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2021年05月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「栄一と運命の主君」

円四郎(堤真一)から一橋家への士官を迫られる栄一(吉沢亮)喜作(高良健吾)
即答しないふたりに、円四郎は呆れかえるも、腹心の川村(波岡一喜)に。。。。

後日、相談したふたりは、再び円四郎のもとに現れる。
そして、直接、慶喜(草彅剛)に建白したいと条件を出すのだった。
さすがの無理難題に円四郎は、困り果ててしまう。

そのころ、朝廷から朝議参与を命じらた慶喜だが。
将軍後見職でもある慶喜には、幕府からの申し入れだけでなく、

板挟みになってしまい、それぞれの対応に追われていた。

そこで、円四郎は、慶喜の遠乗りする折に、強引に現れろとふたりに提案。
ふたりは、馬を駆る慶喜らに、追いすがり。
「徳川の命運はつきております」
ついに、慶喜を引き留めることが出来たふたりは、屋敷での拝謁を許される。

敬称略


作、大森美香さん

演出、田中健二さん



ということで、ついに初回と繋がった今回。

ようやく“続き”である。

まあ、極論を言ってしまえば。



それじゃ、主人公の背景が分からないので。

若干、助長気味ではあったが、これはこれで、良かったと言えるかもね。

だって、“国”のため。。。と言ったところで。

やはり、家族がいることが、原動力になるだろうし。


後はまぁ、



ここから、もっと、わかりやすい物語で楽しめるかもね。

実際、今回の出来事や、出会いが無ければ、

きっと、主人公の未来が生まれてこないからである。


やっぱり、物語が動き始めると、面白いですね。

最後のやりとりなんて。。。。。上手く、いろいろなことを繋げているし。

上手いですね。





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最終更新日  2021年05月16日 18時44分07秒
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