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2011年09月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『最終章別れ…残酷な運命!!』

内容
柊(藤ヶ谷太輔)に誘われ、柊の両親のもとに行こうとした矢先、
廉(玉森裕太)に引き止められ、告白を受けた美子(瀧本美織)
「俺は、お前が好きだ」
相思相愛と分かり、大喜びの美子。

そのころ、勇気(八乙女光)は、ネットで廉と美男が一緒にいる写真を見て、
テレビ番組の仕事を放り出し、テレビ局を飛び出していく。
事務所に到着した勇気は、馬渕(柳沢慎吾)に問い詰められる廉と美男の様子に、

美子は、かつて勇気が自分のコトを慰めてくれた“秘密のバス”を思い出し、
向かったところ、、、、やはり、いた。
一緒にバスに乗り込む美子。
勇気は戸惑いつつも、美子に告白する。
「俺は、ずっとお前を思ってた。おれじゃ、ダメなのか?」
美子は、勇気の想いをくみ取りつつ、勇気がいなければくじけていたと告げる。
そして、、、、、バスが停留所に着くと。。。。
「リセット終わり!」
と、、、勇気は、美子のことをあきらめると宣言する。

そのころ、麗子(萬田久子)は、安藤社長(高嶋政伸)を訪ねていた。
シゲ子(井森美幸)との話で、

そして廉と一緒の合宿所にいると確認する。

やがて、実家から合宿所へ帰ってきた柊。戸惑う美子。
「もう辞めることにした。
 いままで、目立たないように、美男を応援してきたつもりだ
 けど、これからはもっと積極的に、お前を支えていく。」


そんななか、麗子に呼び出される美男。
いきなり女性モノの衣服をプレゼントされ、美子は驚く。
そして追い打ちをかけるように麗子は、
「廉には迷惑をかけないで!」と言い放ったうえで、
美子の母の名を。。。桐嶋沙織だと告げ、父に捨てられたと伝えるのだった。
思わぬ告白に困惑する美子。


敬称略


いやあ。。。。これは。。。。

もの凄い状態だよね。


ヒトコトで言えば、

詰め込み過ぎにもほどがある!!!

って感じでしょうか。


なのに、

悪くは無い恋バナに、様々なネタバラシ
ついでに、メンバーとの恋バナ、、、、などなど。

これだけ盛り込めば、散漫と言っても良いのだが、

それぞれに、シッカリと感情などが描かれているため、
詰め込み過ぎを気にしなければ、

ドラマとしては、悪くは無い感じである。。

ただまあ。。。。

印象としては、1~2話少なくなったので
思い切って、

恋バナを描きながら、色々な後始末をしました!!

そんな感じなんですけどね(苦笑)


総括になってしまうので、あまり書きたくありませんが。

今回ほどの人物描写や心情の描き方、
人間関係を描くことが出来るならば、

なぜ、もっと序盤から、描いてこなかったんだ???

今回は、明らかに詰め込み過ぎではあるが

それでも。

それぞれのキャラの描き方が、秀逸と言って良い状態で。
それだけでなく、お話自体も面白く描けている。

今回くらいの描き方を序盤からしていれば、
たとえ、リメイクだったとしても、

きっと、もっと楽しめた作品になったと思います。


そういう意味では、
今回。。。“実力”が垣間見えただけに、

ほんとに、もったいない。。。。。

そんな気持ちでいっぱいである。


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最終更新日  2011年09月09日 22時52分53秒
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