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2013.11.13
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ある日のこと、監督署に茅ヶ崎修司(中村倫也)が相談にやってくる。
昨夜、父・英夫(大高洋夫)が、
会社からの帰り道に歩道橋の階段から転落死したのだという。
労災保険が認められるかどうか知りたいというコトだった。
凛(竹内結子)が話を聞いていたのだが、南三条(松坂桃李)が割り込み、
労災は必ずおりると説明する。
だが。。。。おりなかった。帰宅前に寄り道をしていたためだった。。


修司、母・恵子(朝加真由美)らに説明をする。
すると英夫が、頭痛がすると言っていたことを知る。
なにかを感じた凛は、南三条を連れて、英夫が働いていた竹光製作所へと向かう。
そして作業員の話で、竹光社長(長谷川初範)の命令で配置転換。
そのうえ、階段から落ち頭を打っていたことが判明。
だが、竹光の話を聞いていた南三条が、凛の前に暴走。
土手山(北村一輝)から厳重注意を受けるハメに。

それでも南三条は。。。。

敬称略



個人的には、今回くらいのバランスがちょうど良いと思います


まあ。。。南三条の私情が絡みすぎている話なので



それでも、

大声で主張すれば通る。。。ということがカタチになっていた今作にとって。

完全に反対する人間が登場しただけでも、

かなりバランスが良くなったと言うべきでしょうね。

やはり、強引すぎる展開は、違和感を生むモノ。




全てで通じるわけではありませんので。

特に、ドラマの場合、
順序立てて進まないと違和感ばかりになりかねませんから!


ただ。。。最終的に、かなり強引なんですけどね。


それにしても、延長、、、必要だった??




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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/cd68eb01a23115fc6a49ec91c1cb6554





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Last updated  2013.11.14 00:47:26


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