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2019年03月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

その横には、2体のマネキン。そして近くの橋脚に文字が書かれてあった。
現場の状況は、タロットカード“恋人”を模したモノであり。
昨年、能見冬馬(高橋光臣)が犯した3件の連続殺人事件と同じだった。
時矢(沢村一樹)は、記憶を失う直前に、能見を逮捕していた。

ナントカしようと考えた時矢、智佳(瀧本美織)は、
生田目(武田鉄矢)に頼み込み、記憶を取り戻すことを試みるが失敗する。
やはり能見の逮捕が、記憶喪失に関わっていると思われた。


岡原周太郎、“戦車” 服部倫恵、“女帝”
坂水涼也、“吊された男”
共通点を見つけ、能見を追いつめたのが時矢だという。
3人とも、関係者の死に関わった疑いがあり逮捕されたが、
釈放され罪に問われなかった人たち。

そして。。。4人目となった山井満留。
自宅に放火して夫を殺害したと逮捕されたが、現在は保釈中だった。

早速、時矢たちは、能見が記者として所属していたネットニュースの会社へ。
だが情報を得ることはできなかったが。そこに拘留中の能見からメールが届く。
タイトルは“タロットの啓示”。イニシャルと。。。日付の一覧が。。。

時矢と智佳は、能見を聴取へと向かう。

断片的によみがえりはじめる。
そして驚愕の事実が判明する。元妻の奥畑記子(財前直見)弁護士が、
能見の弁護を引き受けたという。

記子に事情を聞いたところ、能見の異様な発言に、
犯罪心理学の権威・藤林経子(南果歩)に精神鑑定を依頼したと。


すると能見が、5人目を予告する。

同じ頃、時矢は、リストに法則があるのではと考え、
ある人物のもとへ向かうよう、福知(寺島進)に指示するが。。。。

敬称略


脚本は、戸田山雅司さん

監督は、兼崎涼介さん


なかなかのエピソードですね。

あとは、結末だけ。。。かな。

事件だけで無く、主人公も、どうなるか?


それにしても。。。

なぜ、今回みたいに、

主人公の過去に関わる事件ばかりにしなかったんだろ。

それが上手く出来ていないのが、今作のマイナスポイント。

上手くやっていれば、もっと面白かっただろうに。





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最終更新日  2019年03月07日 20時57分09秒
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