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ギズモ星人、大好き愛してる
2013/11/14
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なんとも言えないなーーー洗いたい・・・
2013/11/14
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さいべりーちゃんもヨレヨレだねシャンプーしたいなドキュメント『猫が友達になる瞬間』
2013/11/14
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まだシャンプーしてないのだからヨレヨレな毛 ?シャンプーしたら、変わるかなー ?・・・・・写真は 綺麗に撮りましょう・・・・・
2013/11/13
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もつかな・・・。後5時間後には家を出るのよ?横になってみる?それとも、このままふんばっちゃぅ?( ´△`) むずかしぃな~。終わりは15時だけど。。。。。んんん~~~。。。ちょっと頑張ってみちゃぉっか・・・。どうせ月曜日はお休みだぁ。思いっきり寝てればいぃ。頑張れる。頑張れる!頑張ればなんとかなるかもしれなぃ?すぐにへこたれちゃうんだけどなぁ。( ´△`)まぁ、こんなもんさ。
2012/08/04
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ただいま試験中。。。どうかな?
2012/04/13
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毎晩のように夢をみる姿かたちは毎回違うのだけれどけれども それが彼方だと感じるの思い込み? 思い過ごし?いいのよ夢見る少女でいたいから
2009/06/19
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恋はエゴイスト綿飴のように ふわふわで甘くて けれどもそれは 膨らみすぎた砂糖なのかも
2009/05/27
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彼と暮らし始めて...そうね、もう三年になるかしら。まだどこかにあどけなさの残る乙女だったアタシも、今ではすっかり優雅でしなやかな振る舞いを見に付けた、大人の女に変身したのよ。アタシは金で買われた女。そう、いわゆる"囲われ者"っていうやつかしら。彼はけっこう遊び人。外ではいっぱい女もいるらしいけれど、一緒に暮らしているのはアタシだけ。彼はアタシにぞっこんなの。「どんな女よりお前が一番かわいいよ」っていつも言ってくれるわ。籍を入れてくれる気配はないけれど、アタシは今のままでじゅうぶん幸せ。だってアタシ"妻"ってガラじゃないもの。お掃除、お洗濯、お料理、なぁんにもできやしないのよ。アタシはね、この美貌を保つために日々努力する。毎日そればかりを考えているわ。彼も、お前はそれでいいんだ、それだけでじゅうぶんだよ、って言ってくれるのよ。我侭で気ままなアタシを、彼は心から愛してくれるわ。アタシは神様に感謝する。男に愛され、こんなにお気楽で満たされた暮らしができるのもすべてこの美貌のお陰だもの。女としてこの世に生まれてきたからには、美しくなければ意味がないのよ。彼を愛してるかって?ふふふ、さぁ、それはどうかしら。まぁ、嫌いじゃない、とだけ言っておくわね。2LDKのこのマンションが、彼とアタシのお城。「もう少し広いところに越そうか?」って彼は言ってくれるけど、日当たりのいい暖かなこのお部屋が、アタシはとっても気に入ってるの。朝、彼が出かけた後は、アタシだけの空間になるんですもの。小柄なアタシにはちょうどいい広さだわ。あぁ、今日もお天気。ちょっとベランダに出て、外の空気でも吸いましょうか。お向かいのマンションでは、またあの女がせわしなく動き回っているわ。まったく、もう少し上品な身のこなしができないものかしら。まぁ、なんてすごい力なの?そんな重いお布団、よく持ち上げられるわね。華奢なアタシにはとても真似ができないわ。亭主に朝ごはんを食べさせ、身支度をさせて慌ただしく送り出す。それからは面倒な家事の数々・・・・・。あっという間に午後になり、また亭主のために食事の支度。お気の毒さま。そんなに尽くしても、ダンナはあなたのこと愛してなんかいないわよ。ふふふ、いいことを教えてあげましょうか。・・・・・あなたのダンナはね、このアタシに気があるみたいよ。お休みの日、ベランダ越しにアタシの姿を見かけると、誘うような目つきでなにやらサインを送ってくるんですもの。そのいやらしさといったら・・・・・。でも、安心してちょうだい。アタシはあんなハゲ、大嫌いだから、あの粘つくような視線を見ると、全身の毛が逆立ってしまうわ。ねぇ、あなたも人の女房なんてやめたら?アタシみたいな生活が一番よ。まぁ、その前にもう少し自分を磨きなさいよ。そのぼさぼさの髪、なんとかしなさいよ。・・・・・あら、アタシの視線を感じたのかしら、こっちを見ているわ。いやぁねぇ、怖い顔・・・。そりゃぁ、あなたにとってアタシみたいな者は"女の敵"でしょうけど、そんなシッシッ・・・って、追い払うようなしぐさはしないでよ。失礼しちゃうわね。さぁ、いつまでもキタナイものばかり見ちゃいられないわ。アタシもボディチェックしなくちゃ。アタシはね、それこそ舐めるように全身をピカピカにするの。丁寧にゆっくりと時間をかけて・・・・・。彼のために・・・? ううん、自分のためよ。アタシはね、自分しか愛せない女なの。・・・でも、アタシだってバカじゃない。時には彼に思い切り甘えて見せる。あなただけが頼りなの、って目をして・・・。いつまでも可愛がられる女でいたいから。さて、自慢の爪も磨いたし、のんびりとお昼寝でもしようかしら。ガチャリ、バタン。 ああ、彼が帰ってきたようね。でも、アタシはいそいそとお出迎えなんかしない。その辺の犬ころじゃあるまいし、そんな安っぽいマネはしないのよ。いつものようにしとやかにソファに座って、じっと彼を見つめるだけ。「ただいま!遅くなってごめん」そう言って彼は軽々とアタシを抱き上げる。「寂しかっただろう?」 ふふ、アタシはちっとも寂しくなんかなかったわよ。彼はアタシを抱きしめて頬ずりをする。アタシは身をくねらせて、するりと彼から逃げる。嫌よ。うっとうしいのは大嫌い。しょうがないなぁ、と言って彼は苦笑い。そしてネクタイを緩めてバスルームに消えたわ。シャワーの音、彼の鼻唄・・・・・ああ、いつもの夜が来る。彼はきっと、今日もアタシをベッドへ誘うのよ。アタシはもう一度、自分の身体を眺めてみる。艶やかなヘアー、軽やかで柔らかなしぐさ・・・うーん、完璧。なんて素敵なのかしら。石鹸の香りを身にまとい、彼が戻ってきた。そして怪しげな視線をアタシに投げかけるわ。アタシはわざと知らん顔。高慢でイジワルなアタシの態度でさえ、彼には魅力的に映るみたい。アタシはふわりと抱きかかえられ、ベッドに寝かされてしまった。-----あかりを消してちょうだい・・・・・。夜ごと繰り返される儀式。彼の手が、アタシの全身を撫でさする。アタシはうっとりと目を閉じる。・・・・・彼の手は魔法のように、アタシを天国へと誘ってくれるわ。アタシが彼と離れられない本当の理由は、もしかしてこれなのかもしれない、と思う。彼の男にしては細すぎる指が、アタシの首筋を這う。ああ、もうダメ・・・・・。 声がでちゃう・・・・・。 アタシらしくもない、下品で、いやらしい、獣じみたあの声が・・・・・! ニャオ~ン、ゴロゴロゴロゴロ・・・・・・。
2009/02/04
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