリー アシェットの怖さを知らない人→アシェット 僕は? バンダイかな。 1/48のバルキリーとレギオスを並べてみたいです。
2019/12/07
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コクピット・チューブのパーツ解析です。 とは言っても、ここはアントマンさんがほぼ完了されていますので、重箱の隅をつつくような話になってしまいます。 アントマンさんが書き漏らしたか、僕がアントマンさんの記事から見落としたのか、正体不明なパーツがあります。 知っている人間でなければ、どこのアップなのか分からないような写真ですが。 Aのパーツって・・・。 直ぐそばのこれを使ったのでしょうか。 中央のエクボといい、サイズといい、ピッタリな気がします。 コクピットに繋がる通路上の小さなパーツ。 パーツの彫りが浅い気もするけど、Bはこれかな? ヨークタウンの#C24です。 Cの丸いパーツが見付けられません。 これは何?
2019/12/01
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この穴メカのベースには水平部分と傾斜部分があると言う事はkoshi50さんが発見されたのですが、それを裏付ける資料が見付かりました。 矢印の部分に水平部分が見えますね。 結局のところ、上面3ヶ所の穴メカのベースは水平であり、その上に船体の傾斜に沿うようにメカが配置されていたようです。 面倒臭い設計にしたものだと思いますが、そのお陰で穴メカの彫りが深くなってアクセントになっていますね。 因みに、この画像から判明した事実がもう一つ。 両舷後方の穴メカには側壁がありません。 右舷後方の穴メカでは僕も側壁は設置しませんでしたが、今回の穴メカでは側壁を設置しました。 ここまでプロップ通りにしてしまうと、見た目の問題が出てきてしまうので。 ベースが水平になっている事に気が付かなかった(無視した?)デアゴ・ファルコンのデザイナーは、穴メカをこの様に真っ平らにしてしまいました。 パーツの再現度は高いのに何と勿体ない事か。 映画「テルマエ・ロマエ」の「平たい顔族」みたい・・・。 余談となってしまいますが、今となっては配管を真鍮線に置き換えて満足していたこの頃が懐かしいです。 配管も追加して起伏がハッキリして、男前なローマ人顔になりました。 こちらは撮影時のファルコン。 この穴メカには紛失した配管が2本あるらしいので、これらも取り付けてあります。 純正パーツの配管を真鍮線で置き換えた時に、純正配管の真似をして配管の付け根に四角いパーツを取り付けたのですが、これは四角いパーツが付いていたのではなく紛失した配管の接着跡だったようです。 外殻プレートから穴メカに繋がる配管は外殻プレート上のパーツを取り付ける時に行おうと思います。 さぁ、次行こう、次!
2019/11/26
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