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2020年09月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

そんななか、古賀(沢村一樹)が撃たれたという連絡が入る。
命に別状はなかったが。入院する古賀は、
失踪中の富野(市原隼人)と接触したことを語りはじめる。
連絡を受け、矢代に渡す書類を受け取る予定だったという。
そこには、10年前に、小野塚(筧利夫)参事官が、
冤罪を作った不正の証拠があるはずだったと。
当時、被疑者の取調べを行っていた小野塚。

が、受け取ろうとした瞬間、富野に撃たれたという古賀。

話を聞いていた矢代は、富野が本気ならば、古賀の命はなかったと。
次の瞬間、矢代は、ある事に気付く。
事件の弁護をしていた弁護士の若林(矢柴俊博)の秘書が、
富野を襲ったのでは無いのか?
状況から見て、小野塚と若林の繋がりがあると考えられた。

そこで、国木田(谷原章介)は、
10年前の事件に関わった池内達郎参事官(西村和彦)に協力依頼。

一方で、矢代と鳴海(鈴木京香)は、10年前の事件を調べはじめる。
ヒイラギ製薬の釘本洋介(桜井聖)が、
同僚の野田茂を殺したとされる事件だった。

当時、ヒイラギ製薬が、粉飾決算で騒ぎになっていたことを。
捜査資料では、それを巡り、ふたりがもめたとされていた。
そして、ヒイラギ製薬の顧問弁護士は、若林だった。
その状況から、鳴海は、牧野孝蔵(竜雷太)が関わっていた可能性を。

そんななか、矢代は、富野と接触する方法を思いつき、


敬称略




脚本は、大森美香さん

演出は、田村直己さん



う~~~ん。。。。“刑事モノ”としては、面白く出来ているんだよなぁ。

役割分担もシッカリしているし。

紆余曲折も描かれているし。

前回から考えると、ミスリードも、描かれている。

ほんと、前回、今回を《2時間SP》か《SPドラマ》にすれば、良かったのに。

そんな感じである。

ただし、“刑事モノ”として見た場合である。

問題なのは。。。《文書捜査官》が、ほぼ皆無であるコトだ。

一応、ラストへ向けて、アレコレと、混ぜているけど。

正直、この程度ならば、

国木田あたりなら、分かっていても、おかしくないだろうし。。。。(苦笑)


《1》に続き《2》も同じだけど。

もうちょっと《文書捜査官》を、強調して欲しいですね。

“刑事モノ”としては、そこそこ、面白いんだから。

それこそが今作の“らしさ”だろうに。

面白いんだけどなぁ。

なんか、今作を見ていると《捜査一課長》を見ている感じなんだよね。

それなりに面白いのに、

微妙にズレている感じ(笑)





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最終更新日  2020年09月17日 22時09分51秒
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