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2013年02月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
安積(佐々木蔵之介)たちの所轄内の河川敷で、刺殺死体が発見される。
凶器は見つからず。
ただ被害者の体の下から“合歓垣早苗”と書かれたメモが見つかる。
また着衣のポケットから“週刊新時代”と書かれたボールペンが!
編集部を訪ねた安積と小池(福士誠治)
編集長の大垣(佐藤尚宏)によると、
被害者は、フリーの記者の広川東吾(若杉宏二)と判明する。

広川の自宅アパートを訪ねると、連載をしていたタウン誌が見つかる。
だが、“江戸木目込人形職人・清瀬陽道”の記事が、2度で中止。
タウン誌編集長の話では、清瀬陽道(竜雷太)とトラブルがあったらしい。

そこで安積と小池は、清瀬の元を訪ねることに。
“気が散ってしょうがない”という清瀬。
妻・美佐子(立石涼子)によると、
広川から、仕事中に写真を撮ったり、話しかけられたりと
かなり困った取材をされてしまったという。
アリバイを尋ねると
娘・結衣子(大凪真生)の結婚が決まり、婚約者の菊池久明の家族らとともに
家族で食事をしていたと言う事だった。

清瀬は、アッサリと“ネムガキ”と読み。。。何かあったと察するのだった。

直後、工房で働く職人の話で、広川が結衣子にストーカー行為をしていたのを
婚約者の菊池が殴るというトラブルがあったという。
それがもとで、連載が中止になったと言うことだった。

その後、“合歓垣早苗”を調べた千春(加藤夏希)によると


一方で、死の直前、広川が、ある病院を取材していたと分かってくる。
院長の苅田重明によると
事実無根の不正経理についての取材がなされたという。

直後、清瀬が自首。
清瀬が犯人では無いという主治医の水沢(橋爪功)は、安積に問いかけてくる。
“真実を明らかにすれば、人は幸せになれるのか?”と

敬称略


ちょっと驚き。。。。なんと、シリーズ初の荒井修子さんが脚本

どちらかと言えば、ちょっと捻ったドラマを。。。得意としている感じ。
木曜深夜枠のドラマを、何本か書いていますしね。

ま。。その一方で、昨年NHKで放送された《恋愛検定》も書いている。

それ以外の作品群を見ても、
基本的に少し変わった感じの作品が多いですね。

そういや。NHKで今年放送の大分発ドラマ《今日も地獄~》もか。。。

そんな風に、考えていくと。

意外と《ハンチョウ》向きなのかも知れません。

ベタな刑事モノに、ちょっとした味付けが、今作らしさでしょうから。


たとえば。今回の途中の将棋シーンなんて、その1つですよね。

内容自体は、ある意味ベタだし、展開もベタで丁寧。

特に問題はない。

いい感じで、登場人物も使ってますしね。課長も含めて!


もしも、問題があるとすれば。

前回、今回が、イレギュラーであると言う事。

そう。メンバーが2人欠けてます!!

このアタリが参加しはじめた時に、真価が問われることになるでしょう。

実際、安積しか活躍していないドラマになっちゃってますしね!


とはいえ。

とりあえず、《ハンチョウ》としては、いい感じだったと思います。


あ。。個人的不満を1つ。

安積には、娘がいる。。。。それを絡ませてくれていれば、もっと良かったと思います。

最後に親子を語るセリフなんて、もっと良いセリフに聞こえていたはずである。


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最終更新日  2013年02月11日 20時51分28秒
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