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2020年11月01日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「朝倉義景を討て」

永禄十二年、夏。
美濃より左馬之助(間宮祥太朗)を呼び寄せ、
京での仕事を任せた光秀(長谷川博己)が、美濃に経とうとしていたところに。藤吉郎(佐々木蔵之介)がやって来る。
朝倉家について、尋ねられた光秀は。。。。

一方で、光秀は、思わぬ場所で、駒(門脇麦)と再会する。
将軍・義昭(滝藤賢一)に呼ばれたという。

美濃・岐阜城に到着した光秀。そこには松永久秀(吉田鋼太郎)の姿があった。

そこに現れた三淵藤英(谷原章介)から光秀は、信長(染谷将太)の意を知る。

その後、帰蝶(川口春奈)と再会した光秀。
再会を懐かしむ間もなく、光秀は、
帰蝶から、朝倉討伐を信長に進言したと聞かされる。

そして、信長より、朝倉討伐についての意見を問われた光秀は。。。。

敬称略


作、池端俊策さん、脚本協力、岩本真耶さん

演出は、佐々木善春さん


そらね。

信長の歴史の中で、朝倉との戦いは、大きなイベントであり。

それ以降に影響を与えるイベントだ。



主人公が明智光秀だとはいえ。

さすがに、展開が遅すぎじゃ無いのか?

丁寧に描いているつもりが、分かり難くなってしまっている。

完全に、本末転倒だろう。

実際、必要のようで、不要な場面、セリフも多いし。



致命的なのは、主人公の立ち位置が中途半端すぎることだ。

“ドラマ”なんだから、それなりに役割を与えて、

ドラマチックにすれば良いだけだろうに。。。。。


これ。。。話数を考えると。

3分の2が、終了なのだが。

。。。。失速してるんじゃ?





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最終更新日  2020年11月01日 18時44分54秒
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