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公文ごときに心を乱されていてはこの先が心配だ、というようなコメントをいただいた。ほんとそうだ。あせりすぎだ。今がとても大切な時期だということはわかってはいたつもりだったのに、最近、目先のことばかりにとらわれていたような気がする。公文に振り回されてどうするのだ・・・公文もひとつのツールにすぎないのに、こんなにいっぱいいっぱいになって・・・そういえば、この前、息子に、ママ、オブジェのことばかり気にしてる って言われたのを思い出した。そのときは、当たり前でしょ、あなたはもらいたくないの? ってきつい声でいったっけなあ。息子は、そりゃ、ほしいけど・・・と声をつまらせていた。あらためて考え直そう。もう一度、息子のことをしっかり見つめ、自分のこともしっかり見つめ、もう一度考え直そう。公文が進まないといって不機嫌になったりするのは悲しい。そう、ばかばかしいよね。そんな風に考えていたら、今日、七田の天使のレッスンのカタログと、ピグマリオンの通信教材の資料が届いた。どちらもじっくり見たいと思う。天使のレッスンでたくさん買い物をしたと言っておられる方がたくさんいたが、まさか、そんな・・・と思っていた。でも、いざ、カタログをみると、確かに、、、ほしいものがいっぱいだ。ピグマリオンのほうは、妙な付録がついてくるのを息子は気に入っているようで、4月から1年生用をやってみようかと思っている。まだ、検討中だが。見本は1年生用を申し込んだが、少し簡単かなあと思う。しかし、2年生用はちょっと無理だろうなあと思う。今からなら、3年生で4年生まで終われるから、本格的に受験勉強に入る前に終われる。これは4年生までしかないようだから。どんぐり倶楽部のプリントもやってみなければ・・・と思い、プリントを貼るノートを買う、ということまでした。大好きな大切な息子のために、どうしてあげるのがいいのか。こまなし自転車の練習、逆上がりの練習、机上の学習以外にもしてあげたいこともいっぱいです。そう、楽しみながら、が私のモットーだったんでした。がんばります。
2005年01月31日
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Bの二桁の足し算から脱出できなくて少しイライラする。家で宿題を見ていたらもうほとんど完璧で、すっかり、克服したと思うのに、教室ではまちがいだらけで、どうしようもない。家ではきっちりできるようになりましたので、という私の言葉がうそっぽく聞こえるではないか・・・もう2ヶ月二桁の足し算をしている。体操教室で台つき逆上がりができた喜びも飛んでいってしまう。おまけに今日は先生にいろいろ怒られたらしく、自分もずいぶん先生に文句をいったらしい。お迎えに行ったときも、いつもなら、本を読んでいるか塗り絵をしていたりするのに、今日は私を見るなり走り出てきた。おかしいと思ったらやっぱり・・・ 先生は何もおっしゃらなかったけど・・・算数はずいぶん間違えたと息子がいう。なんで・・・・おかしいなあ・・・ああ・・・・教室でどうしてできないのかなあ、と思うと無性に腹が立つ。ガックリ・・・・国語は順調に行ってるようで、A2の70くらいまで進んでいる。英語はやっと3Aが終わりそうってところ。問題は算数だ。教室ではあせるのか、できるからっていい加減になるのか、ほんとにもう・・・
2005年01月29日
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去年の4月から通っている体操教室だが、息子はすごく気に入っている。大人になってもやめなーい、のだそうだ。時々テストみたいなものがあるが、昨日は鉄棒のテストがあった。ちゃんとしたさかあがりはまだできないが、踏み台ありのさかあがりができた。通い始めて1年くらいでさかあがりができたという人が多いので、うちの息子もそろそろ?と思っている。3月までにできるようになるのかなあ。ちょっと公園で練習してみよう。ピグマリオンの資料早く届かないかなあ。七田の30段九九の本が届きました。あしたゆっくり見ます。
2005年01月28日
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知り合いの知り合いが、超難関校に合格したと聞いた。息子の通う予定の公立の小学校から・・・。どんなお子さんかはしらないけれど、お父さんは歯医者の開業医をなさっているそう。(そんなこと、本人には関係ないんですけどね)しかし、近所の友達とは縁を切るために、5年生のとき、うちの校区に転校してきたという徹底ぶり。1月は当然学校は休んで、先生も公認だとかで。・・・・なんだか考えさせられました。スーパースターのように、よく遊んでトップ校合格とはいかないものなんでしょうかねえ。友達とも遊んで、家では徹底的に勉強して・・・なんて、そういううまい話はだめなんでしょうかねえ・・・
2005年01月26日
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二桁九九をやる前にはなまるリトルとかピグマリオンなどしたほうがいいとアドバイスをいただいたこともあり、書店で手に入るものをとりあえず買いに行った。以前から気にはなっていて手にとってみたりはしていたが、買うにいたらずだった。さすがに今日は買った。手始めに、はなまるリトルの一年生ちえあそび上とピグマリオン算数初級の2冊と、さかのぼり問題集の算数の計算と文章題の2年生、で、合計4冊。5000円を超えた・・・はなまるリトルもピグマリオンもさすがにいい。早速息子も喜んで解いてみる。できるような、できないような・・・親子で楽しくすすめられそう。ピグマリオンは通信教材の広告が載っていた。サイエンスのもいいなあ。資料請求だけとりあえずしてみることにしよう。
2005年01月24日
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今日、公文の保護者会でした。きていたのは私をいれて3人。幼児が3人ということはないと思うのですが、そうみなさん来られるってわけではないのだなあと思った。小学校にあがったら、みたいな内容だった。私以外は年長さんのお母さんでした。どちらも先に進んでおられて熱心な感じではありました。話の内容はたいしたことではなかったのですが、今日、先生に二桁九九は意味と思うか、やったというお子さんはいるか、ということを聞いてみました。先生はやった子はいないけれど、やる意味は十分にあるのでうちの子はやったらいいのではないか、とおっしゃって、ぜひ、という感じ。もしやるなら、協力するともいわれたので、前々から気になっていた七田の30までの九九のCDつきの本をネットで注文した。インドや中国でやっていて成果もでてるのだから、ぜひやってみたい。九九までではなんだかもったいないと先生もおっしゃっていた。そして、小さいころに駅名とか、国旗とかなんでも暗記をすると、脳の袋ができて、たとえ覚えたことを忘れても、その袋はなくならなくて、そこへ英単語が入ったり、元素記号が入ったりするんだそうだ。これは科学的に証明されているそうだ。たしかに・・・でも、小さいころいろんなことを覚えて天才、といわれても、ただの人になってしまった人は、それは袋ができただけで、そのあと、何も入れないとものにならないということなんだよなあ。でも、袋があるにこしたことはないよなあ。百人一首も覚えようと思っていたところで、読み上げのCDも注文したところだ。自信をもって、多くの暗記をこなしていこうと思った。
2005年01月22日
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公文の算数が進まないのが気になる。筆算をはじめて2ヶ月でまだ60までしかきていないのはやはりなにか問題がある。またまた昨日先生に話した。いろいろ言ってくる親だと思われてもいい。公文の宿題のほかに、家で筆算をもっとやらせていった。けっこうできている。そういうことも話したら、繰り上がりを忘れることが多いので、急がば回れで、じっくり理解してくれるのを待つ、みたいなことを言われた。しかし、今日はきっとできているから進むだろう、と思って、お迎えに行くと、先生にその日のプリントを見せられて、繰り上がりの1を足し忘れているのがかなりあることを指摘された。どれくらいの期間かかるかかるかはわかりません。理解してくれるまで、ということです。と、私が、進級して2ヶ月たってるのにほとんど進んでいないといったことについての反論だろうか。家ではできていたのになあ。しかし、ずっと、こうなのだ。なんだ、繰り上がりを足すのを気をつけさせたらいいだけじゃないか。あとの足し算はみんなあっているし、時間も問題ない。そんなことなら、ちょっと、気をつけさせたらいいだけじゃないか。それを、ずっと、間違い続けさせていたのではないだろうか。時間の無駄だった。長い間。10月から公文に行ったが、それまでほかの幼児教室で、筆算まで習ってできていた。だから、根本的に理解していないというわけではない。もっと早く気づくべきだった。私のせいだ。反省。そんなじっくり待っていたってしかたない。効率が悪い。普通の人と同じことをしていたら、だめだ。ああ、公文は教えないという人がいるのはこういうことかもしれない。でも、めげない。先生本人はとてもいい。だから、私のやり方で公文を利用していく。がんばる。今日のプリントは私の心を入れ替えて望んだ。まず、字を丁寧に書くように言って、集中させる。ということをした。あまり細かいことを言うと計算を嫌がっても、と思い、最近あまり、字については言っていなかったことに気づいたので。すると、きっちり書いている間に繰り上がりなどを考えるかな、と思う。そして、繰り上がりを忘れることが多いから前に進まないのだということを説明し、本人のやる気を引き出す。最近、一人でやるっていうことも多かったが、しっかりついて見る。いろいろ、考え直してやらせると、ほとんどミスなく、クリア。さ、今度の教室では実力を発揮してほしい。しかし、取り組む前に、繰り上がりに気をつけてと一言いえばいいのではないか。算数、算数、といっていたが、国語はA1のテストだったらしい。最終チェックしてなかった・・・ぬかった・・・本人に聞くと合格してるみたい、というが・・・次回の公文はちょっと、楽しみ?
2005年01月20日
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最近公文について考えることが多かったが、ヤマハもそろそろかなり本腰を入れないと・・・あと一ヶ月で基礎グレードのテストだからだ。グループレッスンをしていると、最初のグレードを基礎グレードとよぶが、個人で習っている人たちの10級にあたるという。歌う曲と弾く曲も決めたので、毎日欠かさず練習しなければ・・・と思う。和音の聞き取りの練習も・・・ しかし、普段のレッスンの曲もあるし、ほんと大変だ。この前3月にある発表会の曲を聞いた。今まではテキストでやったものばかりだったのに、今回はまったく新しい発表会用の曲だ。クラスの8人で舞台に上がる。うちの息子はどのパートになるのだろう。衣装もまた考えようと女の子のお母さんは張り切っている。うちの息子も最近やっとなんとか弾けるようになってきたので、私も少しやりがいがでてきた。私自身は個人でピアノを習っていて、ソナチネの最初までいっただけ。息子にはもっとやってほしいと思っている。ただ、男の子だし、エレクトーンを買ったこともあって、クラシックピアノにはこだわっていない。ピアノは私の実家においたままだから、息子はおばあちゃんのところではピアノを、家ではエレクトーンを、という感じなので、まったくピアノに触れていないというわけではないので、ま、これくらいでもいいだろう、と思っている。それより、今回でぷらいまりー4が終わり、5月からはジュニア科になるのだが、うちのクラスはなかなかレベルが高くて、ジュニア専科に行くことを考えている人が3人もいる。専科は3年で、個人レッスンもつけなくていはいけないので、週2回ヤマハにくることになる。先生も決まっているので、教室も今と違う。ピアノで音大に、とか考えている人がいくとも言われているそうだ。しかし、専科はかなり大変で、脱落者も出るらしい。以前は先生の推薦とオーディションといわれる試験があったらしいが、最近は、人数もすくなくなってきたので、先生の推薦と親のやる気があればいけるそうだ。ジュニア科は子供だけだが、専科は親も同席で、宿題なども親に向けて話があるそうだ。今までみたいに、幼稚園の先生のような先生ではなくて、オペラ歌手のような先生になって、子供も戸惑う、とか・・・うちは、仲のいいお友達がその専科に行くようなので、息子は寂しがるだろうなあ。うち?、少し考えました。みんなと一緒にがんばって行って見ようか・・・でも、やはり、まさか、そこまではピアノに時間をさけないと思いました。今でもけっこう目を吊り上げて教えてるときがいっぱいで、レッスン中も結構いらいらしたりすることもあるのに、とてもとても専科なんて・・・ま、推薦が無理でしょうけどねえ。そうそう、九九の7の段がいえるようになっていました。今まではまだずっと表を見て言っていたのに、今日はいきなり、7の段を言い出して・・・え?いつの間にいえるようになったの?って言ったら、車の中とかで、小さい声で言ってみてたりした。そしたら、いえるようになっていた・・・という・・・ほんとかなあ。いつの間に・・・でも、うれしいかったです。明日もがんばろう。
2005年01月18日
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2時からの一番に教室に到着。算数も国語も進むのが遅い、というつもりで張り切って出かけていったが、いざとなるといいにくい。英語の勉強の仕方から入っていってしまった・・・ひとしきり英語について話を聞き、では、となりそうなところ、先生、それと、算数なんですけど、となんとか切り出した。年末から宿題がほとんどAが入っているんですけど、もどるのがいやっていうわけではないんですが、全部となると、ちょっと・・・と言うと、教室ではまだ少し暗算力が足りないと判断しましたので、じっくりいこうと思いまして、、、Bに入ったすぐはじっくりやって、理解できたと思ったところでぐっと進む、という感じで思っているのですが、本人のやる気の問題もありますよね。考えます。ということでした。算数の宿題は10枚が筆算で、20枚がAだった。11月の終わりからBに入っていてまだ60くらいまでしかきてないのはちょっとやはり不満だが、ま、とりあえず少し進むだろう。国語はもう言えなかった。A1をすでに700枚している。この量が多いのか少ないのかわからないが、2Aまで結構早くきたので、やはりこちらも不満。ま、さすがに190まできたので、そろそろ終わるだろうから、国語は様子をみることにしようか・・・でも、また言おう。
2005年01月16日
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公文の算数でオブジェをもらうという計画はなんとか大丈夫そうだけれど、今、B60だから、3月までにBを修了するのは見えている。だから、私としてはCを修了する勢いでいきたいと思う。もう、九九はずいぶん覚えているし、実際お教室ででも、6の段まで合格している。10秒以内で言えないといけないそうで、6の段はぎりぎりだったといっているが・・・だから、Cの最初のほうはけっこうすぐにクリアできるのではないかと・・・先生にオブジェをもらうようにがんばると言ったので、それに焦点をあわされていたら大変だ。3月までにBをじっくりするというようなことになっては困る。私としてはこの幼児の間にできるだけ先に進みたいと思っている。もちろんちゃんとわかってないのに進むというのではないのだけれど・・・国語もそうだ。一度プリントで出てきた漢字はきっちり家でも復習して覚えさせているから、そう何枚も何枚も同じプリントをしなくてもいいと思う。公文にだけ頼っているのではないから。やはりまた先生に少し話そう。明日。先日始めたシール作戦は、実を結び、もう、国旗カードを手渡すことになった。息子はカードほしさに、あの手この手でシールを手に入れた。公文の英語をいっぱい聞いて言って、そのつどシールを奪い、妙に簡単な問題集を引っ張り出しててきてはシールをたくさん獲得する・・・そして、あっという間に100個たまってしまった・・・冬休みの計画は全部クリアできなかったけど、このシールのおかげで後半少し盛り返した。冬休みは終わってしまったが、結局計画していた学習は終わらなかった。算数の文章題の問題集は3分の1残っている。ヤマハは完全には弾けなかった。本読みだけはなんとかクリアかな、という感じ。九九も6の段までで、ばらばらでもいえるようになるなんていうのもだめ。計画倒れだった・・・シール作戦のおかげで文章題の問題集がかなり進んだのだから、それがなかったら、さっぱりだった・・・どんなことでもこつこつしないとだめだ。自分自身についてもいえる・・・息子の計画をたてると同時に自分の計画も立てなくては・・・いや、先に自分だろうか・・・そういっている間に1月が終わっていく気がする・・・・・
2005年01月14日
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公文の英語を始めて、今のところとてもうまくいっている。やっと、Eマスターも届き、親子でやる気まんまん。たしかに、発音はよくなるし、英語に対しての興味もわくみたいだ。息子はきっちりとテキストですすんでいくほうが向いているみたいだ。英会話学校より定着すると思う。3Aの1の冊子を冬休みの間ずいぶん聞いて言ったので、教室に連れて行ったとき、かなり聞き込んでいるので、次の冊子に進んでほしい、と先生に言ったら、まだ、ほとんどチェックが終わっていないので、ちょっとみてみますね、と言われたが、やはり、次に進んでいた。言わなかったら、1項目しかすすまなかったのだろうか・・・最近算数や国語もあまり進めてもらえない。宿題はすごく前の復習だったりする。算数は筆算に入ったのに、宿題はAばかり入っている。息子は簡単だ簡単だといってうれしそうに、一気に全部やってしまったりする。これではもったいないなあ、とも思う。が、あまり、毎回先生に言うのも・・・ともためらわれる。しかし、友達の話を聞いても、もっと進めてほしい、といえば、ぐっと進む、という話をよく聞く。学習の進度については、先生とよく相談しないといけない。我が家は公文のプリントのほかにもいろいろやらせているので、できるだけ、公文で進んで、家庭で確実に定着するようにさせたいと思っている。幼児の間にできるだけ先の勉強を経験させたい。まだ、入会して、3ヶ月ほどだから、入会のときにかなり言ったけど、また、言おうかなあ・・・これだけ進んでるから、いいだろう、とは思わないでほしいということを・・・もっと、もっと、上を狙っているということを・・・
2005年01月13日
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冬休みあまり勉強が進まなかったので、なんとかばん回したいと思い、我が家もシール作戦に出ることにした。今まではただ公文したら、ヤマハしたら、シールっていうのはしてたのだけど、それに加えて、家にある問題集を2ページしたらシール1個、絵本を一冊音読したらシール1個、というのを増やした。昨日から始めたのだけれど、けっこういい感じで、喜んでシールを増やそうとしている。100個だまったら、ごほうびに、国旗カードを買ってあげることになっている。公文と学研とどちらにしようかと思ったが、学研のほうがだんぜんいい。実は、もうすでに買って隠している。2集あって、結構な枚数だ。私もちょっと見るの楽しみ。今日には100個いきそうです・・・ちょっとつめて、算数の文章題をしたら、少しポイントがつかめてきた。でも、今の時期、やっておいてよかった。ほっておいたらできると思ってしまっていたところだ。文章題はいい。国語の読解力のつくから。公文のプリントは、新年、ちょっと進みたい。算数ははやく筆算の引き算に入りたい。ヤマハは基礎グレードのテストの曲目をきめないといけない。17日が締め切りなので、それまでに。今週はヤマハも特訓しとかないと・・・今年の学習計画をたてないと・・・学研の人にもまたきてもらおう。七田のカタログも取り寄せよう。さあ、幼稚園最後の年、小学校にはいるまで、どこまで学習できるかな。私のがんばり次第だ。
2005年01月12日
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今年に入ってから、日経新聞の一面にタイトルの表題で連載が始まった。先日は、パーフェクトチャイルドについて。一人っ子ということもあって、子供に勉強だけでなく、ピアノ、バレエ、礼儀作法など、あらゆる面を子供に望む親が増えているという。子供は疲れているが弱気は禁物だ・・・という。たしかに・・・って感じで興味深かった。昨日は体外受精などについて。向井亜紀さんのことが載っていた。夕刊には、教育費についての記事が連載されている。どちらも、興味深く読んでいる。我が家も一人っ子。なんとか子供を授かって、はじめから一人でいいと決めている。その代わり、息子にはできる限りの教育を受けさせたいと思っている。私たち夫婦二人から、一人しか生み出していないわけだから、これだけでも少子化だ。しかし、今後、一人っ子家庭が主流をしめるという。女性の出産年齢が高くなっているので、生もうと思ってもすぐ生まれない。なんとか、生んだら、一人っこにならざるをえない。生まれたらいいけど、だめな場合もあるし。何回の連載かわからないけど、どんな結論で締めくくるのか、いや、結論はでないだろうなあ。我が家の一人息子。ほんとに私に子供がいてよかったとつくづく思う。将来、どんな親子関係になるかはわからないけど、もし、息子が私たちに反抗してつらいと感じても、今のこの幸せな子育て期があったことを思い出そう、と思う。今年も年賀状がたくさんきた。勤めていたときの友達からもたくさん来た。私は妊娠を期に男性と対等にキャリアを積んでいた仕事を辞めた。まったく悔いはなかったし、今もそうだが、出産のあとも、育児休暇をとって、また復職している友達もいる。そんな友達からの年賀状をみると、もし、自分もそうしていたらどうなっていただろう、とちょっと思ったりする。しかし、私にすりよってくる幸せそうな息子をみると、ああ、こうして、ずっと、いっしょにいられてよかった、とまた思う。しかし、それは、私があらゆることをやったあとの出産だったからからだろうなあ、とも思う。少子化は大きな意味では問題かもしれないけれど、私個人にとっては、納得いった時期に一人生んで、子育てを楽しみながら、自分自身もまた、会社勤めのときとはちがった方向でかがやいていく・・・というそういう生き方がとてもすばらしいものになっています。そして、オットには日々感謝しています。
2005年01月08日
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冬休みにやるときめた文章題さかのぼりプリント一年生をがんばってやっている。あと何日かしかないのに、どうだろう。しかし、何か冬休みに仕上げたものがないのはさびしい。だから、がんばってやりきるしかない。この週末は連休で、温泉一泊旅行を予定しているので、学習できる日はもうほとんどない。この問題集はまだ半分おわったところ。しかし、この問題集はとてもよかった。息子の読解力をきたえるのにとても役立ちそうだ。ダミーの文章が入ったものが最近出始めているが、これもそのひとつ。さるが2ひきいて、あとから3ひききました。さるは3回なきました。全部でさるはなんびきでしょう・・・とか、、、そんなばかな・・・と思いましたが、息子は最初、簡単、簡単、8ひき!といいました。がっくり。これが、テクニックというのか、慣れというのか、いやいや、読解力というのでしょうか???ときすすむうちに、わかってきて、今は、これは、花の数をきいてるから、これは関係ない・・・とか、ぶつぶつ言ってやっています。注意深く問題を解くという訓練になりそうです。今日はいつもの公文のプリントと英語のほかはヤマハの練習を少しやりました。昼間はお友達のところに出かけていたので、あまり、時間が取れなかったなあ。明日もまたファイトでがんばるぞ。
2005年01月06日
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今日までオットが休み。ずっと、百貨店とかに出かけたり、遊んでばかりいる。夜、なんとか、公文のプリントだけはして寝た。英語も言った。でも、そのほかの学習はまったくできていない。ヤマハ?とんでもない・・・することに決めていた問題集も今年にはいってからはまったく手をつけていない。九九?も、まったく・・・なんだか、冬休みもあっという間に終わりそう・・・今日、オットの学生時代の友達を家族で食事をした。毎年、3日に集まることになっている。今年、小学校に上がるっていう子供がいるお友達の奥さんとしゃべっていたら、私立の小学校に入れるという。すぐ近所だから、ということだが、小学校受験はほんと大変だったという・・・中学受験はもちろんさせるから、ただ、私立の小学校ということだけだが、やはり近くにあると、いいなあ。ま、小学校からだと、お金もかかるから、大変だけど。そこのお家はお医者様だし、奥さんの実家も開業医をなさってるから・・・やっぱり、医者っていい??あ、なんか、新年早々、こんな話になってしまいました・・・うちのオットもがんばってます。お医者様ではないけれど。
2005年01月03日
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あけましておめでとうございます。今年もがんばらなくちゃ。今、息子は今年初めての公文をしています。さっき、英語が終わって、今算数をしています。公文は一月一日だけお休みしていいそうなので、それは息子に話してしまいましたので、昨日は何もしませんでした。今日からはまたいつもどおり。しかし・・・復習のプリントにつまずいてます・・・どうして???9-3とか、11-10 とか、そういうのにちょっととまどって・・・え?信じられない・・・どうしてかなあ。ま、そういう時のあるのかしら・・・少しやると、また思い出したようでしたが・・・こういうことの繰り返しなのかなあ。今年は基本の定着を目標にしようかなあ・・・もうすぐ中学受験が始まりますね。このあたりは、年々、日程がはやくなっているようです。私たちの時代はほとんどの中学の試験日が統一で、ほとんど一校にしぼって受験するっていう感じでしたが、最近は、ほとんどが別の日で、いっぱい受けられるようです。が、しかし、また、少し統一の方向にも動いているようです。息子の受験までは、まだまだですが、どっちの方向になるかなあ。個人的にはいっぱい受けられるほうがいいのですが・・・公立に行く気がまったくないので、滑り止めとかもいっぱいほしいし・・・そして、その前に塾決め。一年生から塾に行かせるつもりだけど、公文始めたし、どうかなあ。新年早々、いろいろ考えてしまいました。
2005年01月02日
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