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2008年03月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

10人のウチ8人まで、大きく変化を遂げた。
残るは、吉行麒麟と篠崎辰哉

プロデュース担当の桐生夏輝が必死になっても、
いい加減男の麒麟。
何をやっても、すぐ逃げる。
そんなとき、
仙川が寿司の出前を取る。






今回、なかなか良いですよね。
主人公は、麒麟と、夏輝なのだが

麒麟がずっと逃げているために、
それを追う夏輝

という、ただそれだけの内容なのだ。

が。。
最終的に。篠崎を絡めながら
『実は、思っているようなヤツじゃない』と

篠崎の変化も見えるネタフリが、
かなり絶妙。

その流れのドタバタで、

それぞれの『いい仲』を見せつけながら、
小ネタを入れる。
そのうえ、変化した男子により、女子も変化していることまで表現

と、、、

今までのことを、かなり上手く利用した内容となっている。



だが、、これだけで終わらなかった今回。
最も驚いたのは、

普通に真面目な感じに見えていた夏輝が。。。。。
『ものすごいキャラ』だったことが判明!!!!

息をつかせぬ展開とテンポでした。

そういう意味では
今回の話って、いままでとまったく違うと言って良いだろう。

でも
『これだけの大人数』がいるのだから、
今回の表現の仕方が、最も適切で面白い表現だったと思います。

先生なんて、イチバンその事が言えるキャラでしょうね



それにしても、、、、
仙川。。。かっぱ!!!!

その連呼は、okなのね(^_^;


これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話






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最終更新日  2008年03月04日 18時06分00秒
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