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2020年01月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「大阪の寅やん」

箱根の旅館にやって来た高見歌子(松下奈緒)たち3人組。
女将(松金よね子)に呼ばれた“寅さん”こと車寅次郎(桂雀々)が、
3人を部屋に案内する。
言葉から、地元が大阪だと話題になり、盛り上がる。
そして、歌子から、“くるまや”という名前を聞き、寅さんは動揺する。
そこに客室係の真田(宍戸美和公)がやって来て、寅さんと交代。
元々は“香具師”の寅さんは、金が無く、宿代代わりに働きはじめたというコト。


数日後、歌子たちを駅に送ってきた寅さんは、頼み事をする。
“くるまや”のさくらに。。。渡して欲しいと。祝儀袋を手渡すのだった。


東大阪・石切の“くるまや”では、
さくら(常盤貴子)たちが、法恩寺の住職(笹野高史)が来るのを待っていた。
慌てて駆け込んできた住職。。。そして、さくらの父の33回忌の法事が始まる。
しばらくして、店の前に、妙な男が現れる。
アルバイトの佳代(岸本華和)に不審がられるも、その男は席に着き一服する。
住職の経が終わり、さくらが店にやってきて、男は驚く。
「さくら。。」。。寅さんだった。
「何十年も、何をしていたの!」とさくら。

敬称略




演出は、朝原雄三さん


簡単に言うと。“寅さん”を大阪を舞台に。。。ってことである。

と言っても、

なんとなく、同じような感じ。。。というだけで。

細かい設定は、違いますけどね(笑)




ただ正直なところ。

予想を上回るレベルで、クセが強く。

そのうえ、“ホンモノ”では、もう少し、楽しい部分はあったが。

今回は、初回というコトで、説明が多くて。。。。

ってか、

なぜ、説明部分を、セリフじゃ無く、映像化しないんだよ。


それこそ、“いろいろあった”という一言で、テキトーに片付けて。

それなりに、楽しく描けば良かっただろうに。

“説明”ってのは、一番ダメなヤツだと思いますよ。

終盤では、カタチになってきているので。

次回に期待したいけど。。。。





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最終更新日  2020年01月05日 22時55分08秒
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