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2016年05月01日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
片桐且元(小林隆)の話で、秀吉(小日向文世)が
家康(内野聖陽)による、真田攻めを許したと聞き、慌てる信繁(堺雅人)
信繁は、許しの取り消しを秀吉に懇願するが、拒絶される。
だが席を替えたあと、秀吉、三成(山本耕史)は、真田攻めの本当の意図を
信繁に伝えるのだった。すべては、家康との駆け引きのためだと。
そのうえで、秀吉は、茶々(竹内結子)に仕えるよう信繁に命じるのだった。

一方、信尹からのしらせで、家康の動きを知った昌幸(草刈正雄)は、


そんななか、家康のもとに、秀吉から真田攻めの中止命令がくだる。
憤る家康だったが。。。。

そのころ、真田攻めが中止となったと聞き昌幸は。。。。

そして、いつまで経っても上洛せぬ家康に、焦りはじめた秀吉は、
家康を上洛させるため、母・なか(山田昌)を。。。。

敬称略


おい、おい。。。さすがに、ビックリしたぞ!!

まさか、そういう再登場とは!!!

今回の話で、再登場すること自体は知っていたので、

“三谷幸喜”演出で、どんな風に登場させるか?が、ポイントだった。

ほんと。。。。。“らしい”ですね(笑)





正直、どこのことを“再会”と言ってるんだ?と思ってしまった。


そこはともかく。

今回の話。家康の上洛話がメインになっているので。

秀吉vs家康

に、翻弄される真田家。。。信繁を描いた感じですね。




“大河ドラマ”に限らず、この件は、様々な映像化がなされているが。

今作。脚本家の“らしさ”をそれなりに持ち込みつつ、

羽柴家内部の対立を描き、信繁を介在させるなど、

ネタフリも兼ねた、ホントに良い見せ方でしたね。

もうちょっと、“らしさ”が前に出て。。。。いや、出過ぎて、

もっと、軽すぎる見せ方になるかと思っていましたが。。。。(苦笑)

今後のことを考えると、少し安心した話だったと思います。


羽柴家を強調しすぎず、徳川家も強調しすぎず、

ほどよく、真田家。。。信繁を描き、かなり良いバランスでしたね。


最後に

でもこれ、小日向文世さんvs内野聖陽さんだからこそ、

楽しいんだよね。


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最終更新日  2016年05月01日 18時43分30秒
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