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2013年12月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ある日、矢嶋小百合(大谷英子)という出版社に勤める女性を、
峯秋(石坂浩二)から紹介された右京(水谷豊)
20年ほど前、小百合の父・矢嶋房夫(高木稟)は、
作家・夏河郷士(野崎海太郎)の屋敷“慈朝庵”の管理人をしていたという。
しかし、それ以来、父は失踪。ちょうどそのころ、夏河が自殺していた。
母・広江が亡くなり、遺品の整理をしていたところ、
夏河の創作ノートらしいモノを見つけたと言う。

真相が知りたいということだった。
米沢(六角精児)の分析でも、インクの劣化具合から20年は経過。
残された筆跡などから、夏河が書いた可能性が高いと分かる。
自らが体験したこと以外、小説に書かない夏河。
小説を書いたあと、創作ノートを焼却していたことから、
自殺により焼却出来なかったと考えられた。

右京は、なんらかの手がかりを求めるため、享(成宮寛貴)とともに、
夏河が住んでいた慈朝庵を訪ねることに。
夏河の死後、親交の深かった江花須磨子(岩下志麻)が買い取っていた。

敬称略


今回は、戸田山雅司さん




こう言う話ばかりじゃ、ネタもすぐ尽きるでしょうし、

見ている視聴者も、飽きてしまいますが。

たまには、良いモノです。


こう言うネタこそが、《相棒らしさ》のひとつでもある。。。といえるでしょう。


ただまあ。。。。あまりにも、口をすべらせすぎているのが、



興ざめとは、まさにこのこと。


そこさえなければ、楽しめただろうに。。。。。。。

なんでこんなことに。


それとも、。。。

隠しておいてくれと言っておきながら、

バラして、話を聞いてもらって、スッキリしたかった。

。。。とでも、言いたいのか??

だとしても、喋りすぎ。



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最終更新日  2013年12月04日 21時53分27秒
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