ドアの向こう

羅小黒戦記

随分お久しぶりになってしまいました。とりあえず備忘録として。本日シャオヘイに逢いに行ってきました。小黒がとにかく可愛く強く、そして優しい猫の妖精。前作よりスピード感とかパワーアップして最後まで目が離せませんでした。涙を誘ったりクスッと笑わされたりドキドキしたり忙しい。この映画、妖精と人間の共存というテーマだと思うのですが、なんか最近の世界で起きてることになんか似てる…というか、人間が自然壊してるよね～愚かな人間多いよね～もっと考えようよ、って思うところがあったりします。密かなファンも多いのか、グッズが売り切れで残念でした。これ次の3作目あったら嬉しいな。それから１２月５日から台湾映画ピアスが公開されますね。これも楽しみです。ところで映画館の窓口のお姉さん。お年寄りにもっと優しく教えてあげませんかねぇ。なんであんなにぶっきらぼうできつい口調なんでしょうか？ここ押して、次ここ、次ここ、となんかイヤーな感じでした。あなただって今は若いから直ぐ機械操作を理解できるのでしょうが、いつか年取って７０代８０代になったら同じようになる可能性があるからね。あ、まぁ今時の子は添加物まみれの食事に、化学物質まみれの衣服、頭皮にもたくさんの薬品で、身体を壊して薬まみれになってであまり長くはないかも、なんてね。←毒吐き失礼。