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BSM付きヒーター内蔵のトヨタ純正防滴防曇ミラーです。トヨタ営業所に部品だけ発注し、自分で交換取り付け。これで雨天時の高速道路でのレーンチェンジも安心、安全運転です。色もブルーで高級感アップです。
2024.11.25
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日射によるフロントガラスへの映り込みが、運転中の視界を遮ることでストレスが蓄積。ストレス軽減のため、数あるダッシュボードマットの中から、豪州製を選択。他社通常価格の3倍もするけど、フィッティングはバッチリ。ヘッドアップディスプレーは非対応のため、そこはDIYで適当に処理しました。断熱効果、エアコン効率向上、ダッシュボード紫外線劣化防止など、多数の機能性アップもさることながら、ビジュアルも高級感アップです。
2024.11.25
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上から順に、・リアワイパーレス化・ブレーキング全灯化(車検対応回路付き)・ウィンカーランプLED化・バックフォグランプLED化・テールランプスモークフィルム貼付け・ナンバーフレームLXモード貼付け・TRDステッカー貼付け・リアリフレクタースモークフィルム貼付けといったカスタマイズを実施。全てD.I.Y.で安上がりですが、仕上がりは満足です。
2024.11.24
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純正ホイールは飽きたので、インチアップした新ホイールを10月発注。12月上旬に施工するので、その日程を伝えにショップへ行ったら、新ホイールがすでに入荷してました。しかも新品タイヤが組み込まれていつでも施工出来る状態です。純正は、タイヤ235/55R19ホイール19×7.5J+40今回は、タイヤ245/45R20ホイール20×8.5J+48です。1インチアップですが、重量は合計4kgほど減量されており、バネ下荷重の軽減にも貢献です。ドレスアップが目的ですが、バネ下荷重軽減で燃費向上にも期待です。
2024.11.23
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純正の豆電球は暗いので、LED電球に交換。T10規格の5連SMDで、色温度は4800k。写真だと照射範囲が狭くなったように見えますが、実際は明るくなったのでかなり広範囲に足元を照らしてくれます。LEDは1球あたり190円で、左右2球で合計380円でした。↓ 豆電球↓ LED球
2024.11.22
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まだ空が明るいのに、オートライトが働いてしまい、ひとりだけ馬鹿みたい。いつもそう思いながら朝晩通勤してます。いい加減、我慢出来ず、自動車メーカー純正のオートライトセンサーカバーのスモーク濃度を、社外品のカバーに交換して下げてみました(透過率を上げました)。これで薄暮時のONタイミングが適正化。プチ・ストレス解消です。↓ 純正センサー(純正カバー装着時)↓ 純正カバーを取り外した状態↓ 左が純正。右が今回の社外品。↓ 社外品をセンサーに装着した状態。
2024.11.17
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今朝もロードバイク練習。気温は20℃。まだ夏用ウェアで十分。このあとプールでクールダウンがてら2kmほどスイミングしてから帰ります。
2024.11.09
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通勤車のRAV4 PHV(Plug in Hybrid Vehicle)は、純正フォグランプは光量がとても小さいので、街灯が全くない山中を走る時は、視界が悪くて無駄に神経を使います。先日、阿蘇ミルクロードから某牧場へ向かう細い脇道を走った時、路面状況が掴めず、思わず「もっと明かりが欲しい」と愚痴ってしまいました。適合する社外品は、PHVの場合は無いと思ってましたが、バルブ形式がL1BならOKでした。純正は白色でしたが、今回交換した社外品はライムイエローです。光量はカタログベースで純正の4倍なので、とても明るくなりました。但し、真っ黄色のフォグランプに比べて少し緑がかっているので、少し、悪目立ちw。
2024.10.11
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数年前に一時期マイブームだったセラミックベアリングですが、当時は玉だけがセラミックで、リテーナーやレースは鋼材のままだった為、雨天走行後は腐食してガチガチになって回らなくなり、二度と使うまいと決め込んでました。しかし、先日メンテナンス点検で、既存の純正樹脂プーリーの歯がボロボロに劣化していたのを発見し、しかたなく新品交換するハメに。消耗品だし、激安中華製のアルミでいいや、、、どうせなら安いセラミック無いかなと思い、アリエクをポチッと。数日後、お届け物開封、、、おや!!?キャップ分解して内蔵のベアリングをみて驚き。ボールだけでなく、レースやリテーナー、全ての構成部品がセラミック化してました。ハンドスピナー並みにいつまでも回転し続けてますw。これなら、ほぼノーメンテ運用出来ますね。あとは耐久性がまだわかりませんが、爆安なので、故障したらまた買い換えればいいや。
2024.10.05
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昨日は1000kに挑みましたが、あえなくDNFしました。今夏も400kを3連続でDNFしましたし、遡れば2023PBP(260kmでドクターストップ)、2019PBP(ラスト70kmで足切り)、2015PBP(時間外完走)と、全てダメでした。よく考えてみれば、休憩時間をひとよりも長く取らないと胃腸機能が回復出来ず食欲が沸かないこと、無理矢理食べると走行中に嘔吐すること、嘔吐するとエネルギーが枯渇しているので、脚が動かなくなって時間切れ、、、毎回これの繰り返しです。今更ながら気づきました。これはもう体質の問題なんだと。だからもうブルベは走りません。これ以上、周りに迷惑を掛けられません。(というわけで、来年のLELは昨夜ロンドンへメールしてキャンセル申し入れしました。すでに支払った£489のうち、手数料£75を差し引いた£414が返金される予定。)
2024.09.23
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昨年11月に£150を支払って仮登録したままでしたので、本日は残金£339を支払い、正式に登録が完了しました。最近まで円安基調でしたが、今週は円高へ反転、急激に昨年の£150支払ったときのレートを下回ったので、ここが狙い目と判断して、支払いを決断。LEL事務局から発信の領収書メールを受領出来たので、ひと安心です。
2024.09.12
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ペダリング時の上死点を通過し易くしたいので、意識しなくても自然に骨盤を立たせることを目的に、ゼロオフセットのシートポストを導入しました。股関節の可動域が広がって、ロングライドでは脚の疲労蓄積が低減したように感じました。これで、次回の1000kmブルベに臨みたいと思います。
2024.09.07
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無事400k完走しましたが、制限時間オーバーの為、DNFでした。三度目の正直とは成らず、未だにスランプ脱せないまま、次の1000kにはもうエントリー済みw。↓ YouTubeに動画アップしました。
2024.08.29
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昨日買ったばかりのステンレス真空断熱ボトルへのダメージ(ボトルケージとの擦れ傷)を防止するため、試行錯誤した結果、ボトルケージ側にテフロンテープを貼ることにしました。尚、テフロンテープは厚手で、曲面貼りへの追従性が高いタイプを使用しました。試しに何回もボトルを出し入れしてみましたが、目視では擦れ傷は確認出来ませんでした。この対策方法が今のところ一番実用的みたいです。(ボトル側の表面を保護テープ加工するという考え方もありますが、走行中に手から滑ってボトルを落としたり、洗浄後のテープとのキワに残った水分で腐食するリスクや、それによるメンテナンスの手間が増えることを考えると、ケージ側の接触表面硬度をボトルの塗膜表面硬度より低くするほうが、理にかなってると私は考えます。)あとは、テフロンテープ表面の摩耗耐久性と、粘着面の剥がれ寿命が未解明ですが、それは追って研究していきましょう。
2024.08.13
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10年前のステンレス真空断熱ボトルTHERMOS JNL-500は、結局、自転車走行中にケージからの出し入れに不都合があって、すぐに使用を辞めました。(過去記事↓)https://plaza.rakuten.co.jp/teresuke/diary/201401090000/そもそも、11年前のBeeFreeステンレス真空断熱ボトルの腐食問題が無ければ、ステンレス真空断熱ボトルは今も使い続けていたでしょう。仕方無くそれ以来ずっと、保冷機能が無い普通のボトルを使い続けてましたが、ここ近年のクソ暑さには怒りを覚えるほど。もう限界です。🥵巷では、各社から断熱ボトルが開発され、昔と違って選択肢が増えてきたので、久々に断熱ボトルを物色です。その結果、保冷能力、内容積、重量、ケージとの擦れによる塗膜耐久性、価格などの諸元を比較すると、結局同じメーカーTHERMOSのモデルFJF-580に辿り着きました。これで次のブルベを乗り切ろうと思います。↓ BeeFreeの二の舞(腐食)にはならない為に、ゴムバンドは取り外して運用します。
2024.08.12
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次のブルベに向けて再確認。総重量9.451kg【内訳】A.車体重量8.145kgB.装備重量1.306kg【B.内訳】①ツールボトル87g②サドルバッグ139g③輪行袋182g④テールライト(2個)117g⑤フロントライト(2個)350g⑥サイコン99g⑦携帯電動ポンプ112g⑧予備チューブ35g⑨タイヤレバー(2本)24g⑩タイヤブート(3枚)8g⑪タイヤ修理パッチ(3組)3g⑫ラチェットトルクレンチ(一式)75g⑬オーカム25g⑭ワイヤーロック50g↓ 総重量9.451kg①ツールボトル87g②サドルバッグ139g③輪行袋182g④テールライト(2個)117g⑤フロントライト(2個)350g⑥サイコン99g⑦携帯電動ポンプ112g⑧予備チューブ35g⑨タイヤレバー(2本)24g⑩タイヤブート(3枚)8g⑪タイヤ修理パッチ(3組)3g⑫ラチェットトルクレンチ(一式)75g⑬オーカム25g⑭ワイヤーロック50g
2024.08.04
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ブルベで下ハンを握って、平地巡航し続けると、空気抵抗が減って速度は向上しますが、それと引き換えに、手のひらが痛くなります。ずっと楽に高速巡航したいので、なにか良さげな改善アイテムが無いか?ネットで物色していたら、あのREDSHIFT社が、数年前からロングライドやグラベル用のエルゴグリップを販売しているのを知りました。早速、注文。今回はメリカリが一番安かったです。インストールして30kmほど実走。このグリップをずっと握らずとも、手のひらをパー🖐️にしたまま巡航出来たので、とても楽チンでした♪このアイテムは、ブルベに使えそうです。
2024.08.02
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材料は、重量剛性比に優れるCarbon Composite Nylon。実測重量87gだったので、まぁまぁかな。見た目は良い感じに仕上がりました。(ボトルケージへの収まり具合、サイズ感、材料強度)防水性は、パッキン類が無いので、完全ではありませんが、開口構造が従来のハードタイプとは上下逆転しているため、降水程度では内部へ浸水することは無いと考えてます。(水中に没すればダメでしょうけど、観音開きのファスナー式ソフトタイプよりは、防水性は極めて高い設計をしています。)なお、開口構造を上下逆転している理由は、内容物の出し入れをし易くするためです。耐久性については現時点で未知数です。次回ブルベでお試しです。
2024.08.01
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実走しながら、NewアイテムのSMPサドルを微調整です。結果、角度はメーカー基準の「水平」で落ち着きました。ヒルクライムで長時間、坐骨結節が痺れないのは、このサドルが初めての経験です。「サドルが消える」とよく言われるSMPですが、こういう「痛みが無くなる」ことを指してるんでしょうね。尻の痛みが無い分、脚がよく回ってしまい、自転車から降りたら太腿がパンパンでしゃがむと攣りそうでした。このトレードオフは、筋力増強して、打ち消していくしかないでしょう。それと、Newシューズも試しました。こちらも狙い通り、フィット感は上々、通気性もgoodでしたよ。
2024.07.20
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田舎暮らしなので、今回も試着無しの「ネットで決め打ち購入」です。足長28.5cmに合うと思って買ったこれまでのシューズは、実際は爪先はピッタリでも、足幅サイズがキツくて、走り終わるたびに外反母趾になりそうでした。また、SPD用のサイクリングシューズは、MTB環境を想定した設計なので、通気性が悪く、すぐに足が暑くなり、夏場は不快になります。なので、①足幅がワイドサイズ②通気性が良い構造③ブルベで歩けるSPD④なるべく軽量⑤なるべく安価⑥雨天で濡れてもすぐ乾くという条件で、市場をいろいろ調べたら、イスラエル製のシューズがヒットしました。早速、Amazonでセール中だったので、昨日発注して今日家に届きました。ファーストインプレッションは、「ニット生地で出来ているので履き心地が良い」です。これなら、一番気になっていた外反母趾を予防出来そうです。通気性やソール剛性などの機能確認、実走インプレッションは、また今度。今日は「開封の儀」まで。
2024.07.17
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前回と前々回の400kmをリタイアした原因は、サドルであったことは間違いないので、早速、違うタイプへ交換です。Selle SMP Blaster (Blue)へ交換です。SMPのサドル選定アプリっていうのがあるのを知って、坐骨結節の幅測定を自分でやって、その値をインプットしたり、走行環境等のファクターを選択したら、オススメのモデルが抽出されるというシロモノ。またそのアプリの判定結果から、自分の骨盤幅は一般よりも狭いことが判明し、これまで買った数々のサドルは、全て幅が合っていなかったこという新たな発見もありました。そしてその指示に従って今回購入したのがSelle SMP Blaster (Blue)です。実車に取り付けて軽くご近所周りを走ってポジション確認した限りでは、自分史上、最高のマッチングでした。具体的には、①坐骨結節に突き刺すような違和感がまったくない②太腿の裏側(足の付け根)がサドルのエラとまったく干渉しないという、驚きの結果。そのため、ペダリングがし易い(足が回し易い)ということ。あとは、ロングライドで最終確認して、特に問題無ければ、また400kmにエントリーしてリベンジするつもりです。(前回、前々回のサドルは、ブルベ中にポジション調整しながら走ったので、次回はブルベ前にしっかりとポジション出しをしようと思います。)↓ 左が今回購入したSelle SMP Blaster (Blue) 右が前回まで使用したSelle SMP Hell↓ 実車に装着
2024.07.15
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先月に続き、またDNFです。結果的には、脱水症が激しくて意識朦朧となりDNFに至ったのですが、どうも先般導入したサドル(SMP Hell)が坐骨幅に合わないことが直接影響しているのでは?と、いま振り返れば、そのように考察しています。さて、これでマルトの超軽量輪行袋は役に立つ、ということを確認できました~♪↓ YouTubeに動画をアップしました。
2024.07.14
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出先でのシートポスト高さ調整やサドル前後、サドル傾斜、及びドロップハンドルの角度や高さ調整が、気軽に出来る携帯ツールを購入してみました。特徴は何といっても「重量15.7g」という軽さです。ラチェット機能付きでこの軽さは、なかなかお目にかかったことはありません。同じトピーク社のナノトルクビットを用意すれば、カーボンパーツのシートポストやハンドルの締め付けにも安心ですね。購入した色は、「ギャラクシー・グレー」なんですが、実物は濃い灰色です。カラーバリエーションは他に「ブラック」もあります。ガジェット好き、工具好きにはたまらない一品です。↓ 本体↓ 正転逆転の切り替えレバーだけでなく、仮締め用の空転ダイヤルも装備↓ 不意のビット脱落防止用に、マグネットキャッチを頭部と尾部の双方に装備↓ 頭部に5mm、尾部に4mmビットの装着例↓ 頭部に4mmビットと4N·mナノトルクビットの組み合わせ例↓ 頭部に5mmビットと6N·mナノトルクビットの組み合わせ例↓ ミックス組み合わせ例
2024.07.08
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ジャイアント純正シートポストの櫓は、ボルトの締付トルクが11〜12N·m指定のため、それを守ってサドル調整を何度も繰り返してたら、櫓ナットが逝ってしまいました。予備なんて持ってませんので、どうしたものかと途方に暮れて、はや2週間が経過。ネットでいろいろ情報を集めていたら、Dedaのシートポストの櫓ナットが互換性ありそうだったので、ダメもとで発注。1個200円ぐらいだけど、送料込みで460円でした。ジャイアントのシートポストに取り付けた結果は、OKでした♪今後の対策は、6N·mで締め付けようと思います。↓ 締め付け過ぎて破壊された櫓ナット↓ Dedaの型番SP03がジャイアントのシートポスト櫓と互換性あり。↓ 実際にジャイアントのシートポスト櫓に、Dedaの櫓ナットを装着したところ、問題無く機能しました。
2024.07.02
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先週のブルベの反省のひとつに、輪行袋を携帯し忘れ、DNF時にスタッフさんや参加者さんにご迷惑をお掛けしたことが悔やまれてなりません。いままでの輪行袋は数年前に買って以来、2〜3度使いましたが、携帯するには重たいので、いつもブルベでは持っていきませんでした。今後、ブルベでも携帯すると誓い、今回新たな輪行袋を購入しました。今年の3月に新発売のウルトラ軽いヤツです。ベルト類もセットで、合計公称178g確かに、実物を手に取ると、従来の重さの半分しかありません。とても軽いです。耐久性は気にしてません。なんせ緊急非常用ですから。
2024.06.22
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先日DNFしたブルベ後に、サドル位置を修正しました。その結果、高さマイナス10mm。後退幅20mm。前上がり3mm。やはりセオリー通りのセッティングのほうが、カラダに負担が少ないようで。しばらくこれで走力を様子見します。↓ ブルベDNF前↓ ブルベDNF後
2024.06.19
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また補給のタイミングを失敗。せっかく九州を飛び出して本州遠征したのにDNFしてしまいました。でも、カラダの使い方やサドルセッティングに新たな課題も見つかったので、また近日中に解決させて、次の400kにチャレンジします。↓ YouTubeに動画をアップしました
2024.06.18
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GIANT純正サドルから、Selle SMPサドルへ交換してみました。モデルは「Hell」ですw。私の骨盤や腰の柔軟性が特殊なせいか、一般的なサドルでは極端に前下がりがベストポジションです。この異様なサドルポジションならば、もしやSelle SMPなら普通に見えるかも?と、淡い期待があって、今回思い切って交換してみました。目論見通り、ドンピシャ大当たりでした。↓ Selle SMPはすべてmade in ITALYです。↓ 黒光りです。グロッシーなフレームにマッチしてます。↓ ポジション調整後。↓ 以前のGIANT純正サドルのポジション。
2024.06.05
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およそ12年ぶりに15時間台でゴール出来ました〜♪序盤の山岳コースはキツかったですが、やはりそれよりも深夜の睡魔のほうがヤバかったです。次回はもっと楽に走れるように、パワーロスが今よりも少ないポジションを探すことにします。↓ YouTubeに動画をアップしましたので、詳細はコチラをご覧下さい。
2024.05.27
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Crazy200kでQファクター拡大化の必要性を感じ、タマイレ200kで片側+2.5mmのQファクターを実践したおかげで、遂にイップスを脱したと実感。いまは+3.5mmで落ち着いてます。が、しかし、0.5mm厚+1mm厚+1mm厚+1mm厚というワッシャー構成では、ペダル軸の安定性を少し疑問視しており、念押しで1mm厚☓3枚をやめて、0.5mm厚+2.5mm厚+0.5mm厚の構成へ変更しました。これでペダルワッシャーによる安全性リスクは多少なりとも低減出来ます。↓ 左が1mm厚、右が2.5mm厚↓ 0.5mm厚+1mm厚+1mm厚+1mm厚のワッシャー構成↓ 0.5mm厚+2.5mm厚+0.5mm厚のワッシャー構成↓ クランク側は深さ0.5mmのザグリがある↓ ペダルを取り付ける前に、この深さ0.5mmザグリを、0.5mm厚ワッシャーで埋めて、せん断応力を緩和してやる必要がある
2024.05.12
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ブルベ開催の前後は、B.B.以外の回転系をメンテナンスすると、脚への疲労度が軽減され、ブルベの完走率が上がることを最近になって再認識しました。15年前の40歳代(初心者)のころは、ブルベに関係なく、毎回走ったその日にすぐメンテナンスしてましたが、ここ10年間は、年間に2〜3回ぐらいのズボラなメンテナンス頻度でした。50歳代後半になった昨今、心改め、愛情込めて毎回メンテナンスしています。そうすれば、安物ロードバイクでも、そこそこ良い走りをしてくれますよ。ちなみに、今日はガレージのジャンクパーツ整理してたら、シマノ純正13Tのシールドベアリング内蔵テンションプーリーが出て来たので、ついでに内部グリスをカンパニョーロの低抵抗の赤グリスに入れ替えてからインストール。リアディレイラーはGSタイプなので、そのままではプーリーケージのブリッジと干渉しますから、そのブリッジはブッた斬って加工しました。
2024.05.04
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ついに、というか、やっと、ロードバイクの乗り方が解ったかも!?詳しくはYouTube動画を観てねー♪↓ 下の写真をクリックするとYouTube観れます。
2024.04.29
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おとといは、行橋発着の200kブルベに参加しました。別名「クレイジー200k」です。Ride with gpsでは獲得標高が4200mもあるヒルクライム・ブルベ。コースプロフィールでは後半が難易度高めに見受けられますが、実際は前半のほうがヤバかったです。むしろ後半は挽回出来て、前半の遅れを取り戻すことが出来るお得なコースでした♪これで新年度ブルベ初完走です。昨年から数えれば、鹿児島600k以来のブルベ完走なので、この達成感は格別です。次の出走は、2週間後の長崎ブルベです。今回のクレイジー200kの様子は、YouTubeでご覧下さい。↓YouTube動画はコチラ
2024.04.16
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今回もDNFしました。原因はいくつかありましたが、充分に楽しめたので、ヨシとしましょう。YouTubeをアップしましたので、詳細はそちらをご覧ください。
2024.03.23
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先週のBRM316長崎200k(獲得標高4000m)は、病み上がりの貧脚だった私には無謀な挑戦でした。よく考えてみたら、600kブルベに換算したら、12000m級の獲得標高ですもんねw。そりゃDNFするわなー。と、反省の念も込めて、そのときのサドルポジションの具合も良くなかったので(パワー不足は置いといてw)、もう一度考え直そうかと。まず斜度10%の坂を想定し、その坂を尻が快適に成るサドル角度を割り出したい。そこで思いついたのが、ホイールベース長が100cmのロードバイクの前輪の下に、厚さ10cmのコンクリートブロックを敷けば、斜度10%を再現出来るんじゃね?と。この疑似斜度を保持した状態で、水準器使ってサドルを水平に調整してみたところ、試走レベルだが、近所の激坂にて我が尻は快適に成りました♪ちなみに、3Dプリントサドルは坐骨幅が合わないことが先週のブルベで判ったので、従来のサドルへ戻しました。次回はこのサドルポジションでロングライドにトライです。
2024.03.18
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ツール関係をミニマム化。①電動ポンプ②TPUチューブ③タイヤレバー④タイヤブート⑤タイヤ修理パッチ⑥チェーンQuick-link⑦TOPEAK トルクレンチ⑧メンテグローブ以上のツールを、電動シェーバー付属の巾着袋を流用してダウンチューブにひとまとめ。BOAダイヤル式で脱着が容易です。これでフレームバッグが不要になって、走りやすく成りました。
2024.03.09
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最近、eTrexが直射日光を浴びると、画面内に水蒸気が発生しやすくなり、曇って見えづらい。これまで、Helix、eTrex30、eTrex30xと3台続けてGarmin一択でしたが、どうせ買い替えるなら、安いGPSにしようと思い、他メーカーのGPSをネットで物色していたら、iGPSORTS社のハイエンド機iGS 630sが良いということになり、購入してみました。なんといっても、45時間連続稼働出来るロングバッテリーが、ブルベを嗜む人にとっては魅力的です。ナビルートも、Ride with GPSのデータが取り込めるので、わざわざ1から作る必要ないですし、各PCや通過チェックの追加編集もスマホで出来るので、eTrex30xよりも準備が簡単です。
2024.03.04
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昨夜、カーボンハンドルに換装し、脚当たりの優しい105クランクも取り付け、さらにフロントディレイラーの引きの重さ解消のための日泉ケーブルにも交換しました。今日はスイミングに行く前に試走して、仕上げにポジションを微調整。これにてマシンセッティング完了です。残るは、エンジン(自分のカラダ=老体)を鍛えるのみですw。
2024.02.24
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中華3Dプリントサドル(カーボン)に続き、次はハンドルも交換することに成りました。カーボンハンドルは、9年前に丸形のケーブル外装式を使用してましたが、重量も振動吸収性もさほどアルミとの差異が感じられなかったので、以後、素材自体が頑丈なアルミハンドルを使い続けていました。しかし昨今のカーボンハンドルは、いろんな形状でケーブル内装式が豊富に出回っており、また中華技術力のめざましい発展により、品質向上・ばらつき低減が目立つように成ってきました。そこで、値段もお手頃になった今、私にとっては9年ぶりにカーボンハンドル再燃です。実走レビューは後日に♪p.s.中華3Dプリントサドルは、やっぱりイイ♪サドルの存在を忘れるぐらい、ケツに馴染んでます。
2024.02.22
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先日サドルが310gから156gへマイナス154g軽量化したので、82gのフェンダーをリアに取り付け。これで雨ブルベにも対応出来るようになりました。GIANT製品はネット通販してないので、リアル店舗で対面購入です。私は近所のサイクルベースあ◯ひから在庫取り寄せで¥5,980(税込み)でした。(定価¥6,600税込み)
2024.02.03
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50%offの¥8,500でだったので買ってみました。日曜に中国へ発注して、木曜に日本(長崎)着でした。ロングライドに良さそうだ、というレビューがネットで散見されるので、一度は試してみたいと常々思ってました。まだ取り付けたばかりで、ポジション出しはまだです。近日中にポジション出しのライドに行って、味見してみたいと思います。
2024.02.01
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自転車で夜間走る人はそう多くないので、普通の人にとってヘルメットのテールライトのマウント方法などどうでもよい話。しかしブルベでは、信号待ちのチョットした停車時間などで、ヘルメットを脱がずにさっとテールライトのON,OFF操作やモード変更が出来たらありがたい。そこで、ネオジム磁石をヘルメットに埋め込んで、CATEYEのウェアラブルミニとマグネット脱着出来るギミックを仕込んでみました。エンドミル刃と耐水強力ボンドが有れば簡単に改造出来ます。磁束密度を上げたいので、ネオジム磁石は直列2個埋め込んでます。これで、ヘルメット被ったまま、テールライトを簡単脱着してON,OFF操作を素早く出来るようになりました。
2024.01.20
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2024版、ライトを再構築。昨年までのRX-186RSは、防眩機能としてオルカノを装着してましたが、レックマウントに合体させたら、ハンドルブラケットより先端が飛び出してしまい、なんとも不恰好。そこでライトを再構築しようと思い立ち、どうせならドイツ規格StVZOに準じた防眩機能を最初から搭載したものを選ぼうと、年末年始の休み中に物色して注文。キャットなんちゃら1灯分のお金で、写真のような2灯plusレックマウント変換ブラケットまで買えちゃいました♪これで今年のブルベは乗り切ろうと思います。
2024.01.13
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元旦から七日経過しての初詣。祐徳稲荷神社の頂上(300m先)にある祠まで、急勾配の参道階段を登ってお参りしてきました。ちょっとした修行でしたね(汗💦)。今年もよろしくお願いします!
2024.01.07
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今年は三度目のPBPに挑戦しましたが、やっぱりダメでした。みんなからは「認定が貰えるまで辞めないで!」と言われますが、四度目の挑戦は4年後なので、そうなると還暦直前の老体には完走は困難かも。と吐露しながら、反面、「俺はまだやれるはずだ」と鼓舞して、2025LEL(ロンドン-エディンバラ-ロンドン)には、先月アーリーエントリーしてしまいました。やはり、自分は頭オカシイです✨今年は兎に角、公私ともにいろいろあった忙しい年でした。来年もブルベはSR獲るくらい(200,300,400,600各1本)のエントリーはしますが、走行ボリューム的には2025LELに向けた自己練習走行に時間を割くことになるでしょう。それではみなさん、来年もブルベ頑張ってくださいまし。良いお年をお迎えください。
2023.12.28
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最近はブラケット先端を握ることが多くなってきたので、ステムを延長することにしました。従前の長さは100mm、重さは180g今回の長さは120mm、重さは107gその重量差は▲73gレックマウント類がどれぐらいの重量なのか?測ってないのでわかりませんが、その代わりにステムが軽量化出来たので、いくらかは重量を相殺しているのでしょうね。
2023.12.18
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スマホもレックマウントで固定化。スマホケースは汎用のポリウレタンを加工してボンドで接着。ちなみに、振動でスマホのカメラが故障するとよく言われますが、ワタシのスマホはAQUOSなので(光学式手振れ補正ではなく、電子式手振れ補正なので)、故障の心配はありません。
2023.12.17
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10年以上、悩んでいたeTrexとライトの居場所問題は、これでようやく決着か!?高価なので敢えて避けてきたレックマウント。しかし食わず嫌いは良くないので、ついに決心。実際に取り付けてみて納得です。ハンドル固定力が半端ないほど強力です。鋳物じゃない、高精度な切削加工技術が成せる技ですねー。これでハンドル周りがスッキリです。追記:ベルもレックマウント製を後日購入して拡張します。
2023.12.10
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DJIのAction2は、これまでロードバイクの車体固定で使ってましたが、起動オン・オフ音や録画開始・停止音が、ロードノイズや風切音でかき消されて聴き取り難いです。なので、耳元近くに置こうと思って、マグネットペンダントを使って肩に吸着。これで音がちゃんと聴き取れるように成りました。さらに、バイブ機能も同時に感じ取れるように成りました。ちなみにマグネットペンダントをなぜ通常の胸元に仕込まないかというと、ロードバイク運転時は前傾姿勢なので、カメラアングルが地面に向いてしまいます。それを防止するには、実走テストを何度も繰り返した結果、肩から上腕部にかけて仕込むのが一番良かったからです。
2023.12.09
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チェーン洗浄のために。ネット通販で4000円でした。ダイレクトに洗浄槽に入れてしまうと、洗浄機が傷んでしまうのが早くなるかもしれないので、ビニール袋にチェーンを入れて、パーツクリーナー液で浸してから、そのまま超音波洗浄機にドボン。洗浄槽に水を満たして、スイッチオン。時間は600秒☓3回。速攻でチェーンがキレイに成りました。あとは乾燥してから注油して、作業完了です。これで自転車の駆動抵抗はいつも低く維持出来ます。
2023.12.03
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