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2017年10月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

縁談を考え直して欲しいと、伊能栞(高橋一生)に手紙を送る。

敬称略


以前も書いたが。

かろうじて“役割”がある、新一、儀兵衛そして伊能栞

一応、物語の核を担っていると言って良いだろう。

それに比べると、圧倒的に藤吉の役割は薄く。

盛りこむほどに物語の邪魔にしかなっていない印象で、鼻につく。




ほんと、残念としか言いようが無い。


その一方で、本来の“物語の核”であるはずの主人公の描写が中途半端で。

これが。。。もう。。。。酷すぎると言って良いレベル。

たとえば。今回、主人公が口にした“無我夢中”という言葉。

伊能栞が口にした“家族思い”という言葉。

セリフで盛りこんでいるから

「そういうコト」だという印象になるが。

現実的には、劇中で表現されているとは言えないレベルで。

残っている印象があるとすれば、“不自然な笑顔”くらいだろう。

この“笑顔”にしたところで。

本来なら、“苦笑い”であるべきだが。



伊能栞や、儀兵衛たちが笑うとき、

皆より率先して笑うべきなのである。。。。なのに、笑わず。

その演技力、演出もあって、不自然さが際立つ始末。


主人公俳優の演技力は、目をつぶるとして。

もうちょっと、なんとかならないのかな????




演出は、不自然なモノや、不快な部分が多く。

そこに、わざとらしいナレーションを被せるから、

よりいっそう、妙な印象になり、空回り。


2週が終わって、コレってのは、

ドラマとして、かなり酷いですね。


どんなに酷評を受ける作品であっても、

序盤だけは、それなりに作られているモノだからだ。

それを、圧倒的に、今作は下回っている。


それでいて、スタッフや、太鼓持ちのマスコミそして、プロ評論家は、

“数字”を盾にとって、絶賛三昧。

それらの言葉の価値の低さが、良く分かります。



しっかし、酷いね。

藤吉の登場を、今回を“初”にしておけば、

ここまでの崩壊は起きなかったかもね。

明らかに、邪魔ですから。


藤吉は、横に置いておくとして。

もうちょっと、主人公のキャラをハッキリさせれば良いのに。

結局、。。。無我夢中にも見えないし。。。家族思いにも見えないし。。。


どうしろと???

それも、脳内補完ですか??????


TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ebb298b5cec192783ea676cec17d7ac6





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最終更新日  2017年10月14日 07時58分46秒
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