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2011年08月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


雄山(陣内孝則)に命じられ討論をする乗船者たち。
そんななか、藤堂(金子ノブアキ)の暴露により、
皆川(関めぐみ)の娘・ミノリが、いじめ出自殺したと判明する。
その後、藤堂の矛先は、
秀(濱田岳)三浦(ムロツヨシ)やサキ(平愛梨)にまで向けられていく。
「俺より、どんな価値があんだよ!!」
しかし、その行動により、観覧者の藤堂への評価は下がりはじめ。。。。
ついに時間切れ。


が。。。「私は死ねないの!!」と。。。。


敬称略


いままでの分かり難さに比べれば
乗船者の“罪”は、分かりやすく表現されていたと思います。

もちろん、、、数字もね。


まあ。。。あいかわらずの展開の仕方と
無理矢理過ぎる雄山の解説には、違和感を感じますが、

それでも、乗船者の罪が、理解しやすいのは良いこと。


“そういえば、罪?”“もしかしたら、罪?”

なんて言うのより、よっぽどマシである。
そんな印象を持った時点で、


“罪を認めている”ように見えないのが、

今作の、本当に痛いところである。

そこがあってこその、、、罪の表現なのですけどね。


とはいえ、それらより“マシ”に見えたのは事実で。

シチュエーションの中に、極限状態を描いたのが


船に乗っていて、死の恐怖感を感じる演出がほぼ無いのに
それを極限状態だと言い張っているのが今作でしたから(苦笑)

俳優さんの演技に助けられている部分も、
多々あるのは言うまでもありません。





それにしても、、、また最後に、意味深なことやっているけど。

特に、それぞれの“罪”に興味があるわけでも無く。
雄山が持ちかけているゲームも、
結果的に雄山の誘導で、それほど面白いわけでもなく。

そんなイマイチの盛り上がりのなかで、
いまだに、謎を引っ張っても、、、もう興味ないんですけどね。





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最終更新日  2011年08月30日 00時41分10秒
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