2024 年 11 月 26 日、火曜日。 W1 ・・・ 5 時 40 分頃、 W 2 ・・・ 7 時 55 分起床。体重 73.1kg 。
快晴。
11 月になって、《英語の学習》がフラフラだ。
《これこそ情熱を傾注出来る教材だ ‼️ 》と言う教材に出会えなかった。
過去の二番煎じはダメなのか・・・・・・
毎日、起床は早いものの無駄に日々が過ぎ去って行く・・・そんな毎日だった。
ところが、幸運なことに《全く覚えの無い参考書》が離れ?の部屋から見つかった。半分倉庫になっている 10 畳の部屋だ。
娘が帰ってきた時、この部屋か又はリビングの隣の部屋で私は寝ている。どちらにも常設のベッドが置いてある。
私が中 3 になるまでは『6・ 4. 5・3畳の社宅に家族5人』が住んでいた。
テスト勉強なんて、テスト前の休憩時間しかほぼ経験が無い。トイレを我慢できた時は、 90 点以上は約束されていて、トイレに行った時は 90 点を割る・・・と言った感じだった。
ただ、数学と英語は得意で、数学は 100 点を約束されていて、英語は 96 点だった。
滑舌の悪い私は、発音記号かアクセントの問題で、いつも 2 問間違っていた。
『自分には仕方が無い・・・』と諦めていたものだ。
また、国語は苦手で、社会は嫌いだった。
多分2学期の期末だったか、一人 98 点を取った者が居た。初めて英語で一番の座を譲った。悔しかったから覚えている。
英語は1問2点 ×50 問= 100 点満点だった。
中 1 の時、クラスで一番を取った男子は2人、《京都大学》に進学した。1番にはならなかったが、女の子1人は《大阪大学》に進学したから、周りには結構賢い連中が居た。
私も2学期の期末テストで一番にはなったのだが・・・・・・結果が伴っていない。
リビングに居ると、時々考えることがある。
『台所も入れて、リビングは 16 畳か・・・・・・俺 がガキの頃は、6畳・ 4. 5畳・3畳の社宅に親子5人がひしめき合って暮らしていたんだぞ。しかもテレビばっかり観ながら ⁉️ 』
今は勉強出来る時間も空間もある。
悔いを残したく無い。
時間を有効に使って、《やり切った ❣️ 》と思える終焉を迎えたい。
今回、偶然に見つけた教材を《起爆剤》と出来たならば、光明が見えてくる ‼️
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