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2015年02月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
1999年10月。妻・祥子(藤本泉)が、自宅で殺されて見つかる。
警察で妻の死を確認する夫・桧山貴志(小出恵介)祥子の母・澄子(若村麻由美)
刑事(東根作寿英)の話では、
状況から最後まで生後5ヶ月の幼い娘・愛実を庇ったようだと。

その後、埼玉県警の三枝警部(手塚とおる)の立ち会いの下、
自宅へ帰った桧山だが。荒らされた部屋を見た瞬間、桧山は嗚咽する。。

そんななか、三枝が、桧山のもとへやってくる。

現場に残された“校章”をもとに捜査した結果だという。
しかし、少年法により、逮捕されないことを伝え聞いた桧山は憤る。
「祥子は、殺されたんですよ!どうやって納得しろと言うんですか!」

その後、桧山と澄子は、連日のようにマスコミに追われはじめる。
しばらくして、桧山が店長をするカフェに現れた、
ノンフィクションライターの貫井(ラサール石井)に憤りを告白する。
そして少年たちの処分が決まり。。。。

4年後。桧山の周りは、落ち着き始めていた。
祥子の友人だったという、保育士の早川みゆき(倉科カナ)と親しくなり。
違ったのは、事件後、少年法の改正がアリ、審判の開示請求により
3人の氏名が分かったことくらいだった。



そして。。。
埼玉県警の三枝と大宮南署の長岡(町田啓太)が、桧山を訪ねてくる。
近くの公園で、殺人事件があったという。
「殺されたのは、沢村和也。あの時の少年の1人です」

敬称略





脚本は、尾西兼一さん。

演出は、永山耕三さん。


少年法をメインにして、加害者、被害者の両方を描く。。。らしい。


今回に関しては、若干、理想論的な部分はありますが、

色々な方向から、丁寧に描ききっているので、

結構、オモシロ味がありますね。


最終的に、なんらかの「結末」が、あるのでしょうが。。。



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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/7e547ffdf5eadd851cfc1b167a476348





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最終更新日  2015年02月22日 22時56分08秒
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