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2013年10月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
その日も、港東医科大学病院・救命救急センターに多くの患者が運ばれていた。
救急隊員の寺田貴之(渡辺哲)は、日向晶(玉木宏)がいないことに気づく。
すると救命救急センター長の大蔵幾太郎(伊武雅刀)が説明をする。
警視庁特殊犯捜査係“SIT”との合同訓練に
事件現場医療派遣チーム“IMAT”の一員として参加中だと。

そのころ日向は、
同僚の美山ゆかり(貫地谷しほり)小倉優斗(矢柴俊博)

SITの荒井健三(高橋克典)の指揮する訓練に参加していた。
やがて訓練は無事に終了するが、直後、参加者のひとりが胸を押さえ倒れ込む。
日向の適切な処置で、一命を取り留めることに成功。
いつもボンヤリしている日向の変わり様もあってゆかりたちは、ひと安心する。
が、SIT隊員の影浦琢磨(田中圭)は、新井に現場で邪魔になると告げていた。

そんななか、芝山公園で爆破事件が発生する。
多くの負傷者が港東医科大学病院・救命救急センターに運ばれてくる。
救命医・神谷真一(小木茂光)や日向たちが、処置をはじめるが、
そこに影浦がやってくる。犯人から話を聞きたいと。
重傷者の中に犯人がいたのだった。
日向は、治療の邪魔だと、影浦を引き止める。

「オレはやりたくなかった」と言い残し。。。

影浦は、25年前の東京スカイランド爆破事件で、父を亡くしていると告げ
そして同じ事件で、父・定男(神尾佑)を亡くしている日向を皮肉るのだった。
一方は、犯人を射殺し、もう一方は、犯人を救う。。。と。

その後、捜査本部が立ち上げられ、SIT交渉人・車田信也(小野了)も加わり、

そして菊池に仲間がいると推測した上で、
他の犯人がまだ爆発物を持っているという方向で、捜査が進められていく。

その直後、銀行で人質立てこもり事件が発生する。
IMATの出動要請を受け、日向たちは、現場へと向かうが。。。。。

現場では、犯人の青山(伊藤高史)城下(八神蓮)赤井(戸次重幸)らに撃たれ、
寺田が倒れていた。。。

敬称略



昨年結成されたばかりのIMAT

それを利用した作品。。。。第一号らしい。


医療ドラマx刑事ドラマ

人気のドラマ分野2つが、ドッキング!

ま。。。そんな感じだろうか。


今回の脚本は、林宏司さん

《BOSS》《医龍》を書いた人だから、安心できますね。

俳優もシッカリ揃えているし。

両者共に魅せ場が与えられ、ホント良い感じ。


もしも、連ドラ化、また、第2弾を作ることがあったとしても。

よっぽどのことがない限り、失敗は、ほぼ無いだろう。

とはいえ

あくまでもメインは、IMATなので

基本。。。医療モノですけどね。

処置現場が、事件現場。。というだけかな。

今回にしても、展開は、バレバレですが。。。。

それはそれ。。。ってことで。


1つ問題があるとすれば、

続編などを作る場合、同じようなネタになりかねない。。。ってことかな。

当然、展開も同じだ。

実際、今回の中でも同様の繰り返しが行われているし。

そのあたりは、微調整次第か。


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最終更新日  2013年10月06日 23時08分20秒
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