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2020年09月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

現場付近の防犯カメラ映像には、青山(塚本高史)の姿が。
状況から容疑者は青山。
臨場していた天樹(東山紀之)たちだったが、管理官の羽井から、
7係の今野誠司(大浦龍宇一)たちに捜査が引き継がれると告げられた。

捜査から外されることになった天樹たちは専従捜査班の部屋へと戻る。
そこに、青山からの電話が入る。
覚えていないという。しかし、状況は青山を示していた。

青山は、ひとりで事件を解決することを決意する。
。。。井鳥一馬(川原一馬)への疑いを強め、
情報屋の百田浩二(河合郁人)に接触する。

一方で、天樹は、ある事に気付く。
2年前、被害者の朱子の娘・橙花(三木理紗子)が、暴行を受けた未解決事件。
当時、交番勤務時代の青山が関わっていたのだ。
そして、青山と被害者の朱子は、同じ施設の出身。
状況は全て青山に向いていたが、
揃いすぎている状況は、青山を陥れようとしているようにも見えた。

天樹と水田(倉科カナ)は、2年前の事件について調べはじめる。
井鳥一馬が被害者・橙花のストーカーだったと分かるが証拠不十分で不起訴。


そして海老沢(田辺誠一)野々村(白洲迅)は、今回の事件現場を調べはじめる。

敬称略


脚本は、保木本真也さん

監督は、大山晃一郎さん



基本的に、水田と青山は“バディ”なので。



まあ、かなりの序盤で、なんとなく展開は見えてしまっていたのが。

ちょっと残念だけどね。


ただ、無理して大きな事件を盛りこんだり

“縦軸”で、アレコレするよりは。

こういったエピソードのほうが、

今作にとっては、良いコトでしょう。

登場人物のキャラも分かるし、人間関係も分かる。

“ドラマ”の基本を押さえているからね。

シンプルでも、面白味はあります。





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最終更新日  2020年09月09日 21時54分44秒
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