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2016年04月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


亀持一択(峯田和伸)は、親友の馬場三太(勝地涼)と飲んでいた。
売れないミュージシャンと、自称詩人のふたりは、慰め合うが。。。

ある日、アパートの大家・都倉風子(宮本信子)から、
家賃を払うか、出ていくかを迫られ、一択は働くと宣言。
しかし、気に入るような仕事は見つからなかったのだが、
偶然、先日、自分を殴った女性と再会。
その女性、鶴里花(麻生久美子)の働く花屋で働きはじめる。

しばらくして、

何かがあったと感じ取るが。よく見ると、
風子の娘・海(住田萌乃)が妙な動きをし、トラックとぶつかりかけていた。
つい、体が動き、救ってしまう一択。
風子によると、目と耳が不自由で、話すことも出来ないと言う。

何かを感じ取った一択は、ふたりを連れて大家の元へ。。。。

敬称略


作、岡田恵和さん
演出は、狩山俊輔さん

タイトル“奇跡の人”のとおり、そういう話。。。ですね。


まあ、それだけじゃ、そういう話だけになってしまうので。

そこに、何も出来ないダメダメ主人公の成長も絡めていくようだ。




他局で見たような作品に仕上がっていますが、

それでも、NHKで見た俳優さんたちだらけなので、

そういう意味じゃ、NHKで見たような作品に見えてしまっていますね。

いまのところ、

良くも悪くも、そういう作品達が融合した作品。



そこそこ以上に感動的に仕上がるんでしょうけど。


しかし、今作の本当のポイントは、

そういうトコロばかりクローズアップせず、

主人公の成長を、シッカリと描くことが出来るかどうか?ってところでしょう。


1つだけ残念なのは、これがBSで放送されいると言うことだ。

地上波で放送すれば良かっただろうに。

モッタイナイ。





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最終更新日  2016年04月25日 00時32分25秒
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