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2020年12月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

「おれは、刺されて、くたばってもうたのか」
刑事と言うこともあり、一瞬にして状況を理解した武部。

その日、相棒の森野智也(上川周作)とともに殺人事件の捜査していた。
被害者は、英会話教室講師の榎並颯天(北川瞬)
武部は、上司の須崎明夫係長(蟷螂襲)が止めるのも聞かず、捜査を続ける。
第一発見者で、同僚の玉橋由季菜(井上安世)。
元カノの清水真帆(大島正華)。


そんななか、玉橋が利用する駅で凶器が発見された。
直後、清水が遺書を残し、自宅で死んで発見された。
事件は解決。。。と思われたが、武部は納得していなかった。
それでも、捜査を続けていたとき。。。。突如、背後から。。。。

犯人の顔も見ていなかったことに気付いた武部。
その武部に、沙羅は。。。。

敬称略


脚本は、古家和尚さん

演出は、鈴木航さん


今までになく、ストレートでしたね。

まあ、複雑すぎるのも、どうかと思うので。






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最終更新日  2020年12月06日 00時04分04秒
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