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2021年06月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「一橋の懐」

武田耕雲斎(津田寛治)に率いられた天狗党が、京へと向かっていた。
その事態に、慶喜(草彅剛)は、篤太夫(吉沢亮)ら家臣に天狗党討伐を命じる。
元治元年十二月
慶喜は、弟・松平昭徳(板垣李光人)と、天狗党討伐のため京を発った。

そのころ、密命を受けた成一郎(高良健吾)は、慶喜の密書を携え耕雲斎に接触。
慶喜の思いを理解した耕雲斎は、降伏を決断する。
だが慶喜の思いもむなしく、幕府は。。。。


兵を募り、歩兵にすると。
慶喜の命を受け、篤太夫は、一橋の領のある備中へと向かった。
だが、思うように人が集まらず、苦戦する篤太夫だったが、
ひとりの漢学者との交流をきっかけに。。。。。

そんななか、京へと向かうことになった将軍・家茂(磯村勇斗)

敬称略


作、大森美香さん

演出、川野秀昭さん


ついに、篤太夫が覚醒!

そんな感じかな。

ちょっと、強引だけど。



なかなかの仕上がりですね。

かなり面白かったです。

いや。。。次回以降、もっと面白くなる予感がします。


こういうのを、見たかったんだよね。

もちろん。今までの話があるから、今回の話があるんだけど。






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最終更新日  2021年06月13日 18時44分31秒
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