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2011年09月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『普通の主婦が世界的ショーへ敵は150人のモデル!!奇跡の一発大逆転!?』

内容
ついに“キューブ”というブランドのイメージモデルになった真琴(吹石一恵)。
仕事を始めて、夫・敦司(長谷川朝晴)の仕事の苦労も分かるようになったと
真琴は喜びを見せるのだが、敦司は、家にいて居てくれる方が良いと言うばかり。

一方、真琴を心配する敦司が、紗良(芦名星)に相談したことで、
着実にステップアップする真琴への紗良の敵意はむき出しになっていく。
母・玉枝(黒田福美)のトラウマに怯えつつ、必死に努力しモデルとなった紗良。
「あの女、ただのヒマな主婦のくせに」

新進気鋭のデザイナー・黒田洋介(戸次重幸)のウエディングドレスが着たいと。
“白の魔術師”と世界的なセレブに注目されてはいるが、
資金が集まらずショーを出来ていないと知り、美生館がバックアップを約束する。
ただし条件があった。真琴がいる事務所にオーディションを受けさせること。

話を聞いたまどか社長(夏木マリ)は、オーディション参加でさえ難しい業界で
参加出来ること自体がチャンスだと考えるが、
真琴が受けることを条件にしていることから、明らかな陰謀を感じていた。
だが、そのことを真琴に打診すると、、、「受けます!」と。。。

とはいえ、、、オーディションの日は、子供たちを実家で見てもらえず
仕方なく敦司に事情を伝えると、
仕事が忙しく、時間がないという敦司であったが、

敦司は引き受けるのだった。


が。。。。オーディションの日。
敦司に急な接待が入り。。。。。子供を見てもらえなくなってしまう。
真琴は、まどか社長に、京都に連れて行くことを打診するが、ダメ。
仕方なく真琴は、2人の子どもを。。。。。。


会場には、真琴より若い人たちが沢山いた。事前の情報とは違う人数の多さ。
そのうえ、紗良が審査員をするらしい。。。

それでも気合いを入れる真琴だったのだが、真琴が着るドレスに。。。。。。。

敬称略



サクセスモノとしては、かなり良い部類。。。なんですけどね。

如何せん。.今作。

主婦であるコト、母であるコト、妻であるコトが、
ほとんどドラマに活かされていません。

たしかに、職場に私事を持ち込むのはダメと
社長が言っているのですが。。。。

ほんとは、『それでも』というのが重要なんじゃないのかな???

そう。そこにこそ、、、モノローグ。..心の声じゃ?


一応、夫も絡めているし、子供も絡めているんだけど

自分のコトだけしか考えてないんじゃ?

という印象になってしまっている。

それだけ、描き込みが中途半端な感じ。

最終的に、、、「モデルの世界から、抹殺されてしまうの?」
なんていうセリフまで持ち込まれてしまうと、

結局、夫に責められても、文句言えないんじゃ?

と感じてしまいますしね。

どうも、描かなければならない部分と、モノローグにズレを感じます。

描かなくてはならないのは『両立』じゃないのかな???


サクセスモノとしては、ホント良い感じなんだけどね。

ま。。。そこまで、紗良が敵意を持つ理由や、モデルを夢みる真琴の気持ちは、
いまだに曖昧で意味不明ですが。


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最終更新日  2011年09月26日 07時36分34秒
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