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2020年03月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「揺るぎない強さ」

昭和五十九年正月。
喜美子(戸田恵梨香)の川原家に、八郎(松下洸平)武志(伊藤健太郎)
そして百合子(福田麻由子)とその家族がやって来ていた。
子供たちの声が聞こえ、喜美子は、楽しい時間を過ごす。
だがその笑顔とは裏腹に、喜美子は武志の病のことで苦悩していた。
そんななか、武志が研究所を出たあとの仕事について尋ねる喜美子、八郎。
迷っている武志に、八郎そして喜美子は。。。。




演出は、泉並敬眞さん


時間経過が意味不明すぎる中。

ここ最近、川原家に入り浸っている八郎。

ココまでの流れの雑さを考えると、違和感はあっても。

一応、それは“今作らしさ”だし。別に悪いことでは無い。

“回想”に対して、ビミョーにあざとさは感じるモノの。

それに、武志絡みも含めて、

今後の展開が、どうだろうが、そこは、どうだっていいのだ。

どんな演出をしようが。どんな御都合主義だろうが。

今作が、それなりに“丁寧”に描こうとすれば、

時間経過を多用しすぎて、盛り込める“パーツ”が、あまりにも少なすぎるので。




ただし。現在の展開において、今回のエピソードに関して、

根本的な疑問を感じるのだ。

家族関係が、夫婦。。。いや、元夫婦関係が。。。は、別にいい。

問題は、武志の病である。

まがりなりにも、武志は、八郎の息子。



ここで、八郎に打ち明けずに展開するのは、

さすがに、疑問しか残らないです。


どうみても、劇中では、時間が経過しているし。

どうみても、主人公と八郎は、度々、顔を合わせているし。

そして。。。当然、八郎は、武志の父。

先日、主人公と“型”が。。。。奇跡だという言葉が登場したが。

じゃ。。。八郎は??

このまま、悩んでいる顔の顔芸ばかりを見せられても。

やはり、八郎に話をしないのは、全く“筋”が通らないと思います。


もしも、先日の大崎の話の翌日ならば、納得するが。

どうみても、違うし。

それに、今作の表現では、

喜美子は、八郎の思い、考えを、理解しがたい感じだったが。

その逆。。。八郎は、相手の気持ちをくみ取ったり出来る人じゃ?


これ、このまま。。。。

たとえ、親友であっても、赤の他人に打ち明けてしまうと。

主人公への違和感。。。。人でなしの印象が強まるばかりである。


ちなみに、もっと細かい事を言えば、

いろいろと、疑問があふれ出てくるのだけど。

もう、どうでもいいです。

現場で、サブも含めた、複数の演出系の人が、アレコレしている。

。。と脳内補完しておきます。


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最終更新日  2020年03月09日 07時52分10秒
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