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2014年10月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
文部科学省の官僚、高宮信一(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕された。
現行犯逮捕に近い状態だったが、高宮は容疑を否認。
伊丹(川原和久)ら、捜査一課の取り調べにも、
現場には、何となく行き、遺体を見つけただけだと証言する。
事件翌日には、妙なメールが警視庁に届いたのだ。
“ナカイフトシ”に強請られ、殺害を実行したと。
あきらかに妙な供述に、何かを感じ取る右京(水谷豊)は、


現場で2人が話をしていたところ、妙な少年に声をかけられる。
高宮信一の息子・優(濱田龍臣)だという。
優は冷静に分析、話を始める。
キャリア官僚の父が、その様な解決を図るわけが無いと。
そしてメールが送られてきたことを話し始め、
父を陥れようとしている身近な人物ではと指摘するのだった。

話を聞いていた右京は、メールを発信した密告者が優だと告げる。
すると、優は、それを認めた上で、
“2人をゲームのプレイヤーに認定します”と
真犯人が自分でアリ、アリバイが無いと話し始める。

その後、優の通う緑川学園へ向かい、

するとそこに、伊丹たちが現れる。
3年前、不動産業を営む中居太の子供が、緑川学園に通っていたと。
だがイジメがアリ、子供が自殺未遂。
遺書らしきモノには、優の名前などが書かれてあったという。
中居が、そのことをネタに、高宮を強請ったのではということだった。

理事長、緑川文一郎(森宮隆)校長、鶴田栄治(山崎大輔)によると、
示談が成立していたらしいことがわかる。
その交渉を行ったのが高宮だった。

聞いてきた話に関して、優から話を聞いたところ。
1週間前、中居から高宮に電話があったと告白。
事件の日に、現場に呼び出されたようだと。。。

そんななか中居の足取りを追っていた享は、
廃工場で、近藤秋夫の遺体を発見する。
3年前のイジメに関わった保護者のひとりだった。

敬称略


今回は、森下直さん



今までのシリーズの甲斐享に比べると、

あまりにも前に出すぎているのは、気になるところだが。

ほんとは、杉下右京と、今回のような甲斐享を登場させるコトで、

“相棒”が見えるはずなのである。


そう考えれば、唐突すぎる印象はあっても、

本来の魅せ方だと言えるでしょう。

亀山君、神戸君は、もっと序盤から、魅せていたんですよね。


2012年のSeason11からの参加ですから。

3年目にして、やっと。。。。

そんな印象ですね。

とはいえ、前回(初回)が、あんなのだったので。

今後、期待出来るかどうかは、ビミョーですが(苦笑)


それでも今回は、

杉下右京一辺倒にするんじゃ無く、甲斐享を魅せたのは良いこと。

周辺の登場人物も、シッカリ描いているし。

“らしいやりとり”が、もう少しあれば、もっと良かったでしょうけどね。

でも、それはちょっとした不満。

そんな不満が気にならないほど、久々に良い感じの《相棒》だったと思います。


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最終更新日  2014年10月22日 21時54分22秒
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