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サポーターのクスダマです。
た~くさん気づきがあったので、私からもご報告を
道子さんは「久々で緊張~」とおっしゃってましたけど・・・
いやいや! やはり最初からサロンへの思いなど、 道子節全開
(笑)!
今回のサロンは、 「パートナー・周囲とのコミュニケーションの仕方」 について盛り上がりました
「復帰後の働き方+やりたい事、家族が絡むから、自分だけでは決められない・・・」
「自分のしたいこと、どこまで優先する?
育児のための部署変更なども選択肢としてあるけど」
といった投げかけから、皆さん、ご自身の思いがどんどんあふれ出して![]()
■そもそも、「復帰後同じように働けるわけではない」ことを自覚
→悪いことではなく、「生き生きできる環境は前と同じとは限らない」ということ。
→子育てが仕事に活きてくることも。
子を第一に、その上でできる範囲でメリハリ・質を高めていきたい。
既に復帰されている方々から、こんな発言があり、ハッ。
*育児しながら働くことについて、周りは「大変」と思いがち。
残念ながら、仕事の失敗が自分の責任なのに子育して大変だからと捉えられることも。
*大変、ではなく「もっといいものなのに」って思う。
そう、「子育てしながら働くって、すごく楽しいことなんだ」って、周りに伝わる働き方がしたい!
■パートナーとの思いの交換が必要!
→ 自分/夫のやりたいこと・育児のどの部分に関われるかを
しっかり話し合うことが大事
↓ ↓
■夫が「家計の柱として働いている」意識が強いから、
どの程度 分担できるかが悩ましい・・・
■夫が忙しいから「分担」がうまくできる気がしない・・・
というつぶやきも。
→本当に時間がないのかな?
実は、作ろうと思ったら、時間って作れるよ!
→その為には周囲に分かってもらえる努力も必要。
→長い時間をかけて、じっくり何度も話し合うことで夫のマインドも変わってくる。
→でも、お互い「体力」「気持ち」に無理のない範囲でやっていきたいよね!
こんな話の中から、道子さんもブログで書かれていた
「上下関係」の話に。
気付かないうちに「上から目線」になっていることがあるかも。
そして、受ける方もそれが当たり前になってしまっていることも。
お互いが、フラットな状態で「相手が変わる」のではなく
「主体的にお互いどう変われるか」を考えていく必要がある・・・と。
ここでまたハッ!
「パートナーにとって無理なんじゃ、って思いこんであきらめてる部分があるかも!」
「しかも、相手に●●してほしい、という気持ちばかりが先にきてたかも」と。
また、「母となって働く」にあたり、周りとうまくコミュニケーションできるといいね、
という話も出ました。
■自分の行動パターンを知る
■アラームの出し方も大事!
→普段から自分の状況をよく周囲に共有しておくことで
周りも気持ちよく受け止めてくれる。
ああ まだまだ書ききれないくらい、
たくさんの語り合いがあったのですが、このへんで報告終了です
私も4月からの復帰に向け不安もありますが、
今回のサロンで パートナーと
「お互い妥協点(我慢して)を見つける」という考えには絶対なりたくない。
「自分が何ができる(したい)か、どう変われるか」という話し合いをしていきたいなあ!
と強く実感したのでございました・・・。
皆さん!
11月でこのサロン、終了しちゃいます
道子節を聞きたい方!
じっくり考えて、スッキリしたい方!
ぜひぜひお待ちしています