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2017年10月01日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「虎松の野望」

直親の十三回忌法要が執り行われた。
直虎(柴咲コウ)は、十五となった虎松(菅田将暉)と6年ぶりに再会する。
しの(貫地谷しほり)によると、松下家嫡男として徳川家に仕官させたいと。

一方、虎松は、亥之助(井之脇海)らとともに、井伊谷を見て回り、
直虎が、領主である近藤(橋本じゅん)を上手く使い、治めていると知る。
里が豊かになり、笑顔の領民達を見て、直虎の手腕に驚嘆するとともに、
少なからず憤りを感じた虎松は、直虎を問い正す。

直虎の答えに、虎松は、井伊家再興を考えはじめ。。。。

虎松の意を知り南溪(小林薫)は。。。。

敬称略



だから、そういう主人公の姿を見たいのに。

なぜ、端折るかなぁ。。。


見ていると。

ただ単に、高橋一生さん推しを、菅田将暉さん推しにしただけ。

そういう印象だね。


ま、戦略として、完全な間違いとは言いませんが。

今まで、話の紡ぎ方が雑だったこともあって、

色々な部分で、もの凄く、唐突な印象がある。




例えば、松平家。。。というか、家康絡み。

演出としては、阿部サダヲさん、菜々緒さんだからと、

いろいろやりたいようなのだが。

そこに、意味があれば、問題はないのに。

今作の場合、。。。ほぼ無意味なモノが多数を占める。




演出の気持ちは分かっても、

そこがメインでは無いので、ただの邪魔でしか無い。

そうなのだ。

無駄な演出などが、物語を崩壊させてしまっているということ。

これがまた。脚本が雑なだけで無く、

演出が、度々替わるモノだから、一貫性が無く。

連ドラを破綻させてしまっている。


たしかに、ドラマとしては、オモシロ味になっているんだけど。

メインが、どこに有るかを分からなくしてしまっては、本末転倒。

今回の家康と虎松のやりとりも、同じだ。

いろいろ、分かるんだけどね。


もうちょっと、今まで、上手くやっていれば。。。。。。


個人的には、やっぱり。。。直虎より、

率直に、井伊直政を主人公にしていれば、良かったんじゃ?

と思っています。

井伊家の紆余曲折を見ることが出来ますしね!

それこそ、菅田将暉さんを、もっと早くに投入できたかもしれませんし(笑)


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最終更新日  2017年10月01日 18時43分12秒
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