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2020年06月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「決戦!桶狭間」

永禄三年。今川義元(片岡愛之助)が率いる軍勢が、尾張に侵攻してきた。
大高城は、すでに松平元康(風間俊介)により陥落。
信長(染谷将太)は、帰蝶(川口春奈)とともに、
元康の母・於大の方(松本若菜)、伯父・水野信元(横田栄司)に接触し。。。。

母からの文を菊丸(岡村隆史)より受け取った元康。
菊丸は、信長方につけば、三河勢に生きる道があると説得するが。。。

翌朝。元康の軍勢が、織田方の丸根砦を陥落させたというしらせを受けた信長は、

だが、すぐさま、ある人物を呼び寄せ、敵情を探るよう命じる。
そして帰蝶には、隠していた秘密を打ち明け。。。。

そんななか、帰蝶のいる清洲城に駆けつけた光秀(長谷川博己)は、
信長が善照寺砦へ出陣したと知り。。。。

敬称略



作、池端俊策さん、脚本協力、岩本真耶さん

演出は、一色隆司さん



光秀。。。いないね。

仕方ないのも分かっているんだけどね。

でもね。

それでもね。工夫して欲しかったよ。



無視すれば良いです。


で、登場したのが、18分頃。

。。。。やっぱり、一瞬だね(笑)


それにしても。気になることが。

時間表示だ。



イマドキのドラマだし。

現代のように。。。“午前、午後”と書きたいのも分かるが。

そもそも。

時間が前後しているわけでも無く。

時系列通りに描いているならば、時間表示自体が不要だ。

それでも、時間表示したいならば“~刻”とすべきだろう。


それなりに、納得しているんだけどね。

戦いの描写なんて、ちょっと。。。毛利新介いや、今井翼さんが、

カッコイイのは、良いとして。

無理して、アレコレするんじゃ無く。

意外と、現実的な描写をしているのは、好感が持てますし。

元康の描写も、なかなか良い感じだ。

ドラマとしても、これはこれで悪くは無いです。

主人公の登場は、あざとすぎるけど。

主人公なんだから、これくらいなら、okでしょう。


でも、いろいろと“こだわり”があるならば、

そういう時間表示というトコロにこそ、こだわって欲しいです。



で。ここで、一旦。。。。。

撮っているかどうかでは無く、ちょうど良いタイミングってことなのでしょう。





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最終更新日  2020年06月07日 18時43分31秒
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