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2008年08月17日
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カテゴリ: 映画感想
今回は、簡単に。

先ずは、ゴーオンジャー

内容
 ガイアークとの戦闘の中、炎神キャストを『炎衆』と呼ばれるモノに
 奪われてしまうゴーオンジャー。
 そこで、3人の炎衆を追って、異世界へと向かう!!
 その世界は、魔姫により支配されているサムライワールド。
 炎衆の3人は、魔姫により奪われた自らの体であるキャストを
 奪い返そうとしている炎神だった!!!



それ以上でもなく、以下でもなし。
エンディングが楽しかったことくらいだろうか

もしも、問題点があるならば、
リサイクル蛮機獣を多数出現させたガイアーク相手に、
G9で、まったく苦労もせずに勝ってしまっていたこと。。。。
おかげで、格好良さの欠片もない状態(苦笑)

この事に関しては、もうヒトコトあるので最後に。。。


そして、、仮面ライダーキバ

内容
 突如復活した謎の生命体『レジェンドルガ』
 時を同じくして、ひとりの死刑囚が脱獄する。

 レジェンドルガの力は、キバを圧倒。
 そんななか、22年前の事件が、復活のきっかけになっていることを知り
 渡は、『時の扉』をくぐるのだった。。。。


この話も普通ではあるのだが。
が、『キバ』にとっては、『特殊』であるのかも知れません。
過去』と『現在』を行ったり来たりしていないからである!!

数人の主人公が、1つの時代、世界に存在するのだから、
かなり分かり易く。
目的自体もハッキリしているために、
見ていてもスッキリ感が漂う。


そして、なんといってもカッコイイのが、

音也イクサと名護イクサである。
この2人の戦いこそが『仮面ライダー』であり、
『ヒーロー像』であると断言できるだろう。

また、、同じように、オマケ気味ではあるが
ゆりイクサと恵イクサ。
これもまた、音也、名護の2人の存在があるために
本当に良い感じの連携した戦いであり、魅せています。

その瞬間。『素晴らしき青空の会』が
存在している『意味』を見た気がしました。

きっと、、、『正義に味方の組織』なんだって!!



最終的には、キバがやっているので、
ココが、何とも言えない部分でもあります。

ただ、
面白かったのは、音也、渡親子だけでなく、ゆり、恵親子を
そこそこ良い感じの『関係』を描いていたこと。


そして、そこに『ゲスト親子』があるのだから、
多少中途半端な部分もあるが、、、、
(っていうか、、、現在で、『親が登場しない』ってのは、、致命的な。。。)
悪くない展開だったと思います。

もちろん
時間を超えていますが、そのツッコミは気にしないこととします。


ただヤッパリ、最後のキバなんだよね。。。



そして、最後に。。オマケ的に『まっかっか』は、、、
こんなトコロでしょう。



さて、先ほども少し書いたが、
G9の行動と、最後のキバの決め技。についてである。

これは、本編でも同じコトなのであるが、
わたし的には、G9グランプリや、今回らのラストのキバワザは、

『あってはならないこと』

だと思っています。
もちろん、近年のライダー・戦隊は
映画だけでなく、このパターンなのは事実である。

が!!
制作に良く考えて欲しいのは、
『これらのワザは、カッコイイのだろうか??』と言うことなのだ。

わたし的には、それこそ
炎神代将軍の戦い方やイクサの戦い方のほうが
『ヒーロー』であると思っています。

なぜなのか?
理由は簡単である。
ヒーローパジャマや、雑誌に付いてくるお面。
そして、普通に玩具店で売っている装備も含めて、

すべて『ヒーロー自身の装備』であるのだ。
CMではないが、

『なりきり』である。

ココにこそ『ヒーロー』は、存在する。
そこに『格好良さ』がなければ、『ヒーロー』ではないのである。

せめて、キバのラストは、
ハッキリと分かるエンペラーのキックで決めるべき!!!

最近は、何でもかんでもCG
でも、それこそが、
ヒーローに格好良さを生み出すとともに
ヤリスギにより、格好良さが消えてしまっているのを
そろそろ認識すべきであろう




最後にヒトコト。。
ファイガイアよりもレジェンドルガのほうが
わたし的には、大好きなデザインです。

こんな感じのヤツら、TVでも出してくれないかなぁ。。。



ちなみに私は、
声などが『参上!!』したところで『泣けるで~』という人ではありませんし
そんなことを連発しても『釣られてみる~』わけもありません。
どちらかと言えば、そんなこと『聞いてない』、、、、ですのでm(__)m






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最終更新日  2008年08月18日 20時07分42秒


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