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2011年11月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想




内容
ある日のこと、妙な老人(唐十郎)が陽介(市村正親)のもとを訪ねてくる。
「陽介を出せ」という。。。佐久間泰三。
陽介が仕事中と言うこともあり、対応した牧野(石倉三郎)は頭を痛める。
なんと、牧野のことを陽介と勘違いしているようだった。

騒ぎを聞きつけた陽介が、やってくると。。。
陽介のことを牧野と誤解し、“ムコが世話になっている”と頭を下げる泰三。
その言葉で陽介は気づく。。。。泰三は、妻・節子(岡田奈々)の父だった!!

だから、今回が初対面!!
牧野は“良い機会”だと言われ、誤解を解いて仕方なく会うことにする陽介。

が。。。。陽介が、ニュースキャスターをやっていることも知らず、
いまだに売れない漫才師をやっていると思っていた。
そのうえ全てに文句を言う泰三の自分勝手で傍若無人な振る舞いに、
陽介たちはどうして良いか分からなくなっていく。
タイミング良く翔(要潤)が帰宅し喜ぶ泰三を見て、利用することを考える陽介。
しかし翔が原因で、大げんかとなってしまうのだった。
“私が父親です!”VS“俺の孫だ!”

直後に節子が帰宅。

敬称略






喧嘩する度に家族という木の幹は太く大きくなっていく。


かなり唐突な話であるが、妻の父登場!

そんなところである。


結末自体は、なんとなく。。。と言う感じではあるが

喧嘩から、、、若い。。。。とまで表現しなかったのが、


熱すぎる唐十郎さんの演技も、
浮き気味だった陽介のキャラをシッカリ押さえ込み、

かなりバランスが良い仕上がりになっていたと思います。


ただ個人的には、
もう少し祖父と孫たちとの交流を見たかったかな。

そこがあってこその、祖父の気持ちでしょうし。

ま。。。手紙があるから、いっか!






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最終更新日  2011年11月24日 00時14分35秒
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