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2020年09月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

上杉(吉田鋼太郎)への票の流れの阻止に成功する。

そんななか、甲斐と大輔は、チカから依頼人の説明を受ける。
有名キャスターの浜崎哲平(中村芝翫)が、テレビ番組で、
人気プロ野球選手・等々力真一(佳久創)の薬物疑惑を報じたのだ。
所属球団や等々力は、浜崎と東都テレビに対して、
賠償金3億と番組内で公開謝罪を要求していた。
チカから、何とかして、和解に。。。。と命じられた甲斐と大輔。


浜崎は、発言を行い、負けた記憶がないと、話を聞こうとしなかった。

一方で、上杉が蟹江(小手伸也)をシニアパートナーに昇格させてしまう。
そのことを復帰したばかりの玉井(中村アン)から知らされたチカは。。。

その後、甲斐と大輔は、
球団顧問弁護士の柴田と交渉に挑むのだが。。。。

敬称略


脚本は、小峯裕之さん

演出は、星野和成さん



未だに“縦軸”を引っ張り続けているので。

若干、ごたついた感じになってしまっているが。

ま、それでも、仕事の案件が1つに絞り込まれているだけでも、



マシなだけで、面白いわけではありませんけどね。

仕事の案件が1つなだけで、描いているコト自体は複数ですので。結果同じ。

実際問題。仕事以外の“縦軸”案件があるわけで。

“主人公・甲斐”は、両方の案件に首を突っ込んでいる。

そのため、仕事をしているようには、全く見えないし。



個人的な案件にまで、首を突っ込んでいる。

こんな2人の主人公の状態で、

“強敵”のハズのキャスターの仕事を、真面目にしているように見えるだろうか?

片手間で仕事をしているように見えるなら、まだしも。

仕事をしているようには、全く見えない。それが見た印象だ。


そんな状態なのに。

まるで、“時計”でも見たかのように、

30分過ぎになって、“仕事”をする主人公たち(笑)


もう、何が何だか。。。。である。


ってか、片手間に仕事をしているように見えている時点で、

“凄さ”が、何も伝わってこない。

そう。今作は、根本的に、見せ方を間違っている。ってことだ。


念のため書いておくが。

一応。。。原作も、見たことがある。

でも、今作。。。。なにを、どうすれば、こうなるのだ?


思うんだけど。

仕事を描く必要、あるのかな?

家族のことなどを、描く必要あるのかな?

それを排除して、票取り合戦だけ、描いても良かったじゃ?違うの?



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最終更新日  2020年09月07日 21時53分32秒
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